★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.135」
- 第269回 神智学(地球外惑星への入植)
- 第270回 神智学(秘密宇宙プログラム)
映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像は
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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- この映像の配信を心待ちにしていました。やはり衝撃的な内容でした。地下基地の2000万人の出番がないことを望みますが、本格的なテロが起こると、どうでしょうか。これからは今回知ったこの事実を踏まえて、物事(情報)を考えないといけないと思いました。でも、だからと言って落ち込む必要は全然ない、と信じています。地球は光に向かって進んでいるんだもの。
- これが本当の現代史なんですね。学生時代に習った内容とスケール違う。よって、我が身に起こっている事も、大きな視点から眺められるようになり、解放されていく過程を踏んでいる気持ちです。胸にふくらみを、幸せを感じます。
- 私たちを搾取し、地球をも滅ぼしかねないのは、つまり「欲」ではないか!どうしてここまで貪欲なのか…どこかに不安があるんだろうか?と思いました。
- 私たちから巻き上げたお金で、こんなつまらないことをしているなんて、びっくりです!自然の美しさや愛おしさに心惹かれない人たちがこれ以上悪さしないことを祈るばかりです。
- NWOが目指す奴隷社会を先駆的に行っていた火星基地や、第266回のサンポ峡谷の闇の地下都市の二極化された住民達の姿。それらを地球規模で実現するために用意されたと理解すべきTPP。これらが現在、開示されつつあり、全面開示のトップに立っているのがコーリー・グッド氏。今、すごい時代に立ち会っているんだなと実感しました。 同時に、事実を冷静に受け止め、自らを反省し、許しと寛容さが大変求められる時でもあると思いました。 情報開示後の私達のあり方が、宇宙社会にどれだけ受け入れられるかを決定し、その後の地球における宇宙時代を決める大きな要因になると思います。
- 随分昔の事ですが「トータルリコール」という映画を観ました。近未来の火星が植民地になっているSFものです。それがほとんど現在の情報とリンクしているのには驚きです。映画は単なるSFではなく現実にきわめて近い内容だったのですね。
- すべて凄い内容です。凄すぎてワクワクです。