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【今回のみどころポイント!】
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今回解説される最後のスタンザには、ハイアラーキーの人類に対する支配欲が象徴されています。ところがそのハイアラーキーの支配システムからブッダが脱出。それに驚愕したサナカが、ブッダの誤った教えをスタンザに取り入れてしまう話は結構面白かったです。
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スタンザの講義は尻抜けという皆様!今週も元気に余談を楽しみましょう。44分頃、なぜ仏教は無我の教えなのか…えっそんなオチ!?という話。また最後の約30分は進化段階と支配にこだわるハイアラーキー達に向けた話ですが、能力主義の現代人にも刺さります。
【映像の概要】
今まで神智学の世界観に基づく形で『シークレット・ドクトリン』の解説をしてきた。ようやく今回で、第Ⅰ巻Ⅶ章までの解説が一通り終了する。今回もブラヴァッキーの解説の間違いや、神智学の考える生命の逆進化と進化のプロセスの間違いを指摘するが、あくまでも神智学的解釈に沿って解説を行う。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
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「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
久しぶりに宗教講座を見ましたが、
実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
まさに今、聞くべきお話でした。
見て、良かった! - スタンザの半分は間違っているということですが、そのことを踏まえても、竹下先生は私たちに凄く重要なことを教えてくれています!本当に信じられないくらいです。この地球の人類の根源的なことを・・。ありがとうございます。
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聖職者のいう「神聖」とは、一般人の「変態」を意味するんですね。
難解なシークレット・ドクトリンのスタンザ。
神智学の解釈による解説なので、
カニ風味のカニカマで、とりあえずカニっぽいものを食べておいて、
いずれ本物のカニを食べれるみたいな感じでしょうか。
(何を言ってるんだか) -
地球の男性の多くの人が男尊女卑で、女性たちを性的にスポイルしているのは、ハイアラーキーの思想が原因になっているように思いました。
女性たちが本当に酷いことをされている記事を読むと、どうしてこんなに酷いことができるんだろうと、辛い気持ちになります。
しかしこの講座で、男性たちもハイアラーキーの思想に(呪いに)深いところでスポイルされているのだと思いました。宗教の影響もあると思いますが・・・。
人間は、こういう悪い影響から、スッキリ、キッパリと解放されたいものです!もうじき? -
フトマニ図の構造に則った1967年〜2007年までの地球ハイアラーキーの役職者一覧が明かされました。(中略)光線構造と12星座の対応表から、エネルギーが四角形を通して伝導されるという辺りが、個人的に大変興味深かったです。人間社会に例えるならば、国家予算の分配ルート的なものかと思えますが、この辺りのことをもっとよく知りたいと思いました。
北欧神話の神々が出てきましたが、こうやって天界における役職と権力闘争を背景に見ると、神話もより理解しやすくなりますね。現在の世界で尊敬されている歴史上の著名人達がますます信用できなくなりました。