おかげさまで、年末から東洋医学セミナー 中級・上級を多くの方にお求めいただいております!ありがとうございます。
前回(Vol.2)から時間があきましたが、東洋医学セミナー中級コース 概要紹介の続きです。
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【第4巻】ハンドヒーリング(約3時間)
竹下氏は、「ヒーリングはやらない方がよい」と様々な講演で繰り返し説明しています。
それでも 中級講座にヒーリングのカリキュラムが入っている理由は、
・「知らなかった」ではすまされない事柄を伝えるため
・どうしても施術を行う場合の注意事項を伝えるため
だと思います。
ヒーリング手法の説明以上に、反射(治療家が受ける影響)と浄化についての解説が極めて重要です。
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この講義には重要な話しがたくさん含まれていますが、その中の一部を抜粋・要約して紹介します。
◆ 病気とカルマの関係
カルマによって病気になっている場合がある。その場合は、どんな治療をしても無効になる。カルマがなくなるまで治せない。
カルマが関係する病気に対して、ヒーリングは無力である。
カルマによる病気の治療をすると、霊律違反になる。 カルマによる病気か判断できない人は、ヒーリングは行うべきでない。
◆ 霊律の大切さ
私(竹下氏)は霊律のことを誰よりも知っていると思う。
それでも、私も霊律違反をすることがある。ものすごく知識が要る世界である。
初級講座で教えている「経脈治療」は、霊律を犯さず、施術者が邪気を受けることもない。すでに、効果があり、安心なものを提供している。
上級では、もっと効果のある方法を教えている。
何度も「ヒーリングをやめなさい」と言っているけど聞いてもらえない。やっている人は、なぜ自分がこんなにしんどいのか分からないだろう。
霊律を犯してやっていると、邪気がとれないのでどうにもならないところまで行ってしまう。
非常に恐ろしい分野だということを認識して欲しい。
(詳しくは、東洋医学セミナーにてご確認ください。)
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ヒーリングと見えない世界の関係(カルマなど)を説明出来る人は、世界中探してもわずかだと思います。
霊律の大切さもよく分かる、重要な講義となっています。
中級講座は初級講座より、さらに深い内容を学ぶことができます。初級講座をご受講になって満足されましたら、ぜひ受講をご検討ください。
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