シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2016.05.10〜05.24

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 携帯からもアクセスできます。ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
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http://bit.ly/1sypGWQ

-目 次-
《テーマ:メディアが統制されていることに気付くべき》
《テーマ:東京五輪招致賄賂疑惑》
《テーマ:著作権法や法律について》
《テーマ:進むロシアと日本の協力、警戒すべきアメリカの報復》
《テーマ:科学で測定できない物への影響》
《テーマ:医療…真相を突いた千島学説》

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《テーマ:メディアが統制されていることに気付くべき》
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◎東京五輪招致賄賂疑惑に電通が関与している可能性有り メディアは電通に配慮した報道に (5/13)
http://p2525.com/sb/111224
『英紙ガーディアン(電子版)が、東京五輪招致委員会の賄賂疑惑を報じました。“招致委員会が裏金を振り込んだとみられる口座を開設した人物は、電通の子会社のコンサルタントであった”とのこと。ところが日本の報道では、電通の名前が意図的に隠されているらしく、ガーディアンの記事の中にある2つの図のうち、電通の名前が入っていない“大まかな関係図”の方を使っているようです。明らかに、電通に配慮した報道になっています。
 国民はメディアによる情報操作で誤誘導されています。電通によるメディア支配の有様を私たちがよく理解して、ネットで正しい情報を得る必要があります。』

◎電通はCIAの支配下にある事実上の諜報機関 電通は日本のメディアを支配しているのか? (5/17)
http://p2525.com/sb/111466
『電通の広告シェアは50%もあり、原子力関連の広告では80%を支配していて、このような独占状態は違法だとしています。広告収入に頼るテレビ業界では、電通は広告主の「代理」として広告主の意向をメディアに伝え、報道に介入するだけではなく、その広告主の一つである政府自民党のために情報を収集し、「世論」を作り上げる宣伝を行っているわけです。自民党の広報宣伝予算は、電通がほぼ独占に近い形になっているとのこと。
 その電通ですが、明治の終わり頃に設立された「日本電報通信社」が前身で、満州事変以降に国策で満洲国通信社となり、初代主幹兼主筆に里見甫(さとみはじめ)が就任します。里見機関といえば、三井物産や三菱商事と共同で、中国で阿片を密売し、関東軍の戦費を調達していた犯罪組織です。要するに、“里見機関とは日本の諜報機関で、満洲国通信社(電通)はその下部組織”だと考えるとわかりやすいと思います。
 里見甫は、CIAエージェントとなることを条件に釈放されています。日本のメディアがアメリカの不利益になる情報を一切流さないことから、現在でも情報統制はCIAの支配下にあると考えて良いでしょう。』

◎必見動画!Dr.苫米地氏が租税回避日本企業名の本当のリストを公開 企業の言い訳をぶった斬る (5/20)
http://p2525.com/sb/111590
『必見の動画です。苫米地氏が電通の名を出す度に怯えるアナウンサーが面白いのと、パナマ文書のリストに載っている企業の言い訳を、苫米地氏がぶった斬るところは痛快です。
この動画を見るだけでも、日本のマスメディアがいかにコントロールされているかがよくわかります。』

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《テーマ:東京五輪招致賄賂疑惑》
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◎東京五輪招致賄賂疑惑:JOC名義で振り込まれた2億円はコンサルティング料 「クリーン」と言い張る“政府ぐる民” (5/14)
http://p2525.com/sb/111313
『JOC名義で振り込まれた2億2千万円は、コンサルティング料だとのこと。契約書があるはずなので、出て来るのを待ちましょう。萩生田副官房長官も菅官房長官も、適切だ、クリーンだと言っていることから、連中は“政府ぐる民”だと思われます。』

◎東京オリンピックは返上!? 追い詰められたJOCと電通 ブラックタイディング社はペーパーカンパニー (5/18)
http://p2525.com/sb/111505
『契約書はどこにあるのかという問いかけに対して、“場所は聞いていません”とJOC。
 JOC側が2.3億円を払ったというブラックタイディング社はペーパーカンパニーの可能性が極めて高く、真実を探すブログでは、“魚拓のデータ。登記日が「2014年7月4日」、廃棄日も「2014年7月4日」 データを改ざんした恐れも…”とあり、もしこの魚拓のデータが正しければペーパーカンパニーであるのは確実となり、JOCと電通は追い詰められた形になります。東京オリンピックは返上せざるを得ないでしょう。』


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《テーマ:著作権法や法律について》
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◎刑事訴訟法等改正案が本日採決:可決で冤罪増加 司法取引で無関係な人物が共犯者に 盗聴も好き放題 (5/19)
http://p2525.com/sb/111540
『山本太郎氏のオフィシャルブログでは、“市民が気づかずにあまり声が上がらない法案に対しては、インスタントな委員会審議が行なわれている”とあり、“監視社会、警察国家に向けての法整備は、外堀どころか、既に内堀までも、埋めおわる寸前である”としています。
 極めて危険な現政権ですが、こうした重大な法案についてマスメディアがまったく報じないため、多くの人々はその危険性にあまり気付いていません。何となく肌でその危険性を感じ取ってはいるでしょうが、日々の生活に追われて、こうした事がらに関心を払う余裕がありません。メディアでは芸能人ネタを意図的に長時間報じ、国民の目線を逸らせています。
 国家、支配層は性悪説だという立場に立たないと、国民はいいように利用されるだけです。しかし、この性悪説は私たち国民の意識の反映であり、私たちが意識を転換すれば世界は変わって行くのです。』

◎重大ニュース!ヒラリー、告発間際!各国諜報機関がヒラリー・クリントンの全メールを入手 (5/16)
http://p2525.com/sb/111410
『大手メディアの情報は著しく歪んでおり、世界の変革のためには、真の情報を適切なタイミングで広く拡散する必要があります。しかし、著作権の問題はこうした情報の拡散にブレーキをかけてしまいます。
 支配層はTPPなどの条約で、知的所有権などを強化しようとしており、著作権の問題では、非親告罪化(編注:検察の判断で著作権侵害を公訴できるようになること)を狙っているようです。要するに、市民の言論を封じてしまう意図があるわけです。先のリンク先では、“捜査機関が特定の言論人を監視し著作権侵害が疑われる事例を検挙できる上、別件逮捕も容易であり、共謀罪が加われば言論機関を一網打尽にできる等の可能性が指摘されている”とあります。
 著作権法は現状では必要ですが、将来は著作権法自体が無くなる方向に向かうと考えています。全ての人々の生活が保障される世界へと地球は変わって行くからです。このような開かれた社会にあっては、情報源のリンク先を明示しておけば、情報は基本的に誰もが共有できるというのが自然だと思います。実際に学問の世界ではそうなっています。
 現在地球上にある様々な法律は、結局のところ権力者にとって大変都合の良いもので、真実とは程遠いものです。法律に合致しているから正義なのではなく、法の精神が問題なのです。
まともな社会であればあるほど、法律書のページ数は少ないというのは、誰もがわかる事ではないでしょうか。いちいち細かい事柄を専門家に聞かなければならず、その専門家ですら統一見解が出せないような社会は、かなり歪んでいると思います。
現行法さえ守っていれば正義だと考える人は、法の抜け道を利用して脱税をすることも問題にしないのではないでしょうか。霊的には明らかに犯罪で必ず裁かれてしまいます。』


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《テーマ:進むロシアと日本の協力、警戒すべきアメリカの報復》
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◎ソチでのプーチン・安倍会談の舞台裏:約束されたものは何か? 〜JOCの裏金問題は、ロシアに近づいた安倍政権に対するアメリカの報復〜 (5/18)
http://p2525.com/sb/111503
『確実なのは、この会談によって日本とロシアの経済協力が進むことです。“この協力は、EUの対ロ制裁を解除させる”とあり、アメリカにとって非常に不愉快なことを安倍政権は行ったことになります。
 だからこそ、この会談は画期的なものとして高く評価されるべきなのですが、アメリカがこのまま黙っているとも思えません。恐らく熊本地震は、ロシアに近づく日本への警告だったと思いますが、コブラ情報でも、“交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました”とあり、ほぼ間違いないところだと思います。警告を無視して会談を実現させたからには、報復があると考えるべきです。最悪の場合、南海トラフ大地震を警戒しなければなりませんが、現在起こっているJOCの裏金問題は、まさに安倍政権に対する報復ではないかと考えられます。』

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《テーマ:科学で測定できない物への影響》
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◎波動について…科学が測定できるのは五感の世界のほんの一部(記事:人のサインで音質が変わる) (5/22)
http://p2525.com/sb/111682
『実際にサインを機材の下に入れてみると、はっきりと音が変わったようです。社長曰く、「残念ながら、音色とか質感とか人間の感覚的なものは、測定器に出ない」とのこと。こうした感覚的な世界のことに、もっとも抵抗するのは科学者やエンジニアと言われる人たちで、特に理論武装した人の頭は大変固いものです。“百聞は一見に如かず”という言葉がありますが、オーディオの世界では、“百聞は一聴に如かず”と言われているのです。
 うちでは、このようなことは当たり前で、例えば妻が最近購入したカメラは、そこそこの値段でクリアーな画像が得られるのですが、画面が暗いのです。波動を測って見ると、そのほとんどの内側の身体が闇に落ちています。妻は、カメラに話しかけて、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えるように伝え、それを教えたようです。
一般の世界では、このような行為はキ○ガイだと思われます。しかし、驚いたことに、時間が経つごとに波動は上がり、モニター画面はどんどん明るくなりました。
 私たちが、ただの物だと考えている存在でさえこれだけ大きな変化があるとすれば、親が、そして周りの大人が子供たちにどのように関わるかが、どれほど大きな影響を与えるかは、簡単に想像できると思います。』

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《テーマ:医療…真相を突いた千島学説》
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◎米ハーバード大学がSTAP細胞の作成方法に関する特許出願 〜STAP細胞と千島学説の類似性〜 (5/21)
http://p2525.com/sb/111632
『STAP現象の確認は、下の記事にある通り、ドイツの大学が成功しています。ところでSTAP細胞ですが、これを認める人たちがその根拠として示すものに、千島学説というのがあります。現代医学ではトンデモ学説ですが、東洋医学、特にアーユルヴェーダの観点から見ると、真実の学説だと思われます。
 西洋医学では、赤血球の役割は身体の各組織に酸素を運び、排出された炭酸ガスを運び去るというものです。また赤血球は骨髄で作られると考えられています。
 ところが千島学説においては、食物が消化され、赤血球に変化し取り込まれると考えます。要するに、食べた食物が小腸で血液に変化すると考えているのです。赤血球は、その後全ての体細胞に分化するとしています。すなわち、赤血球は万能細胞だと考えられるのです。
 さらに、栄養不良や断食、または大量の失血の場合は、各組織細胞は赤血球に逆戻りするとしています。要するに、強いストレスがかかると細胞が初期化されるとするSTAP現象と似たようなことを、すでに千島博士は1950年頃に唱えていたわけです。単なる理論ではなく、自らの顕微鏡での観察の結果、これらのことが起こっていることを何度も確認したということです。
 現代医学の観点からは、到底受け入れられない理論ですが、直観的にはまず間違いなく正しい理論だと思います。私たちは医学会からも、完全に間違った理論を長年の間信じ込まされてきたようです。』

◎千島学説を証明する情報…鶏卵の実験・胎盤での造血、アーユルヴェーダとの一致(動画:四廊大沼氏による予防医学セミナー) (5/22)
http://p2525.com/sb/111676
『東洋医学では、このような事実から、血が汚れることが病気の原因であると考え、食事を特に重要視しています。最も血を汚すものは何かですが、ほとんどの東洋医学系のお医者さんは、西洋医学で処方される薬だと答えるでしょう。ほとんどの西洋医学の医者は、善意から患者を救うために薬を処方しているのですが、東洋医学の観点からは、免疫能力を低下させる毒を患者に与えているのです。』

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