試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:プラトンこそすべての思想の源流である
2."魂不死の論証"の批判と面白い着眼点
3.ミトラ教とプラトンの世界観(宇宙論的な魂)
4.ポイマンドレースとプラトンの宇宙論
2."魂不死の論証"の批判と面白い着眼点
3.ミトラ教とプラトンの世界観(宇宙論的な魂)
4.ポイマンドレースとプラトンの宇宙論
【本編の映像時間】
121分[525円]
【概要】
これまでプラトン哲学のイデア論について解説してきたが、前回は通俗的なプラトン理解の誤りの部分を考察し、真のプラトン哲学の神髄を明らかにしてきた。今回は、魂がイデア界に帰っていくという所でのプラトン自身の理解がどういうもので、またどこまで帰れると思っていたかという非常に微妙な部分を突き詰め考察していく。
【映像の見出し】
1.前回までのまとめと今日の講義のポイント
2.魂という概念について
3.プラトンの哲学:〈動〉の始原としての魂
4.プラトンの哲学:魂の三部分説
5.プラトンの哲学:コスモロジー
2.魂という概念について
3.プラトンの哲学:〈動〉の始原としての魂
4.プラトンの哲学:魂の三部分説
5.プラトンの哲学:コスモロジー
【今回の余談】
・ 言葉の性質を利用したこの世界の悪とは
・ この世界にベーシックインカムが導入されたらどうなるか
・ “他動ではなく自発”という学びの理念とそれを実現する教育の重要性
・ この国の大学教授の実態にみる人間の良識について
・ 社会や国を支えるために本当に必要なこととは
・ 独身の人が持つ不思議な世界観が劇的に変わる時
・ 自分を知らないで虚構の理論に走る愚かさについて
・ 意識を高い所に持ち上げるという意味(実演を含む)
・ 日常生活で意識を高く持ち上げておくと超えられるもの