アーカイブ: *宇宙・UFO

カバールと共にバイデン政権を運営、地球同盟のホワイトハット、さらに17人の中核グループではないものの「Qグループ」のメンバーであるジョン・レイモンド将軍 / 米軍が過去に行ってきた犯罪の責任追及から逃れられない、情報の部分開示派「Qグループ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月14日の記事で、“バイデンを操っているのは米宇宙軍のはず”とコメントしましたが、キンバリー・ゴーグエンさんは、「宇宙軍とSSPがホワイトハウスを牛耳っている」と言っています。
 “米国宇宙軍の責任者であるジョン・レイモンド将軍は…COVIDグレートリセットロックダウンプロジェクトを継続させ、食糧不足などを引き起こそうとしているグローバルカバルパートナー(CIAやブラックロックなど)と共に、「バイデン政権」を運営している”とありますが、私も同様に考えています。
 コズミック・シークレットJAPANさんの「コーリー・グッド&マイケル・サラ博士2020年8月ブリーフィング」という記事で、コーリー・グッド氏は、“信じられないかもしれませんが、私は人身売買に関して最も詳細なブリーフィングを空軍の関係者から受けました。そして空軍の特殊部隊がこれらの犯罪者の逮捕と情報収集を行っているという話をよく聞きます。…宇宙軍を率いている人々は反カバールだからです。”と言っており、サラ博士の「宇宙軍のレイモンド作戦部長は間違いなくホワイトハットだということですね。」という質問に対し、コーリー・グッド氏は、“ええ。この空軍大将を宇宙軍の司令官に任命するのは大変だったのです。…宇宙軍のトップの地位を巡って、アライアンスとディープステートの間で大きな戦いがあったのです。”と答えているのです。
 私は、ジョン・レイモンド将軍を地球同盟のホワイトハット、さらに17人の中核グループではないものの「Qグループ」のメンバーだと思っています。また、地球同盟は「反カバール」という一点で、緩やかにまとまっている同盟なので、各派閥でそれぞれに目指すものが異なります。
 アメリカ、米軍が過去に行ってきた犯罪は言い訳の余地のないもので、人々に真相が知られると、「Qグループ」のメンバーでさえ責任追及から逃れられない事は、彼らが一番良く知っています。なので、「Qグループ」は情報の部分開示派なのです。
 昨日の記事で、 “実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。”というコーリー・グッド氏の情報をお伝えしましたが、いわゆるホワイトハットの大部分が過去の罪をカバールに公開されると、自分の立場がなくなる人たちなのです。 
 また、彼らはアメリカの覇権を脅すロシアや中国を脅威と見做しており、ウクライナでの戦争を操りロシアを弱体化し、次に中国の弱体化を狙っていることは、カバールと目標を同じくしています。自分たちの目的のためには、ウクライナの人々や台湾や日本の人々のことなど、どうでもよいのでしょう。こうした目的志向の人間は、“目的は手段を正当化する”という「悪」の論理を平気で実践できることを、今回のウクライナ戦争で証明してしまいました。
 こうした視点を踏まえて、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ると、興味深いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
失敗するSSP-CIA&ペンタゴン ダーク タイムライン プロジェクト。進行中の惑星の大掃除
引用元)
(前略)


ハイライト
CIAとSSPは、ウクライナ、イスラエル、その他の場所で低周波ポータルを開こうとし続け、COVIDグレートリセットハンガーゲームプロジェクトに関連する負の惑星タイムラインの可能性を復活させようとしています。SSPは、ペンシルバニア州のDUMBSベースのDEW(周波数兵器)を起動しました。
「…気分を悪くし、疲れを感じさせ、その周波数を下げるためにできることは何でもします。彼らは私たちを引きずり下ろそうとしているのです。」
マシンは、その基地内のすべての人員とともに、場所を特定され、「非実体化」されました。ライフフォース・エンフォースメントは、周波数兵器やその他の手段を介して人類を攻撃するカバルカポを引き続き排除します。

キム:「この道を進むと決めた者たちは、もう私たちの仲間ではないのです。バージニア州では多くの人々が動揺していた[すなわち、ラングレーCIA派閥]。別のSSP基地を失ったからだ。我々はもうマシンを取らないし、マシンを無効化もしない。我々は基地を手に入れる。基地全体の周波数をカウンターバランスして正しい周波数にするんだ-これが周波数兵器で、"シュン!"と音がしてすべてが消えるんだ。

サニー:「消えた」っていうのは、「消える」ってこと?

キム:「ただ消える」です。

サニー:「すごい!」

キム:「塵しか残らない。場合によっては、ほこり。ある場合には、何もない。」

サニー:「それは人間も同じ?」

キム:「うん。」
(以下略)
————————————————————————
嵐=米軍カバル政府
引用元)
(前略)
5月20日と5月25日のキム・ゴグエンニュースからのメモと抜粋です。

キムの報告によると、アメリカの宇宙軍は、マイケル・サラ博士が10年来警告してきたグローバルなSSPネットワークのイチジクの葉として働き続けている。宇宙軍は、惑星のコントロールを取り戻すために、最近失ったものに代わる同盟者を探そうとネガティブなET種族に絶えず連絡を取っているが、もはやそのような者は誰も電話に出ることができず、ネガティブ・ポータルも同様に閉鎖されている。

宇宙軍とSSPがホワイトハウスを牛耳っているわけです。それはずっと前から分かっていたことです。バイデンがバイデンでないことは分かっていた。バイデンは死んだそれが何かは知らないがシークレットサービスによると、今はいろんな人が演じているそうです。もうハイテンだけじゃない。そして、彼らはその物語をできるだけ長く続けようとしています。シークレットサービスではなく、宇宙軍です。」
(中略)
米国宇宙軍の責任者であるジョン・レイモンド将軍は、犯罪的なSSPネットワークの粉飾決算として機能していると言われているが、COVIDグレートリセットロックダウンプロジェクトを継続させ、食糧不足などを引き起こそうとしているグローバルカバルパートナー(CIAやブラックロックなど)と共に、「バイデン政権」を運営しているのだ。キムによれば、レイモンド将軍はWHOの5月22日から28日の戒厳令会議に先立って、ジョー(彼らのバイデンの操り人形)がWHO協定に署名するだろうから、他の者も署名すべきだという言葉を広めていたそうだ。
(以下略)

» 続きはこちらから

「救世主やヒーローは、常に白人でなければならない」というかなり根深い人種差別 ~コーリー・グッド氏「(もしも、私たちをより大きな宇宙共同体へと誘うために降りてきた)有色人種のETが現れたら、人々はどうするのでしょうか?」

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、ロマーナ女王は、地球同盟(アース・アライアンス)によってカナダの女王として選ばれた人物だと思っています。ロマーナ女王はウクライナにおけるロシア軍の行動を支持しているように見えます。
 コーリー・グッド氏は、“ミカの惑星の人々は、大衆が街頭に立ち上がった後、わずか数日で経済と政府をすべて停止させました。より多くの人々が団結すればするほど、この圧政を早く終わらせることができるでしょう。”と言っています。
 私の認識では、地球同盟は現在女王がおり、ミカやズールー族の人々と繋がっていると考えています。地球同盟がトランプや習近平と言った裏切り者を粛清し、こうしたグループを排除したことで、ようやく地球同盟は女王の下にひとつにまとまったと考えています。こうした流れの中で、ロシアのウクライナ侵攻が起きていることを理解してください。
 さて、コーリー・グッド氏は非常に面白いことを言っています。もしも、私たちをより大きな宇宙共同体へと誘うために降りてきたETが、天使のような金髪のノルディックではなく、ミカやズールー族のような、「有色人種のETが現れたら、人々はどうするのでしょうか?」と言うのです。
 そういえば、ロマーナ女王はコーリー・グッド氏が示した有色人種のETの方に似ていますね。カナダでロマーナ女王の人気がどうなのかは知りませんが、金髪で色白の美人だったなら、一夜にしてカナダの救世主として人々が祭り上げたに違いないと思うのです。
 何が言いたいのかと言えば、一部の人たちは有色人種、特に黒人が救世主であることを許さないだろうと思うのです。これは、かなり根深い人種差別です。救世主やヒーローは、常に白人でなければならないのです。今のウクライナでナチス化した人たちは、まさにこれではないかという気がします。
 “続きはこちらから”をご覧ください。コズミック・エージェンシーのタイゲタ人は、まさに「天使のような金髪のノルディック」です。彼女たちがウクライナでの戦争を、どう見ているかが分かるのですが、「私たちのガンカメラ映像にはロシア軍とウクライナ軍の戦闘は1つも写っていない」のだそうです。また、「ロシアは…すでにキエフを取っています。」と言っているのですが、こうした彼女らの認識は誤りだと分かるはずです。
 これが単なる勘違いならよいのですが、私の直観は、彼女らが「意図的な誤情報」を地球人に与えていると感じました。このため、神々に、彼女らの行動を調べ、「意図的な誤情報」を流している場合には厳罰に処すように指示を出しました。その後、彼女たちの波動が最下点まで下がり、処刑されたことを確認しました。
 美人が正義だというのは映画の中だけの話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
コーリー:私たちが自分自身を解放し、天使のような金髪のノルディックが最初の接触相手だと期待して空を見上げていて、このように有色人種のETが現れたら、人々はどうするのでしょうか?悪魔は光の天使として現れることができますが、私たちが受けてきた洗脳が、まさにそのような存在を求めさせているのです。そこで、地球人の皆さん...私たちをより大きな宇宙共同体へと誘うために降りてきたETがこのような姿をしていたら、どのように反応するつもりでしょうか?
(以下略)

» 続きはこちらから

中西征子さんの天界通信77 〜 心身の浄化に著しい効果がある「感謝のマントラ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)から、“ありがとう! ありがとう! ありがとう!…”という「感謝のマントラ」が伝えられました。 
 このマントラは、「愛のマントラ」と同じく、“ありがとう!”という言葉を、17×17=289回唱えると良いでしょう。東洋医学セミナーの初級の「経脈の印(ムドラー)」を知っている方は、「感謝のマントラ」を289回唱えると、太陽と月のすべての経脈に「気」が通ることが分かるでしょう。こうした状態は一時的なものですが、心身の浄化に著しい効果があることは想像できるでしょう。
 昨日の記事で、浅子のイラストは霊体だが、通信文はエーテルダブルから来ていると説明しました。私がこの事に気づいたのは、浅子が、“第1システムの64次元に降臨している”と答えていたからです。
 浅子のプラズマ体は5次元に降臨していますが、エーテルダブルは64次元なのです。次元に関しては、「天界の秩序5」を参照してください。“続きはこちらから”は、「天界の秩序5」の図をさらに詳しくしたものです。
 表の中に3.0~3.9次元がないことに注意してください。4.0次元未満は、物理的次元であり、霊的世界ではないのです。本物のイーロン・マスクは既に死亡していますが、彼は地球人ではなくタイゲタ人だったのです。イーロン・マスクは、地球人よりも科学的な知識に関しては先を進んでいたでしょうが、霊的な世界は何も知らなかったということは納得できるでしょう。
 地球に来ている他の宇宙人も同じです。彼らは科学力が少し進んでいるだけで、「心」や「意識」は平均的な地球人とほとんど変わりません。例えば、タイゲタ人のほとんどは選民思想の持ち主で、ナチスと相性が良いのです。彼らが過去にナチスと接触したのは、波長が良く合うからなのです。
 地球人で自分をスターシードだと思っている人の多くは、選民思想の持ち主です。こうした人たちは、自身の心に向き合って浄化しなければ、いわゆるアセンションで宇宙から消滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
中西征子さんの天界通信77
<通信者:中西征子>
<通信日時:2022年3月13日>

スベテヲスベルヒメミコ 様
(年齢16歳)〈霊体〉

私からの質問に対する回答をいただきました

1.人類の目覚め、覚醒が世界を変える…と云われます。しかし、人間の感情、情動、心理の行動様式を研究しつくしている悪のスペシャリストであるCIA、モサド、カバール、超国家的グローバリスト達の用いる情報戦、認知戦などの巧みな洗脳やマインド・コントロールから、どうすれば人類は目覚める事ができるのでしょうか?

絶えず真実を神に祈り求めて下さい。
そして愛に生きることです。


2.ホツマツタヱによると、創造神アメミオヤ様の2代目の生まれ変わりのクニトコタチ様から、トホカミヱヒタメの8人の御子が生まれ、全世界の8つの地域に散って行ったと書かれています。これ迄の世界史の定説とは異なり、日本から文明が世界の8つの地域へ伝えられ、後年、日本への逆流入があったと考えると、世界最古の文明発祥の地は日本だったのでしょうか?
(参考:鳥居礼著 ホツマ物語)

その通りです。
いずれ明らかになるでしょう。


3.現在、ヒメミコ様はどのシステムの何次元に降臨されているのか、差しつかえなければ教えていただけますか?

第1システム(64次元)です。

4.最後に、今回のイラストは似ているでしょうか…。

とても良く似ています。

どなたの霊導でしょうか…。

あなたの霊導です。

今後の参考に、改善すべきところ、努力するポイントなどあれば、どうぞ教えて下さい。

特にありません。
この調子ですすめると良いと思います。


色々と教えていただき、ありがとうございました。

中西征子

» 続きはこちらから

中西征子さんの天界通信76 〜 スベテヲスベルヒメミコ様〈エーテルダブル〉から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)の霊体(プラズマ体、エーテルダブル、エーテル体、アストラル体、メンタル体の合成体)を描いてくれました。
 中西さんに、スベテヲスベルヒメミコから地球人へのメッセージを受け取ってもらいました。中西さんから彼女への質問と回答は、明日掲載します。
 イラストは霊体が描かれているのですが、メッセージはエーテルダブルからのものです。中西さんによると、このメッセージの前日に、通信文を受け取っていたが、“妨害が激しかったため、自分の主観や想像が混同”してしまったので、改めて聞き取ったということです。
 なので前日の通信文は、霊体からのものに、中西さんの主観や想像が混同したものであった可能性が高いです。
 霊体の浅子のイラストは、2012年9月21日のものと、2015年3月2日のものが既に公開されていますが、今回のイラストは随分と若返っています。これは「錬金術」の効果です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
中西征子さんの天界通信76
<通信者:中西征子>
<通信日時:2022年3月13日>


<スベテヲスベルヒメミコ様から地球人へのメッセージ>

「親愛なる地球の皆さん!

この2年余りの間に世界の様相が一変してしまった事に、注意深い皆さんはきっと気付かれている事でしょう。

悪の勢力に乗っ取られた地上のあらゆる組織の終わりが到来したのです。

これ迄何千年と続いた闇の側の組織は、もはやこれ以上存続する事は出来ません。

天界の法廷はすでに開かれており、最終的な裁きの決裁が進行中です。

とはいえ、闇から光、悪から正義への変化は一瞬のうちに起きるのではありません。

これから地上の悪の組織は崩壊に向かって進みますが、地球支配に執着するあまり、彼等は“死なばもろ共に!”とばかりに激しい抵抗を試みることでしょう。

どの様な悪事も容認すべきではありませんが、その様な人間に対して憎しみや復讐心を持つ事は、宇宙の原理に反する事です。

むしろ彼等が速やかに反省し、野心と物質への強い執着心を少しでも早く手離す事が出来るよう手助け出来る事があります。

意外に思われるかもしれませんが、あらゆる暴力と不徳にまみれた彼等とその組織に、次の様な言葉をかける事が出来るでしょうか…?

「ありがとう! ありがとう! ありがとう!…」

これは「感謝のマントラ」です。

皆さんの愛する者達、自然界の動物・植物あらゆる物質や組織に対してはもちろんですが、これまで長年人類を苦しめてきた地球上の悪の組織と人々に対しても、心を込めて「ありがとう!」と伝えてみて下さい。

「ありがとう!」という感謝の言霊の力は、人智を超えた影響をもたらす事でしょう。

相手が変わらなくてもよいのです。

なぜなら「ありがとう!」と言えた時、あなた自身がすでに変わっているからです。

どんな劣悪な事態の中でも、それでも「ありがとう!」と言える理由に気付く事によって、あなたと、あなたの周りの世界は確実に変わっていく事でしょう。

これ迄の「ガヤトリー・マントラ」「愛のマントラ」に加えて、
「感謝のマントラ」を送ります。

皆さんの平安をいつも願っています。

スベテヲスベルヒメミコ」

“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こっている ~ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“人々の怒りを掻き立てる情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来る”とコメントしたのですが、こうした物理的な方法ではなく、霊的な方法で「感染して気が狂った人々」を作り出すことの方が本命だと思われます。
 コーリー・グッド氏は、“霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多い”と言っています。本当の霊的世界は、少なくとも肉体(狭義)を超えた次元でなければならないと思いますが、コーリー・グッド氏を含め宇宙人たちの言う「霊的戦争」は、実際には肉体(狭義)のレベルでの戦いです。
 2021年10月20日の記事の「地球人の肉体の存在界層」の図を参照してください。私達は普段、肉体(狭義)の「身体」で、「3.0次元7層の第5亜層」に意識の焦点があります。これ以外の界層が「霊的世界」と見なされているのです。実際には物理的次元にすぎません。
 それはともかく、“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こります。「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人のガイドは、実は「世界の銀河連邦」の宇宙人(ドラコ・レプ、オリオン同盟と繋がっている)であったり、レプティリアンであったり、ことによるとCIAだったりします。
 私はチャネラーが、「神々」と繋がっているのを見たことがありません。まともな宇宙人と繋がっているケースも皆無です。もっとはっきり言うと、闇の波動でない、まともな波動のチャネラーを知りません。シャンティ・フーラに時々、チャネリング系の情報が提供されるのですが、全てが闇の波動なので相手にしていません。
 そうした中、コーリー・グッド氏はチャネラーではありませんが、氏が接触しているマヤ人やズールー族などの宇宙人たちは非常に良い人たちなので、彼らとの交流からもたらされるコーリー・グッド氏の情報の信頼度は、非常に高いのです。
 私はタイゲタ人を信用していませんが、ある程度は正確な情報が得られます。下の記事は2021年7月30日に紹介した記事の一部を再掲したものです。ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、“闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる”のです。
 「ゾンビ・アポカリプス」には、“レプティリアンがエンティティのポータルとなったワクチン接種者に寄生(憑依)して街を破壊する”という計画があるのだと思います。
 こうした事が起こらないように、ガヤトリー・マントラ愛のマントラで身を守ってください。
 私達は、こうした事態を回避すべく多くのことをしていますが、地球人の多くがメディアに洗脳され恐怖に支配されることで、「ゾンビ・アポカリプス」を体験したいという波動を維持するなら防ぐことができません。
 私は映画やドラマを見ないのですが、その理由は暴力に彩られているからです。心が怒りに満ち、暴力を潜在的に肯定しているなら、映画やドラマが好きなのではないかと思います。
 はっきり言って、レイプシーンを見たがる人は変態だと思いますが、その変態が地球上に非常に多いのなら、彼らは潜在的に「ゾンビ・アポカリプス」を望んでいるのです。潜在意識はその望みをかなえようとします。心の浄化こそ急務なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
コーリー・グッド:残念ながら多くの人が、多くの幻滅に苦しんでいます。精神的な苦しみです。それは無関心というわけではありませんが、人々は挫折感を持っています。アライアンスは私たちを失望させました。私たちはお互いを失望させました。コミュニティは自身の歪みから崩壊しました。敵はコミュニティのゴシップという歪みにつけこみました。人々はゴシップを耳にし、それに共鳴し、それを「自分の真実」にしてしまいました。そうなると、もう後に出てきた情報に耳を貸すこともなくなります。
(中略)
このコミュニティの特徴のひとつは、霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多いことです。
(中略)
「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人もいます。OK、それはそれで良いことです。しかし、あなたは予防措置を講じる必要があります。
(中略)
ステイシーと私は、この講座で霊的戦争についてと、関係を断ち切るタイミングを知り、自分の真実を調整することについて話しています。そしてこの講座ではあなたの住居と家族を守る方法についてお話するつもりです。https://ascensionworks.tv/またはcoreygood.comで見ることができます。
(中略)
私たちは、この5年間、本当に多くのことを学びました。黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没するようになり、あらゆるものがおかしな事が起きました。そして、私たちはそのことについてすべて話し、皆さんがこのようなことから自分をどう守ることができるのか、その方法をお伝えします。
(以下略)
————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
要旨:
ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。
●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。
●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。
肉体は徐々に機能不全に陥っていく。
●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。
ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。
●以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。
●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。
これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。
(以下略)
1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 205