東洋医学セミナー中級コース 概要紹介 Vol.1からの続きです。
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【第5~9巻】アーユルヴェーダ(各巻 約3時間)
◆ 聖典を超えた情報を学べます!
東洋医学セミナー中級講座は、「伝統的なアーユルヴェーダ(インドの伝承医学)を整理し直す」という目的があって作られているそうです。
東洋医学セミナーでアーユルヴェーダを学んでいただくと、現代伝わっているアーユルヴェーダの不備の部分が補完されるはずです。
それよりももっと精密なレベルまでやっていきますので、ちゃんと学んでいただくと 古代から受け継がれているアーユルヴェーダの水準を遙かに超えるものだと分かると思います。
情報の精度は、受講者ご自身で確認がとれるようになっています。
(東洋医学セミナー中級より抜粋&要約)
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◆ 学べる事柄
自信をもって紹介します!
東洋医学セミナーのアーユルヴェーダ講義は、充実の内容です!!!
・肉体&エーテル体のドーシャ
・ドーシャとそれに対応するチャクラ
・サブ・ドーシャを活性化する印(ムドラー)
・ドーシャに作用するフラワーエッセンス
・毒素の排出
・病気治療ドーシャの診断
・食品分類
・・・他にもまだまだあります!
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◆ 4つ?! に分類するのドーシャ
一般的なアーユルヴェーダでは、ドーシャ(性質)を「ヴァータ(風の性質)」「ピッタ(火の性質)」「カファ(水の性質)」の3つで説明されています。
東洋医学セミナーの特徴的なことは、
「ヴァータ」は、陽と陰の2つのタイプがあるとし
「太陽のヴァータ」「月のヴァータ」「ピッタ」「カファ」と4つに分類しているところです。
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1件のコメント
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”古代から受け継がれている・・・”の文章に大きくうなずきました。
講義を受けたときにアーユルベーダーの奥深さに驚きました!
日々の生活に生かすことができるので知っているととってもお得な内容だと思います(*^_^*)