★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.7」
- 第13回 特殊相対性理論・長さの伸縮
- 第14回 特殊相対性理論(質量増加とE=mc^2)
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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 相対性理論の質量のお話で、光が当たると質量が増えるなら、光ると質量が減るのでは? と思いました。確か、素粒子論での最新の研究では、太陽はエネルギーを質量に変換している というお話がありましたが、太陽が光るのであれば、その分の質量も補われないと合わないですね。 その意味では合理的なのかな?と思いました。 これらの素粒子論、相対性理論の知識をベースに、今後タキオン理論を理解できるようになり、 新たな視点を得られることが楽しみです。
- 光が当たってエネルギーが吸収されると質量が増えると現代の物理学者は考えるとのこと。法則ありきの発想だと思いました。
- どんなに考えても不可解なところがたくさんある相対性理論。 先生とは別の意味でどんなに考えても不可解な相対性理論。 私にはハードルが高い内容でした。 すべてのハードルをなぎ倒し、あれゴールしちゃったみたいな。
- 何か靄が晴れると、視力が落ちるような不思議な感じが相対性理論から受けますね。相対性理論の前提である光速一定の法則は、本来見えないものが見えたという実験で確認されているので、仮説は成立している。でも、どうも相対性理論は、見えてるものを説明している訳では無さそうだと理解しました。観測可能な理論にバージョンアップ出来ると、ハッキリ見えるのだと思いたいですね。