この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。
前回(Vol.03)から時の続きです。
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【第5~9巻】アーユルヴェーダ(各巻 約3時間)
◆ 聖典を超えた情報を学べます!
東洋医学セミナー中級講座は、「伝統的なアーユルヴェーダ(インドの伝承医学)を整理し直す」という目的があって作られているそうです。
東洋医学セミナーでアーユルヴェーダを学んでいただくと、現代伝わっているアーユルヴェーダの不備の部分が補完されるはずです。
それよりももっと精密なレベルまでやっていきますので、ちゃんと学んでいただくと 古代から受け継がれているアーユルヴェーダの水準を遙かに超えるものだと分かると思います。
情報の精度は、受講者ご自身で確認がとれるようになっています。
(東洋医学セミナー中級より抜粋&要約)
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◆ 学べる事柄
自信をもって紹介します!
東洋医学セミナーのアーユルヴェーダ講義は、充実の内容です!!!
・肉体&エーテル体のドーシャ
・ドーシャとそれに対応するチャクラ
・サブ・ドーシャを活性化する印(ムドラー)
・ドーシャに作用するフラワーエッセンス
・毒素の排出
・病気治療ドーシャの診断
・食品分類
・・・他にもまだまだあります!
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◆ 4つ?! に分類するのドーシャ
一般的なアーユルヴェーダでは、ドーシャ(性質)を「ヴァータ(風の性質)」「ピッタ(火の性質)」「カファ(水の性質)」の3つで説明されています。
東洋医学セミナーの特徴的なことは、
「ヴァータ」は、陽と陰の2つのタイプがあるとし
「太陽のヴァータ」「月のヴァータ」「ピッタ」「カファ」と4つに分類しているところです。