シャンティ・フーラのブログ

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これからの世をたくましく生き抜くには☆ 食事 編


今日は、再びたくましく生き抜くシリーズ☆に戻りまして、私たち人間や生き物たちには欠かすことの出来ない食べる事についてお伝えしたいと思います。


人間は、食するものの中で最終的に何で生き残れる事ができるのでしょうか?

それは、塩と水です。

ですから、これからの次の世代の子供たちのために、綺麗な水を残していたいです。


食の話に戻りますが、今のアメリカの深刻な食糧不足は、本当に人ごとではないですよね。

その中でいつも一番の犠牲になるのは、小さな子供たちです。


子供を飢えさせてしまうのは、大人たちが時代を先駆的に読みとり行動しなかった事が大きな理由だと思います。

止む終えない事情の場合もあるかもしれませんが。。。

ですが、大人の責任は重大です。


子供たちを守る意味でも、危機に備え今から出来る対処を充分にしておきましょうね。
 

私たち日本人は、食糧もエネルギーもほとんど外国から輸入し、頼りきった生活をしています。
本当にこのままの生き方で大丈夫なのでしょうか?


竹下先生の講話の中に、とても参考になる言葉があります。
是非、ご覧になって頂きたいです☆

竹下雅敏先生〜夫婦(62)から10:23〜14:44あたり  


皆さま、ぜひ一番にお子さんのために備蓄と地産地消を意識しましょうね。

一緒に平安に生きましょう♪

備蓄の内容について詳細を載せておきます。参考になさって下さいね☆
 備蓄の詳細

交換用の食糧又物について。
交換用の物



体癖6種の子供さんを持つお母さまにインタビュー☆


今日はフーラが、体癖6種というの〜んびりほんわか空想的な世界観を持つ子供を育てて来られたお母さま(S・Hさま)へインタビューをしてきました♪


 *これは、一例です。また、他のご家族やお母様にもご協力を予定しております。

体癖についての説明は、こちら五行類型論(東洋医学セミナー 無料視聴映像)              
※詳しく体癖を勉強されたい方は、シャンティのホームページ東洋医学講座をご覧になってくださいね☆




(1)Q, (フーラ)お子さんは、幼い頃どのような癖がありましたか?
 
A,(お母さま)現実と空想の世界が一緒になった状況をよく話してくれました。そして、時々、一人空想の世界に入り込んで現実が消えていることが。。。(汗)


Q,  その行為をどのように思い行動していましたか?

A,私も6種が入っているからでしょうか?特に違和感は感じませんでした(笑)ただ頷いて聞いていたように思います。



Q,今だったら、その時(過去)の行動をどのように思い行動しますか?

A, やはり、違和感なく聞くと思います。ただ、当時はゆっくり聞けていなかったので今なら、手をつないだり抱いた状態で聞きたいですね。ゆったりと接したい。。。



(2)Q,お母さまも6種とお聞きしましたが、お子さんと自分はここが似ている!と思うところは、どこでしょうか?




A,マイペースで人との競争はとても苦手(この為息子は少年野球や水泳のクラブにもついていけませんでした)そして、自分の世界に旅するところ。




(3)Q,お子さんが小さい頃、お母さんは子供を何%ほど理解していたと思いますか?    

A, 否定はしませんでしたが、理解できていたかどうか。。50%くらいでしょうか。。。



   
Q,お子さんが、大人になった今では何%くらいでしょうか?

    A, そうですね〜今の彼も未知な世界があります。
      今でも50%くらいかな? 






(4)Q, お子さんが手を離れた今だからこそ言えること。当時のお子さんに言ってあげたかった言葉はありますか?
 
A, 変わっているけどとにかく優しい子だったので、「みんなと同じでなくて大丈夫。 
  優しい子が大好き!」と言って抱きしめたいですね〜 



(5)Q,最後に6種の子供を持つお母さま方にエールの言葉をお願いします。



A, 個性的でちょっと変わっていて。。。と思われる事も多いと思いますが、大丈夫です。
  欲がなくて物質面では損している事も多いけれど、それなりにちゃんと成長しています。息子は、自分の好きなことなら苦にせず、頑張れる子です。みなさんもお子さんの良いところをたくさん褒めてあげて下さいね。




お母さま(S・Hさま)ご協力有り難うございました♡




フーラの感想☆☆☆

お母さまも同じ6種という事で、お子さんにとっては幸せだったでしょうね。
違う体癖だったとしたら、心配で心配で仕方ない、という感じになっていたかもしれません。
S・Hさまは、竹下先生のお話を聞いてからは、たびたび「みんなと同じでなくて大丈夫よ」とお子さんに伝えるようにしたそうです。
その一言だけでも、子供にはとても嬉しい言葉でしょうね♪

6種さんは周りを平和にする☆そのような力を内在しているように思います。
親子さんの会話、ほのぼの〜として楽しそうですね♪



☆インタビューに参加してくださる方を随時、受け付けております。 


コメント欄にて *あなた様のお名前、
(非公開)   *お子さんの年齢と体癖、
        *FAX番号
         をお書き頂いてご連絡くださいませ。
         折り返し、こちらから質問用紙を送らせていただきます。  
         どうぞよろしくお願いいたします♪

又、夫、妻又ご両親の体癖をご存知の方も是非ご連絡くださいね〜☆     



鞆の浦のイベント☆に参加してきました。


シャンティ・フーラは、26日に鞆の浦の(旧)平保育園で開催された☆笑顔いっぱい広場イベント☆に参加してきました。



保育園の閉鎖後、
地域の活性化に繋がる場になるように!
と立ち上がった方々により、
様々なイベントを企画、開催されてきました。

                          


保育園のグランドからは、鞆の浦の海が一望出来ます。
海の風に潤され、空気の澄んだとても美しい場所でした。 



そして、今回素敵な方々とのご縁や、何年ぶりの突然の再会などなど。。。感動する場面が多々あり、ビックリ致しました。



人との出会いや繋がりは、楽しいですね。ウキウキします♡



今回シャンティ・フーラのことを真剣に考えて、宣伝にご協力して下さった皆さま、本当に有り難うございました♪




それにしても鞆の浦は、とても不思議なところです。

地元のことを詳しく知っている方にお話を伺いましたが、鞆の浦には隕石が3つも落ちているとのこと!今回はチャンスを逃してしまったので又次回、隕石の写真をゲットしてきます。



そして、フーラが散歩に出た時に、神社周りで不思議な犬、猫ちゃんを発見しました☆
(こじつけ編ですが、笑)     
不思議犬1。静かに何かを訴えかけてくるワンちゃん。ただ食べ物が欲しかったのか。。。と推測。 


 不思議猫2。逃げると思いきや堂々とした落ち着きをみせる猫ちゃん。お顔も何か変わっている猫ちゃんでした。


今回は足早でしたので、又改めて鞆の浦の美しさを掲載いたしますね☆



今後もシャンティ・フーラでは、様々なイベントの参加予定を考えております。

 是非フーラに、こんなイベントがあるよ〜♬とお声かけ頂きたいです^^
 又、これから何かイベントを企画して動きたい!!という熱意あふれた方☆
 ぜひ一緒に素敵な出会いの場をつくりましょう♬ 

近々、来年予定の共同イベント等について、ご連絡いたしますので、お楽しみに〜〜〜♬



これからの世をたくましく生き抜くには☆ マイホーム 編


今日は、これからの世をたくましく生き抜くには☆シリーズ 第3弾です。

人間にとって、かなりの重要度を占める住む家についてお伝えします。




現在、アメリカでは数十万の住宅が差し押さえの状態で、食糧不足も深刻化しています。

そのアメリカで、住宅ブームが顕在化したのは2003年頃から。
 「住宅価格は上がり続ける」という幻想の中、皆がこぞってローンを組み、家を購入しました。

夢のマイホームをやっとの思いで手に入れて、ローン返済のため日夜仕事に明け暮れ、気づけばローン返済が滞り、差し押さえで家を失う。

これはアメリカの話だけでは終わらず、アメリカに付き従い、真似をしてきた日本もこれからその方向に進んでいくだろうと思います。



幸せになるためと思い込んで行動したことが、結局不幸を導いていますよね。

そのようにならないためにも、今の間に賢い選択術を身につけておきましょう☆


竹下雅敏先生の映像の夫婦(24)の中に、そのヒントになる言葉があります。

是非、ご覧いただければと思います☆

竹下雅敏先生☆映像 01:02:03〜 01:11:45



大きな家に住めたから、家族みんな幸せ。そういう訳にはいかないのが現実ですね。

たとえ大きな家ではなくても家族同士で気遣い合うことで、絆がしっかりと出来て仲睦まじく暮らせたら、

それが一番の幸せだと思います。




良書紹介:ビル・トッテン氏「年収6割でも週休4日…」〜経済の現実とその黒幕を理解する(竹下氏経由)

みなさま、こんにちは。代表の白井(る)です。

今日は、竹下先生から薦められた良書を紹介したいと思います。 タイトル以上に重要な内容の本です。

「年収6割でも週休4日」という生き方

「年収6割でも週休4日」という生き方

ビル トッテン
小学館 

(著者略歴)本名トッテン・ビル。1941年米カリフォルニア州に生まれる.....日本の市場調査のために来日。72年パッケージソフトウェア販売会社である株式会社アシストを設立。同社代表取締役。アメリカの政策を批判する内容の本を多数出版

経済の基礎・実態を理解するために読んでみなさいと薦められて購入した本ですが、 これほど分かりやすく、鋭く、しかもポイントを押さえて書かれており、面白い本は初めて。

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