竹下雅敏氏からの情報です。
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戦争報道 - ペンタゴンからメディアへの指令?
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kla.tv 22/6/2
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元CIA分析官ラリー・ジョンソンが語るアメリカに訓練されたウクライナ軍の結果
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ロシア軍兵士が大量の性的暴行の犯罪を行ったと告発したウクライナの人権監察官リュドミラ・デニソワ。すべてでっち上げだったらしい。NGOから抗議を受け、ウクライナ議会が調査、根拠のない捏造だと判明。デニソワは解任された。https://t.co/FYt0LWoA7K— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 5, 2022
でっち上げだと判明してデニソワは解任されたんだけれど、日本のマスコミは報道しませんよね。重要な事実なのに。デニソワについて検索すると、幾つもロシア兵の「戦争犯罪」の告発が出てくる。子どもの誘拐だの、女性の拷問だの、少女大量強姦だの。全部ウソだったわけだ。https://t.co/E4ydIxpOUD pic.twitter.com/KI4MF7bsI3— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 5, 2022
人権監察官リュドミラ・デニソワのでっち上げ事件。何でこれほど次々に捏造の告発をしたのか。たぶんアメリカのメディアから金をもらってたんですね。儲かるもんだから次から次へ。証拠がなくてもOKだったわけだ。裏で情報機関(MI6・CIA・SBU)も噛んでたんだろうけれど。https://t.co/BCEfQAQTXa— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 5, 2022
「ブチャの遺体300人埋葬」や「ホストメルで400人が行方不明」の情報も、発信元は人権監察官リュドミラ・デニソワだ。これもウソだった可能性が高い。「マリウポリで民間人5000人死亡」の情報もデニソワ発。ぜんぶ西側のメディアが真に受けて、真実として報道。https://t.co/26cgvib5lc pic.twitter.com/bj11HF8zsL— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 5, 2022
いずれ記事を書こうと思うけれど、「現代思想」のウクライナ特集号、寄稿している人間が、全員、このデニソワ発信の「ロシア兵による戦争犯罪」のフェイクを鵜呑みにして書いているんですよね。頭から信じ切って前提している。寸毫も疑ってない。この小論集、社会科学としては無価値になるのでは。 pic.twitter.com/tjgs6TpfFv— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 5, 2022
元CIA分析官ラリー・ジョンソン氏は、動画の3分15秒のところで、“つい先日、アメリカのバリー・マカフリー退役将官を見ました。彼は、ウクライナの戦闘機がロシアの航空機を撃墜する映像を紹介していた。それはビデオゲームからのものだった! つまり、ウクライナ人達はファンタジーの世界にいるのです。そして残念なことに、西側でNATOと協力している主流の軍隊の多くは、この無意味な話を信じているのです。”と言っています。
ウクライナ戦争でのウクライナ側のフェイクニュースで、ビデオゲームの映像が使われているのはよく知られていますが、アメリカのバリー・マカフリー元米陸軍大将がこうしたフェイクニュースを流していたとすれば、彼は米国国防総省が雇用したPRチームの一員だったと考えて良いのではないでしょうか。
私の直観では、バリー・マカフリー元米陸軍大将は地球同盟(アース・アライアンス)のQグループのメンバーです。私は意図的な誤情報を流すと、「波動」が闇に落ちると警告したはずですが、こちらのツイート動画でバリー・マカフリー元米陸軍大将の姿を見れば、その通りになっているのが分かると思います。
コーリー・グッド氏は、“実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。…カバールとの合意を取り付けたアメリカのアライアンス支部が、カバールとの取引を反故にする気にならない限り、アライアンスが一つになることは難しいでしょう。”と言っているのですが、ディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引をしたアメリカのアライアンス支部が、Qグループだということは分かるでしょう。彼らが宇宙軍を通して、現在のバイデン政権を事実上支配しています。
彼らはこのまま闇に沈んで滅びて行くのか、それとも自分たちの誤りに気づいて正気に戻るのか。「裁き」は、ついに彼らの所にまで及ぶ段階に入ったわけです。ちなみにロシアは地球同盟の情報の全面開示派です。