竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
スペインの哲学者オルテガが1世紀近く前に著した『大衆の反逆』で予想し、描いた「大衆」の台頭。現代にもそのまま当てはまるのでは? https://t.co/HTSKPE502u pic.twitter.com/JeANJ414lE
— J Sato (@j_sato) June 3, 2022
「専門家は大衆の典型である」 pic.twitter.com/Wmp04qhXHi
— J Sato (@j_sato) June 3, 2022
リベラル=寛容
— J Sato (@j_sato) June 3, 2022
保守とリベラルは対立する概念ではなく両立するhttps://t.co/0zA7D54CHD pic.twitter.com/0XXbYzNLPM
敵とともに生きる!
— J Sato (@j_sato) June 3, 2022
反対者とともに統治する! pic.twitter.com/3t3BwNfAIg
立憲主義と民主主義=死者と生者https://t.co/5V3GclcqE1 pic.twitter.com/vwrQBVv2ID
— J Sato (@j_sato) June 3, 2022
熱狂する大衆が、立憲主義(死者)を軽視して、民主主義で暴走→全体主義
— J Sato (@j_sato) June 3, 2022
現代はカーニバル型共同体 pic.twitter.com/APhFwWcMDo
熱狂を疑えhttps://t.co/Fw3wxPNdn3 pic.twitter.com/Vh8Og3sumi
— J Sato (@j_sato) June 3, 2022
大衆的人間の典型である専門家が、自分の能力を過信し≪慢心した坊ちゃん≫という醜悪な形態に陥ると聞いて、“あべぴょんのこと?”と思ってしましました。
自己を確立していない精神的に未熟な人間が、権力を手にした時に何が起こるのか? 今、世界のいたるところに見られる醜悪さは、≪慢心した坊ちゃん≫という形態に陥った権力者たちによって引き起こされていると言えるのではないでしょうか。
世界経済フォーラム(WEF)の連中などを見ていると、まさに彼らこそが≪慢心した坊ちゃん≫という形態の大衆的人間の典型である専門家集団だと分かります。明らかに本物で偉大な専門家であるロバート・マローン博士は、≪慢心した坊ちゃん≫の典型であるクラウス・シュワブの「The Great Reset」を読んで、“私が驚いたのは、その論理がいかに未熟で科学がいかに間違っているかということです。…「あぁ、こいつらバカなんだな」と思わざるを得ない。”と言っているのですが、完全に同意します。
この一連のツイート動画に関しては、言いたいことは山のようにあるのですが、一つだけ指摘するとすれば、こうした二元論的な思考形態に陥ってはいけないということです。例えば、立憲主義と民主主義の対立にしても、論理の世界には「心」や「意識」は出てこないからです。要するに、論理が未熟なのです。