シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2014.08.19〜09.02

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 携帯からもアクセスできます。ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → http://p2525.com/35228

こちらの記事群もご注目ください:

パレスチナ・ガザ情勢
http://bit.ly/1qwzafW
ファーガソン黒人少年射殺暴動事件
http://bit.ly/1qwzcV1
辺野古移設問題
http://bit.ly/1qwzcV3
米国人ジャーナリスト斬首事件
http://bit.ly/1qwzafY
シリア邦人男性拘束事件
http://bit.ly/1qwzcV5

-目 次-
《テーマ:生き方と働き方》
《テーマ:ファーガソン事件の裏側》
《テーマ:IS(イスラム国)の正体と暗躍》
《テーマ:辺野古での闘い》
《テーマ:戦争とは何か》
《テーマ:危機に備える》
《テーマ:崩れゆく陰謀》
《テーマ:人々の目覚めが戦争と混乱を防ぐ鍵》

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《テーマ:生き方と働き方》
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◎アメリカ版赤ひげ先生。ホームレスの姿をしてホームレスを無償診察する医師 (8/19)
http://bit.ly/1qwzcV7

『この方のように“自分が出来ることを出来る範囲で行う”ということを多くの人が自然に行うようになれば、地球上の経済活動にお金は必要なくなるでしょう。いつか、そうした高い文明に移行出来るようにしたいものです。』

◎クリエイティブな仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている (8/21)
http://bit.ly/1qwzdbn

『40年にわたる実験で、やり方のきまっている仕事に関しては、「報酬の高さ」がモチベーションを上げることが分かるが、クリエイティブな仕事では逆になる。すなわち“高い報酬は生産性を落とす”ということ。要するに仕事に対する情熱や重要性こそが大切ということ。これは富を平等に分配する上で重要な科学的発見と思います。』

◎約275万円で家屋を販売する会社がアメリカで注目の的!! (8/24)
http://bit.ly/1qwzdbr

『一生を左右する買い物を、業者任せ、他人任せにしないことです。家を安く、しかも高品質で建てることが出来れば、その後の人生はずいぶんと楽になります。考え方を変えれば、例え一生非正規雇用であったとしても、心豊かに生きる事が出来るでしょう。勝ち組、負け組という概念は、お金ではなく、幸福か否かを分けるものとして、再定義する必要があるのではないでしょうか。』

◎制限しちゃダメ!よく遊ぶ子ほど「お金持ち」になりやすいと判明 (8/28)
http://bit.ly/1qwzdbz

『私は親の態度、物事に対する取り組み方、そして家庭の調和などが大きな影響を与えると考えています。要するに家庭が平和で愛情に満ちており、親が常に積極的に学ぶ姿勢を見せている家庭の子供は、ことさら子供の学力に気を遣わなくとも、子供は自然に、その才能や能力を遊びを通して身に付けていくのだと思うのです。
 家庭環境は実のところ、貧富には関係が無いのです。ただあまりにも貧しく、日々の生活に追われている環境では、家庭内が調和して愛情に満ちた空間であるということが、少々難しいかも知れません。おそらくあまりにも貧しい家庭と、あまりにも裕福な家庭の子供たちは、まともに育つことがほとんど無いのだろうと考えます。その意味で、お金を儲けることと幸福とは、分けて考えなければならないだろうと思うのです。』


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《テーマ:ファーガソン事件の裏側》
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◎捕虜となったウクライナの傭兵が取り調べで語ったこと
http://bit.ly/1qwzawm

『黒人に対する憎悪から、ファーガソンの事件をまともに考察することが出来ない人々が居るようです。
 自分に対する怒りや悲しみ、そして不安や憎悪といったネガティブな感情から解放されない限り、世界で起こっていることをありのままに見て判断することは出来ないだろうと思います。したがって我々がまず取り組まないといけないのは、世界に新たな混乱を付け加えるのではなく、自分の心を開放することなのです。』

◎今度はファーガソンの暴動の背後にISISが!~これまでの情報を総合して大胆に推理したシナリオの1つ~ (8/20)
http://bit.ly/1qwzawq

『やはりファーガソンのデモにISISが関与しているようです。彼らがテロを起こせば、アメリカ全土に戒厳令を敷く口実が出来ます。オバマ政権に強く反対している人物が狙われると考えられます。この連中をFEMAにぶち込んで処刑してしまっても、おそらく混乱のどさくさに紛れてISISに殺されたことにすれば、わからないでしょう。
 こうして政府の意向に強く逆らう者を一掃した後であれば、国民から銃を取り上げることは非常に容易です。このようにしてアメリカの独裁国家は完成するのです。これまでの情報を総合して大胆に推理をすれば、以上のようなシナリオが一つ考えられます。』


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《テーマ:IS(イスラム国)の正体と暗躍》
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◎米国人ジャーナリストを斬首したISの背後に米国やサウジが存在していることを忘れてはならない (8/22)
http://bit.ly/1qwzawu

『ISISはイスラム教徒ではありません。イスラムを偽装するテロ集団だと見る方が適切でしょう。陰謀を目論む者たちは、イスラム教を狂信的で危険な集団であると人々にイメージさせ、最終的にはテロとの戦いに於いて、殲滅の対象として位置付けたいのだろうと思います。
 この連中は、敵を一掃してしまえば平和が来ると考えるほど、単純な人たちなのだろうと思いますが、敵を殲滅すれば、次は仲間割れが起こって、誰が王になるかという戦いをまた始めます。彼らは、滅ぼすべきは自分の心の中にある悪しき欲望であるということには気づかないようです。』

◎サウジ王:テロリストが欧米攻撃を計画 〜ISISによる世界同時多発のテロが計画されている〜 (9/1)
http://bit.ly/1qwzaMI

『様々な情報を組み合わせると、9月11日までのどこかで、ISIS関連のイスラム過激派組織による世界同時多発のテロが計画されていると考えられます。おそらく間違いなく日本も標的に入っています。そう考えると、湯川遥菜氏がISISに拘束された事件の意味も理解できるように思います。要警戒です。』


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《テーマ:辺野古での闘い》
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◎海上保安庁の暴力と私たちの不屈の抵抗 〜声を上げるのは、なるべく早い段階の方が賢明〜 (8/25)
http://bit.ly/1qwzdbF

『一般市民に対しては、ゴムボートに引きずり上げ暴力をふるい、相手が議員だと知ると、名前も名乗らず最後にはその場から逃げ出す始末。こうしたクズのような人間が多いのは、情けないことです。
 これは沖縄の人たちだけの問題ではありません。このような政府の横暴を他人事として見て見ぬふりをすると、最後には徴兵制として、私たちにそのまま返って来てしまいます。声を上げるのは、なるべく早い段階の方が賢明です。』

◎抗議でケガした男性が海上保安官を告訴、行為に批判続出 (8/31)
http://bit.ly/1qwzdrX

『抗議をするにもそこまで行くお金と暇が必要なので、多くの市民にとって、抗議活動自体のハードルが結構高いのです。だからこそ、私たちの代わりに体を張って抗議活動をしてくれている人たちに、少なくとも気持ちのレベルで、余裕のある人は資金のレベルで援助する必要があると思うのです。』


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《テーマ:戦争とは何か》
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◎とにかく戦争が終わったときに真っ先に逃げたのは将校・上官ですよ (8/24)
http://bit.ly/1qwzds5

『戦争というのは、国家全体が暴力に巻き込まれた状態なのです。そういう環境では心身が緩みません。人間は激しい緊張が続くと、精神が病んでまともな考え方が出来なくなります。そうした状況では些細な出来事が、より弱い立場の人々への暴力に転化してしまいます。戦場で現地の人々の虐殺、暴行などが起こる理由です。
 そうしたひどい事を日本兵がなるだけしないように、慰安婦を募集し、慰安所が作られたのだと思うのです。こうした事に軍の関与が無かったなどということは考えられません。これら全てが、民主主義や人権という立場から見れば、狂気なのです。
 しかし戦争を遂行して利益を得る者たちは、こうした事がわかっていて、わざと人々をこのような環境に巻き込もうとするのです。私達は権力者の策略に乗せられてはいけません。』


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《テーマ:危機に備える》
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◎米下院議員が、都市部から逃げろと警告しています。 〜現在地球は激変の最中〜 (8/26)
http://bit.ly/1qwzaMU

『これまで何度も、食料、そして燃料を備蓄しておくようにとアドバイスして来たわけですが、それは十分に根拠のあるものなのです。何も起こらないのが一番ですが、現在地球は激変の最中にあり、火山、地震、水害、台風、竜巻という自然災害や、ことによると人工的に作られた災害、そして原発の事故やテロというようなことを考慮すると、戦争が仮に起きなかったとしても、日本で安全だと言える場所はほとんどないのです。ここに食糧危機などが来ると、やはり都市部よりは農村部の方が生き残れる確率が高いと考えるのが自然です。
 ただし、どうしても仕事の関係その他で都市部を離れることが出来ない人も居ます。こうした人たちは、ガヤトリー・マントラという最強の真言で祈りを欠かさないようにしてください。都市部が危険だとしても、すべての人間がやられるわけではありません。ゴキブリの様に人類の絶滅は甚だ難しいので、どんなに危険な所に住んでいても、生き残る人は生き残ります。
 大切なのは大らかな心と日頃の準備です。』

◎金融システムに何か起こる可能性を示唆、捏造された事件の真相、世界情勢など (8/28)
http://bit.ly/1qwzdIt

『何度もこうした予測は延期されて来たので、それを考慮に入れなければなりませんが、いずれ金融システムに大きな変化が起こることは間違いありません。
 日本はなかなか厄介な国だと思っています。あらゆる分野で誰かあるいは何かに依存しており、自立出来ていないと感じます。あまりにも精神的に幼い人々が、それに輪をかけたような安倍首相を支持しているレベルでは、日本の改革はかなり先のことだと言わざるを得ません。
 そうなると、世界とのギャップがますます大きくなり、そのしわ寄せは、必ずいつかどこかで現れて来ます。実のところそれがこわいのです。』


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《テーマ:崩れゆく陰謀》
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◎ISISはスンニー派の詐欺集団でサウジ・CIAの野合の産物 (8/27)
http://bit.ly/1qwzdID

『未だに、12名の人物が第三次大戦に繋がる工作を続けています。ネオコンを中心とする連中ですが、彼らも本心では第三次大戦を本当に引き起こせるとは思っていません。ただこの連中は計画した事を手順に従って実行する癖があり、彼らと彼らの周りに居る者たちが、現在至る所で起こっている混乱を引き起こしています。
 現在陰謀の中枢は、これらの雑魚のような連中しか残っていないのです。彼らを処分することは神々・宇宙人にとって実に容易なことですが、彼らは9.11の実行犯でもあり、やはり人間の手によって逮捕され、裁かれるべきだと感じます。またその方向に向かっていると思います。』

◎過去生記憶を持つ子供たち 生まれ変わりは存在すると専門家 (8/28)
http://bit.ly/1qwzdIH

『これまで地球を支配する目的のために、正しい霊的な知識がわざと捻じ曲げられ、人々には役に立たないくだらない事ばかりが教えられて来たという事実があります。彼らが霊的な知識を封じた理由は、それを公開すると人々の意識が急速に向上し、彼らが人類を支配することが出来なくなってしまうからなのです。
現在こうしたことの転換点であり、正しい霊的知識がこれからどんどん公開されて行くことになると思います。』


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《テーマ:人々の目覚めが戦争と混乱を防ぐ鍵》
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◎ウクライナが15分でわかる 〜真実を拡散し続ければ、ヨーロッパを戦争の脅威から救える〜 (8/29)
http://bit.ly/1qwzb3s

『必見です。これまで度々ウクライナの紛争がヨーロッパを戦場とする核戦争に繋がることを言及して来たのですが、この論説ほど、見事にこのことを説明しているものは見たことがありません。一人でも多くの人がこの記事の内容を理解することが大切で、“もし我々が真実を拡散し続ければ、ヨーロッパを戦争の脅威から救えるだろう”ということなのです。』

◎ISISの次の標的はイギリス国民 (8/30)
http://bit.ly/1qwzgE4

『彼らはテロをヨーロッパ中に拡散させ、人々を恐怖に陥れ、最終的にテロとの戦いという形で、ヨーロッパを中東の混乱に巻き込む事を目的にしていると考えられます。これらは、彼らが予め計画した作戦なのですが、どの位上手くいくのかは何とも言えません。人々が目覚めていれば、このような事件を起こすことが出来なくなるからです。一人でも多くの人が、現状を正しく認識してくれることを望みます。』

◎オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る (9/1)
http://bit.ly/1qwzgE6

『いつの時代も真相を理解するほんのわずかな人々が、世界を変革して来たのです。皆さんも認識によって光と共に生きることが可能になります。その時に大切なことは、敵は外に居るのではないということを理解することです。』

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