竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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失敗するSSP-CIA&ペンタゴン ダーク タイムライン プロジェクト。進行中の惑星の大掃除
引用元)
Global Village Institute 22/05/09
(前略)
ハイライト
CIAとSSPは、ウクライナ、イスラエル、その他の場所で低周波ポータルを開こうとし続け、COVIDグレートリセットハンガーゲームプロジェクトに関連する負の惑星タイムラインの可能性を復活させようとしています。SSPは、ペンシルバニア州のDUMBSベースのDEW(周波数兵器)を起動しました。「…気分を悪くし、疲れを感じさせ、その周波数を下げるためにできることは何でもします。彼らは私たちを引きずり下ろそうとしているのです。」
マシンは、その基地内のすべての人員とともに、場所を特定され、「非実体化」されました。ライフフォース・エンフォースメントは、周波数兵器やその他の手段を介して人類を攻撃するカバルカポを引き続き排除します。
キム:「この道を進むと決めた者たちは、もう私たちの仲間ではないのです。バージニア州では多くの人々が動揺していた[すなわち、ラングレーCIA派閥]。別のSSP基地を失ったからだ。我々はもうマシンを取らないし、マシンを無効化もしない。我々は基地を手に入れる。基地全体の周波数をカウンターバランスして正しい周波数にするんだ-これが周波数兵器で、"シュン!"と音がしてすべてが消えるんだ。」
サニー:「消えた」っていうのは、「消える」ってこと?
キム:「ただ消える」です。
サニー:「すごい!」
キム:「塵しか残らない。場合によっては、ほこり。ある場合には、何もない。」
サニー:「それは人間も同じ?」
キム:「うん。」
(以下略)
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嵐=米軍カバル政府
引用元)
Global Village Institute 22/05/30
(前略)
5月20日と5月25日のキム・ゴグエンニュースからのメモと抜粋です。キムの報告によると、アメリカの宇宙軍は、マイケル・サラ博士が10年来警告してきたグローバルなSSPネットワークのイチジクの葉として働き続けている。宇宙軍は、惑星のコントロールを取り戻すために、最近失ったものに代わる同盟者を探そうとネガティブなET種族に絶えず連絡を取っているが、もはやそのような者は誰も電話に出ることができず、ネガティブ・ポータルも同様に閉鎖されている。
「宇宙軍とSSPがホワイトハウスを牛耳っているわけです。それはずっと前から分かっていたことです。バイデンがバイデンでないことは分かっていた。バイデンは死んだそれが何かは知らないがシークレットサービスによると、今はいろんな人が演じているそうです。もうハイテンだけじゃない。そして、彼らはその物語をできるだけ長く続けようとしています。シークレットサービスではなく、宇宙軍です。」
(中略)
米国宇宙軍の責任者であるジョン・レイモンド将軍は、犯罪的なSSPネットワークの粉飾決算として機能していると言われているが、COVIDグレートリセットロックダウンプロジェクトを継続させ、食糧不足などを引き起こそうとしているグローバルカバルパートナー(CIAやブラックロックなど)と共に、「バイデン政権」を運営しているのだ。キムによれば、レイモンド将軍はWHOの5月22日から28日の戒厳令会議に先立って、ジョー(彼らのバイデンの操り人形)がWHO協定に署名するだろうから、他の者も署名すべきだという言葉を広めていたそうだ。(以下略)
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5/30-その1 K・Gさんの最新情報 1/2
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 22/05/30
(前略)
KimGoguen & Sunny Gault: Major Updates - Time Is Running Out (Video)| Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com) (ビデオ)
5月28日付け
(概要 詳細は省略)
SSP=秘密宇宙プログラムの組織がホワイトハウスを運営している。ホンモノのバイデンは既に死んでいる。
正規の宇宙軍(背後にSSPがいる)は「我々はエイリアンとコンタクトをとっているため我々は誰よりも何が起きているかについて把握している。宇宙軍はエイリアンの計画(救世主プログラム)に従って行動している。」と言っている。宇宙軍のトップのレイモンド将軍はこの1週間で正気を失ってしまった。彼は回りの人々に「エイリアンは正しい。その他の人々は間違っている。」と言っている。しかし彼は気が狂ってしまっておりこれは災難である。
ピラミッドの下層の人々(軍関係者など)はどこから命令が下されているのかを疑問に思うようになった。健全な判断力を持っている人々が彼らに命令を下しているのか疑問視している。
彼らのマスターだった黒貴族や黒魔術師は全員地球を離れたのに彼らはいまだにマスターが命令したことを実行している。
実際は、正規の宇宙軍はエイリアンから何の支援も受けていない。昔は支援を受けていたが。
軍も政府もエイリアンとはコンタクトがとれておらず、独り言を言っているか誰か別の存在から話しかけられているだけ。
(以下略)
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5/31-その1 K・Gさんからの最新情報 2/2
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 22/05/31
(前略)
KimGoguen & Sunny Gault: Major Updates - Time Is Running Out (Video)| Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com) (5月25日付けのビデオ)
(要点)
昨日の続きです。
(36:00~)
(中略)
現在、地球上の大掃除が行われている。世界中で実際に悪人たちを逮捕している人は誰もいない。軍は、悪人を逮捕し刑務所に送り込んだように見せかけながら、実際は、別のドアから彼らをすぐに解放している。グアンタナモ刑務所を所有しているのは国防総省。そのため彼らのシステム下では何でもできてしまう。グアンタナモ刑務所は何の意味もない。我々はただやり遂げるだけ。これらの人々を大元のところに送り続ける。
(中略)
何を言っているかではなく何をやっているかが重要。彼らは嘘ばかりついている。彼らは人々の感情をコントロールしている(人々が喜ぶようなことを言って騙している)。(中略)
宇宙軍もエイリアンとコンタクトをとっていると嘘をついている。地球の住人達(支配層のトップ)は既に地球を去った。(中略)
宇宙軍は宇宙のスカベンジャーズと呼ばれる存在と取引を行った。彼らは宇宙の海賊のような存在。あまり洗練されていない。宇宙軍は自分達に利益をもたらすなら誰とでも取引を行う。時間切れとなったため、宇宙軍のメンバー54人がスカベンジャーとの取引で地球を去った。このようなことは表の世界では見えない。
“米国宇宙軍の責任者であるジョン・レイモンド将軍は…COVIDグレートリセットロックダウンプロジェクトを継続させ、食糧不足などを引き起こそうとしているグローバルカバルパートナー(CIAやブラックロックなど)と共に、「バイデン政権」を運営している”とありますが、私も同様に考えています。
コズミック・シークレットJAPANさんの「コーリー・グッド&マイケル・サラ博士2020年8月ブリーフィング」という記事で、コーリー・グッド氏は、“信じられないかもしれませんが、私は人身売買に関して最も詳細なブリーフィングを空軍の関係者から受けました。そして空軍の特殊部隊がこれらの犯罪者の逮捕と情報収集を行っているという話をよく聞きます。…宇宙軍を率いている人々は反カバールだからです。”と言っており、サラ博士の「宇宙軍のレイモンド作戦部長は間違いなくホワイトハットだということですね。」という質問に対し、コーリー・グッド氏は、“ええ。この空軍大将を宇宙軍の司令官に任命するのは大変だったのです。…宇宙軍のトップの地位を巡って、アライアンスとディープステートの間で大きな戦いがあったのです。”と答えているのです。
私は、ジョン・レイモンド将軍を地球同盟のホワイトハット、さらに17人の中核グループではないものの「Qグループ」のメンバーだと思っています。また、地球同盟は「反カバール」という一点で、緩やかにまとまっている同盟なので、各派閥でそれぞれに目指すものが異なります。
アメリカ、米軍が過去に行ってきた犯罪は言い訳の余地のないもので、人々に真相が知られると、「Qグループ」のメンバーでさえ責任追及から逃れられない事は、彼らが一番良く知っています。なので、「Qグループ」は情報の部分開示派なのです。
昨日の記事で、 “実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。”というコーリー・グッド氏の情報をお伝えしましたが、いわゆるホワイトハットの大部分が過去の罪をカバールに公開されると、自分の立場がなくなる人たちなのです。
また、彼らはアメリカの覇権を脅すロシアや中国を脅威と見做しており、ウクライナでの戦争を操りロシアを弱体化し、次に中国の弱体化を狙っていることは、カバールと目標を同じくしています。自分たちの目的のためには、ウクライナの人々や台湾や日本の人々のことなど、どうでもよいのでしょう。こうした目的志向の人間は、“目的は手段を正当化する”という「悪」の論理を平気で実践できることを、今回のウクライナ戦争で証明してしまいました。
こうした視点を踏まえて、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ると、興味深いと思います。