アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏他]実質的な移民法が可決 / 米オバマ政権の長期的な狙いは朝鮮半島と日本を統一すること

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画に書き込まれたコメントの通りだと思いますが、背景は“続きはこちらから”以降の、フルフォード情報にある通りではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
実質的な移民法といわれている「 出入国管理及び難民認定法の 一部を改正する法律案」可決
転載元より抜粋)


スクリーンショット 2014-06-02 17.40.20スクリーンショット 2014-06-02 17.44.14

» 続きはこちらから

[フルフォード氏]金融混乱に従って新エネルギー技術が進んでいる 〜確実に変化している世界〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事とこのフルフォード情報を見ても、世界はゆっくりとですが、確実に変化していると感じます。文中に東京ガスの例が出ていますが、これはひょっとするとオオマサガスの応用ではないかと思います。
 文中、先日のタイにおけるクーデターの真相が書かれていますが、私の5月8日の記事のコメントでも、タクシン派(赤シャツ派)は売国政権でまともではないと書きましたが、その通りであったことがわかります。
 アメリカという国は、ブッシュであろうが、オバマであろうが、単にブッシュ・ナチ陣営かロックフェラー・オバマ陣営かという派閥の違いなのであって、共にNWO(新世界秩序)を推進している悪の集団であるのは変わりません。ちょうど民主党の野田政権であろうが、自民党の安倍政権であろうが、どちらも権力層の意を汲んで国民の利益を損なう政権であるのと同じです。
 ところが多くの人は2元的な考え方をするので、ブッシュのやり方と違う方策を取るオバマがまともであると錯覚する人がいるわけです。単に悪が別のやり方の悪に代わっただけなのですが、チャネリング情報に惑わされている人には、内部でイルミナティと戦っている偉大な光の戦士だと思うようです。ちょうど桁外れの売国奴である安倍首相を、まるで愛国者だと勘違いしているネトウヨのようなものです。
 この厄介な2人というか、2つの政権がさっさと無くならないものかと思うのですが、2人ともそれなりの支持率によって倒れないでいるということなのです。要するに彼らが倒れた後の受け皿に成り得るまともな集団が育っていなければならないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
金融混乱に従って新エネルギ技術が進んでいる-5.27フルフォード報告
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
5/20フルフォードレポート英語版
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]米ワシントンD.C.では連邦議員の総辞職を求めて大規模なデモ行進

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本における反原発デモをメディアはほとんど報じませんでしたが、同様のことが起こっているようです。メディアがこれを伝えると、デモに参加する人々の数が明らかに増えると思われるので、隠ぺいするのに懸命なのだと思います。しかし状況は末期的だと感じています。いつ、この事と関連して金融崩壊が起こるのか分からないくらい、ぎりぎりのところにあると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
≪2014/05/19 VOL271≫
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]逮捕、シオニスト/ナチカバールの凋落
〜現在の世界情勢〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在の世界情勢がよくわかる内容になっていると思います。現在の金融システムが破たんすることは確実ですが、私にもその正確な時期は予測出来ません。しかし相当に近いと感じています。
 EUはドイツの動きが鍵になると思いますが、常識で考えてもBRICS諸国の新金融システムから排除されれば、国として成り立たないということは明らかで、かと言って暴力や脅迫といった手段が通じないということは、シリア、ウクライナを見ても、プーチンの方がはるかに上手だということから明らかです。
 これまで欧米は、暴力と略奪によって繁栄して来たので、それを改めて真面目にビジネスをするとなると、かなりきついものがあると思います。例えて言うと、麻薬・売春ビジネスなどで遊び暮らしていた連中が、真面目に働けるようになるのかということです。今や麻薬や人身売買はヤクザとマフィアの専売特許ではなく、むしろイギリスやアメリカの国家が関わるビジネスであり、バチカンが関わっているビジネスであるということを多くの人が知り始めています。ヤクザやマフィアは、いわば彼らのお友達というか、同業者なわけです。暴利を得られるこうしたビジネスから手を引き、まっとうな仕事をして、人間として正しく生きられるのかが問われています。出来ないのなら、未来の地球で生きることは出来ません。このこと一つを見てもこれから地球は激変するということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ベンジャミン・フルフォード ・・・2014年5月12日 逮捕、シオニスト/ナチカバールの凋落
転載元より抜粋)
http://www.oom2.com/t20159-benjamin-fulford-may-12-2014-lots-of-chatter-about-arrests-take-down-of-zionist-nazi-cabal#53958
Benjamin Fulford - May 12, 2014: Lots of chatter about arrests, take-down of Zionist/Nazi cabal

Eメー ル、ブログ、ニュースなどシオニスト/ナチに属するカバールの凋落が進行中であることを示す情報が数多く見られる。同時に、いわゆる主流メディアのニュー スの中に、米国企業政府が孤立しているという兆候が見られる。米国国防相のチャック・ヘーゲル、国務長官のジョン・ケリー、前国務長官のコンドレッサ・ラ イスが国際的なのけ者になっているとは、MI5の情報源による状況判断である。

ドイツなどの非US系新聞はブラックウオーター/アカデミー(ブラックウオーターのような米国の民間軍事企業)/グレイストーンの傭兵がウクライナで殺人を犯したと報じている。
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

一方でウクライナに関するナチのプロパガンダキャンペーンにも関わらず、フランスは未だにロシア用の軍艦を製造している。これはヨーロッパ諸国が最近のナチによる第三次世界大戦を引き起こそうとする企てを拒絶していることを示している。

世界のパワーバランス機構は今間違いなくBRICS同盟の側に傾いている。世銀などの最近のデータによると、BRICS同盟は今世界の人口の90%、GDPの68%を占めている。

BRICS同盟にヨーロッパ諸国が加わると米国のシオニスト政権は降伏を余儀なくされる。

長い間予期されてきた次に来たるべき告知は、古い制御グリッドに代わる事に関する合意を欠いている。

これに関しては今突っ込んだ議論が交わされている最中であり、これについては種々のパーティーが明らかにしている。まず始めに、旧G7グループが米ドルを、米ドル、英ポンド、ユーロ、及び日本円から成るSDRに変えようとする動きをした。この動きはIMFからのウクライナ向けの100.976億SDR(170億ドル)のローンという宣言の形になって現れている。
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2014/pr14189.htm

この宣言の前には、種々の代替ニュースのブログで”評価換え”を予言する好ましい話し合いが行われたと言われている。これは単純に突然のSDR割り当ての800%の増とウクライナから始めるSDRを新世界通貨にしようとの動きであることが明らかである。この動きは失敗に終わった。SDRを後押ししている国々は世界人口の10%とGDPの32%しか占めていないからだ。

このデータは世銀の購買力調査に基づく世界のGDP研究からくるもので、各国の経済規模を測る正確なものである。
http://siteresources.worldbank.org/ICPINT/Resources/270056-1183395201801/Summary-of-Results-and-Findings-of-the-2011-International-Comparison-Program.pdf

さらに、IMFはシオニストの制御下にある国が多数の投票権を占めるカバール機関のままである。例えば米国はIMFの投票権の16.7%を占めていて拒否権まで持ち、最近の中国経済の規模が米国のそれよりも大きいにも関わらず、中国の3.6%と比較すると遙かに大きい。

IMFは、ある国の貧困化を強制し、その資源を国際企業に手渡させたという暗い過去をも持っている。遠慮無しに言えば、IMFのウクライナに対する170億ドルの借款は実際には、”我々はウクライナを略奪する代償にいくらかの数の支配者達に賄賂を渡す”、と言う意味なのだ。

言うまでもなく、最近のカバールの差し手は失敗に終わっている。IMFのSDRは決して光を浴びる事はない。ウクライナ東部地域では、今、キエフのナチ/アカデミー政権からの独立を求める投票が行われていて、ロシアの一部になるのは時間の問題である。
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

» 続きはこちらから