シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2020.11.30〜12.13

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: https://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → https://p2525.com/35228

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https://bit.ly/2KyZ86k

-目 次-
《テーマ:コロナ情勢の複雑さ 〜 「陽性者」の水増しの一方、医療現場は限界で、多数の無症状者が後遺症に苦しんでいる現実》
《テーマ:始まったワクチン接種》
《テーマ:大統領選の不正とメディアの操作は明らか》
《テーマ:アメリカを乗っ取る試みを続ける中国共産党、罠としての米国のワクチン計画》
《テーマ:進む"沼地の掃除"とともに増す混乱と近づく内戦》
《テーマ:不正選挙を巡る争いの中、行われている霊的な戦い》
《テーマ:人類が手にしている最強の祈り》

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《テーマ:コロナ情勢の複雑さ 〜 「陽性者」の水増しの一方、医療現場は限界で、多数の無症状者が後遺症に苦しんでいる現実》
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◎現場の医師、看護師の方たちが悲鳴を上げるほど、ハッキリと「死亡者数」が増え、「重症者数」が尋常ではなく増えている ~「無自覚、無症状多数」の人たちが「コロナ後遺症」で苦しんでいる現実 (12/10)
https://p2525.com/sb/261086
『…PCR検査は非常に精度が高く、…「陽性であればその病気を持っている確率は非常に高い」 https://bit.ly/3akPWO6 のです。しかし、Ct値(増幅に必要なサイクル数)が高すぎると、“比較的少量のウイルスしか保有しない人を大勢陽性と診断しているかもしれない”という事が起こり、人に移す可能性がまず無い人まで拾い上げ隔離の対象にしてしまいます。…
 …日本を含め欧米諸国のPCR検査は、Ct値をわざと高くして感染者がいっぱい居るように見せかけています。水増しされているわけです。PCR検査をたくさんすれば、「感染者数」が増えるのは当たり前です。なので、私は「感染者数」を全くと言って良いほど気にしていません。ただ、国民にワクチンを接種させるには、「感染者数」の水増しは有効です。
 問題は「重症者数」「死亡者数」です。…厚生労働省のデータを見ると、「重症者数」の増え方は尋常ではないことが分かるでしょう。現場の医師、看護師の方たちが悲鳴を上げるのも無理はない所まで来ています。「重症者数」の増え方から、新型コロナウイルス感染症は広く地方まで蔓延していると見て良いでしょう。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。「コロナ後遺症」で、“強い倦怠感で日常生活や仕事に支障をきたしている方が多い”と言う事なのですが、“むしろ軽症や無症状だった方…PCR検査の条件を満たしていなかったので受けられなかった方など…そういう人たちに後遺症が出るケースが多い”というのです。要するに、冒頭の記事では問題なしとされた「無自覚、無症状多数」の人たちが、「コロナ後遺症」で苦しんでいるという現実があるのです。』

◎重症患者は確実に増え、人手不足が深刻な状態に陥っており、医療崩壊は時間の問題! ~自衛隊に対して20人程度の看護師の派遣を要請することを決めた旭川市の吉田病院 (12/7)
https://p2525.com/sb/260756
『ツイートの「人工呼吸器/ECMO)管理数」と「重症患者数」を見ると、重症患者は確実に増えているのが良く分かります。北海道旭川市は、吉田病院の医療スタッフの感染が50人以上となり、人手不足が深刻な状態に陥っているため、“自衛隊に対して20人程度の看護師の派遣を要請することを決めた”とのことです。
 …大阪を見ても、バ○がトップだと悲惨だというのが良く分かります。医療現場で働く医師のツイートを見ると、医療崩壊は時間の問題で、一部ではすでに起きているのが分かります。
 “24時間後に新型コロナウイルスのRNAが93%減少し、48時間後には99.98%減少” https://bit.ly/37pgMm4 することが分かっている「イベルメクチン」を使ってほしい。』

◎疲弊している医療従事者たちの現場の声 ~「#我々は医療廃棄物では無い」とするTwitterデモ (12/12)
https://p2525.com/sb/261361
『「#我々は医療廃棄物では無い」 https://bit.ly/3gT0lSl とするTwitterデモ(12日15時~22時)があり、注目しています。現場の医療従事者がキチンと声を上げないと、無能を絵に描いたような政府の対応は何も変わりません。
 現場が疲弊している様子は、冒頭の「日本看護管理学会より国民の皆さまへ」と題する声明やツイートの内容から分かります。新型コロナウイルス感染症の対応で大変な事のひとつは、“通常なら、看護師以外の人が担う仕事も、コロナウイルス患者の病室に入る仕事の多くは看護師が対応している” https://bit.ly/2Kxof9I こと。…「ただ看護に専念させて欲しい」…と現状を訴えています。
 …コロナ以前の日常の業務でも忙しいところへ、コロナによって防護服着用の上に、本来ならする必要の無い雑務が増え、その上にボーナスは減らされるという仕打ちなのです。…
 医療従事者の心を折るのは、「Go To」で遊んで感染した人たちの治療までしなければならないこと。口には出しにくいが、これはかなりのストレスになります。政府は「Go To」に関して、“感染拡大の主要な要因とのエビデンス(証拠)は存在しない”と主張しているのですが、“英科学者チームがウイルスの遺伝子配列を解析した結果、感染再拡大は旅行が原因と結論付けた”とのことです。』

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《テーマ:始まったワクチン接種》
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◎オバマ、ブッシュ、クリントンの3悪人、新型コロナワクチンの公開接種で安全性をアピール 〜 着々と進んでいるグレートリセット計画! (12/8)
https://p2525.com/sb/260809
『オバマ、ブッシュ、クリントンの3悪人が新型コロナワクチンの公開接種で安全性をアピールするのだとか。…「ウェールズ政府は、COVIDワクチンを接種した人には、接種証明のIDカードを配布すると発表…接種証明カードを持たない人間の社会生活が、事実上不可能になる」という事です。グレートリセット計画が着々と進んでいることが分かります。
 彼らの陰謀の決定打が通貨のデジタル化とベーシックインカムである事は明白です。政府の意向に従わない者は、給付金が支給されなくなるのです。皆が喜んでワクチンと引き換えに給付金を受け取るように、経済をコントロールして中小零細企業を潰そうとしているのです。
 中国共産党ならこうした陰謀に手が届くところにいるのが誰でも分かると思います。カバールが習近平にすり寄ったことで、その中国共産党に今の日本は支配されているのですが、このまま素直に政府に従う日本人は……今のままではほとんどでしょうね。』

◎コロナワクチン接種世界第1号になったという90歳のマーガレット・キーナンさんの映像は2020年10月22日のものだった! ~フェイクニュースに加担している主要メディアや医師ら (12/11)
https://p2525.com/sb/261190
『イギリスでファイザー・ビオンテック社製のワクチンの接種が始まったという事です。臨床試験以外で接種世界第1号になったという90歳のマーガレット・キーナンさん…動画の30秒の画像をご覧ください。画像の左上には、「英 ロンドン 8日」(まとめ者注:接種開始日で「Vデー」とも呼ばれた)となっています。ところが冒頭のツイートに、この映像は「2020年10月22日の映像だった」とあります。二つめのツイートには、10月22日のBBCとCNNの記事の画像がありますが、確かに同じ女性の同じ画像が出ています。
 …こうした主要メディアのフェイクニュースから分かることは、この連中は心底、一般庶民を「役立たずの無駄飯食らい」としてバカにしているという事。
 11月19日の記事 https://bit.ly/3ny61Uo では、“イギリスの内部告発者がmRNAコロナワクチンの危険性について警告しました。彼によると、このワクチンを接種した女性の97%が不妊になります”という事だったのですが、“続きはこちらから”のツイートを見ると、男性も危険なのが分かります。』

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《テーマ:大統領選の不正とメディアの操作は明らか》
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◎監視カメラが捉えていたジョージア州の集計現場映像、ペンシルベニア州のジャシー・モーガン氏の証言、ネバダ州の不正選挙裁判でのバインダー20冊・8千ページに及ぶ証拠 (12/4)
https://p2525.com/sb/260272
『「ジョージア州で集計監督者が集計者らに部屋を出よと言い、人がいなくなったら、部屋に残った4名がテーブルの下から票が一杯入ったスーツケースを次々と出し、集計を続けたのを監視カメラが捉えていた」という事です。二つ目のツイートの動画が分かり易いです。
 どう考えても、この時に集計された票は排除されるべきで、動画に映っている4人は逮捕されるのが当たり前ではないでしょうか。不正を目撃した人は大勢いるのに、脅迫されて証言が出来ない様子が最後のツイートから見て取れます。これほど腐敗したバイデン陣営でいいのかという事だと思うのですが、日本では見事にスルーされており、アメリカ大統領選挙での不正の問題は、いまだに「陰謀論」の扱いです。…』

◎動画「真相が社会正気を高める」より ~国防省情報局の305軍事情報チームの調査により、“中共、イランとロシアが今回の選挙を操った”、不正選挙に関しての今後の展開に関する興味深い見解など (12/4)
https://p2525.com/sb/260274
『…マキンナーニー中将は、クラーケンとは国防省情報局の305軍事情報チームの名前で、チームの調査により、“中共、イランとロシアが今回の選挙を操った(2分6秒)”と言っています。
 また動画では、“ドミニオン社の裏に潜んでいるのは、ソロスの基金会、ヒラリー基金会とオバマ政府、中共とセルビア政府等々(3分33秒)”であり、セルビアは南東ヨーロッパに位置し、中共が東ヨーロッパへ進入する拠点であり、“東ヨーロッパと南東ヨーロッパでの一帯一路の資金の三分の一はセルビアに投じられた(4分)”という事です。
 4分55秒以降は今回の不正選挙に関しての今後の展開に関する興味深い見解です。フリン将軍は、「トランプの勝つ可能性は1から10までならばどのくらいだと思いますか」という質問に、“躊躇なく10だと答えた(12分7秒~25秒)”そうです。この辺りの感覚は私も同じで、今回の不正選挙に関与した連中はパニックになっていると見ています。』

◎ジェームズ・オキーフ氏が入手した、CNNの編集会議の録音テープの内容 ~バイデン陣営に早期の政権移行を開始させるために、トランプ大統領に敗北を認めさせる方法を話し合ったもの (12/5)
https://p2525.com/sb/260440
『…プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフ氏 https://bit.ly/2KagPcA は、CNNの編集会議の録音テープを入手。その内容はCNNの上級編集者による電話会議で、バイデン陣営に早期の政権移行を開始させるために、トランプ大統領に敗北を認めさせる方法を話し合ったものです。
 …CNNのジェフ・ザッカー社長は、“編集幹部に対して、トランプ大統領について、「正常な人」として報道してはいけないと指示し…バイデン氏らの金銭疑惑について報道をしないよう、編集チームに命令した”とのことです。
 こうしたCNNの行為は、報道倫理 https://bit.ly/3gUDjdG に著しく反するものですが、このような主要メディアの印象操作に踊らされ、トランプ大統領を「正常な人」と見なさない日本人は多いようです。…多くの日本人は権威にはことさら弱く、“CNNが報道しているから正しい”と思う人の方が多いのです。しかし、コロナとアメリカの不正選挙の報道によって、主要メディアの情報を信用しなくなっている人が確実に増えているように見えます。…』

◎「紅三代」で作家の伊啓威さんが、ミシシッピ州、フロリダ州、ノースカロライナ州の投票用紙を印刷した中国の地下工場の隠し撮りの動画を公開! (12/9)
https://p2525.com/sb/260923
『「紅三代」とは、“共産革命に加わり、日中戦争や国共内戦を戦った共産党幹部の孫たちの事で、習近平国家主席は「紅二代」、その子ども世代…今の中国社会では最高ランクの特権階級に属する「貴族」” https://bit.ly/3gU1CbH の事だそうです。
 その「紅三代」で作家の伊啓威さんが、ミシシッピ州、フロリダ州、ノースカロライナ州の投票用紙を印刷した中国の地下工場の隠し撮りの動画を公開…ツイッターに、“中国広東省の印刷工場は偽造の投票用紙を印刷している。これらの投票用紙は2020年8月から10月の間に医療用品の名目でカナダとメキシコに郵送されその後米国に流入した”と投稿していたとのことです。
 お賽銭マンさんのツイートの動画を見ると、「中国共産党がウォール街やバイデン親子ら政府高官などを買収した」という事が良く分かります。…今回の米大統領選挙の不正に中国が深く関与していることは、今や明らかですが、関与していたというよりも中国主導のクーデターだという方が正確だと思います。クーデターに失敗すれば、関係者は死刑を覚悟しなければなりません。彼らが必死なのは当然です。』

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《テーマ:アメリカを乗っ取る試みを続ける中国共産党、罠としての米国のワクチン計画》
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◎マイケル・フリン元大統領補佐官「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」 「その背後にあるのは中国共産党」〜トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢! (12/1)
https://p2525.com/sb/259957
『冒頭の動画でマイケル・フリン元大統領補佐官は、「過去数十年間、共産中国は政策を変え、地球上で唯一の超大国になるための計画を加速させることを決めた。2016年に彼らが望んでいた候補者が失敗したため、米国のイデオロギーが彼らの期待通りにいかなかった。2020年に同じことを繰り返すことは許されないと感じただろう(1分~1分22秒)」と言っています。さらに、“「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」であり、その背後にあるのは中国共産党だ”と指摘しています。
 11月30日の「20/11/23 フルフォード情報英語版 https://bit.ly/2LFBBRP 」で、なぜ中国が2月に対米輸出をすべての品目で停止し、8月には再開したのかとの質問に対し、レッド・ドラゴン大使は、“【中国側は】オーストラリアやニュージーランドを含めた【領】土という【返済】方法でカバールから支払いを提示された”と証言し、アジアの秘密結社にも再確認を取ったところ、“中国はジョー・バイデン゠カマラ・ハリス政権への支持と引き換えに、韓国と日本も【支配下に】含めた「中国合衆国」を提示された”と言う事でした。
 …
 11月27日の記事 https://bit.ly/3mzSbj3 で、“習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っている”とコメントしたのですが、これらの事柄から納得していただけるのではないかと思います。
 しかし、“続きはこちらから”をご覧になると、中国共産党の思惑は上手くいきそうにないのが分かります。あくまでも噂のレベルですが、「ジョー・バイデンは、トランプと交渉し、敗北を認めるから自分と自分の家族に恩赦を願うとミッチ・マッコーネル(共和党上院議員、上院多数党院内総務)に告げた」という情報が上っています。
 …だとすると、トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢だという事でしょう。…』

◎元空軍中将のトーマス・マキナニー氏「サーバー押収作戦で米軍関係者が犠牲になった」 ~選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が不正を行っている現場動画 (12/2)
https://p2525.com/sb/260019
『…元空軍中将のトーマス・マキナニー氏は「米特殊部隊司令部はドイツのフランクフルトでいくつかのサーバーを発見した。…」と言っています。
 この作戦での銃撃戦でジーナ・ハスペルCIA長官は負傷しており、“米軍がドイツ・フランクフルトでCIAの施設からドミニオンのサーバーを押収した際に、現場にいたCIA長官ジーナ・ハスペルを「国家反逆罪」で逮捕していた” https://bit.ly/3al1e4K という情報があり、こちらのツイート https://bit.ly/2WkYqfB では、“彼女は飛行機で救出され、裁判のためにグアンタナモ刑務所に送られた。 総選挙への介入方法を説明し、他の容疑者を告白することに同意したため、死刑にならないことを条件に交換することができる。(DeepL機械翻訳)”という事です。
 また、「バラク・オバマ前大統領がスパイ活動で逮捕された」 https://bit.ly/2Kyjtcc という情報も出ています。どちらの情報も未確認ですが、一連の状況から見てその確度は高いと思われます。
 選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が不正を行っている現場を撮影した動画が出て来ました。これで、この男も逮捕、尋問が確定ではないでしょうか。
 バイデン陣営と後ろにいる中国共産党は、戦争をする以外に生き残る道はないという状況に追い込まれてきています。もちろん戦争になれば、中国共産党は3日で滅びます。それぐらいは彼らも分かっているので、戦争にはならないでしょう。習近平はどうするつもりなのでしょう。』

◎米軍をワクチンで壊滅させる作戦に出た習近平 ~オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員らは、すでに中共に買収済み (12/7)
https://p2525.com/sb/260754
『…2015年に米連邦人事管理局(OPM)の2200万人の軍人、政府職員、退職した政府職員(100万人)の個人データ(秘密情報)がハッキングされるという事件 https://bit.ly/2LDXqBb がありました。“盗まれた情報には、2150万人の身上調査のデータも入っており、家族の情報、セックスライフ、ドラッグ&アルコール摂取歴、メンタルヘルス歴、財務情報までダダ漏れ” https://bit.ly/3r26ZtX という悲惨なものですが、当時のジェームズ・クラッパー米国家情報長官 https://bit.ly/37sOB5Y は、中国が関与した疑いが最も強いとの見方を示していました。ところが、“…丸1年野放し”だったというのです。
 中国共産党はこのハッキングしたデータを用いて、“米軍及び連邦政府の重要な立場にある数千人もの人々を脅迫し、強要し、圧力をかけていた”わけなのですが、記事によれば「オバマ政権は、中共がこれらの重要な個人データを盗みやすくするために全てのデータを1つの巨大データベースに移しておいた」というのが真相のようです。
 トランプ政権で、オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員らは、すでに中共に買収されていて、“最初にファイザー社のワクチンが国防総省の10の医療施設(医療従事者)に供給され…次にワクチンを投与されるのが、サイバー部隊やミサイル潜水艦部隊を含む戦略部隊”とのことです。習近平は米軍をワクチンで壊滅させる作戦に出たという事のようです。
 しかし、マイケル・フリン将軍を含む情報将校たちが、ワクチンの危険性を知らないはずが無い。そう考えると今日の「20/11/30 フルフォード情報英語版」で、オペレーション・ワープ・スピードは、 “優生主義者らを逮捕し、大手製薬会社を国有化するための罠”と書いてありましたが、不正選挙と同様にトランプ大統領側が仕掛けた罠だという説は、ある程度納得できます。
 問題はこれらのワクチンが、世界中の人々にどれ程の被害をもたらすかという事でしょう。』

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《テーマ:進む"沼地の掃除"とともに増す混乱と近づく内戦》
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◎ついにシッポを出したウィリアム・バー司法長官 ~トランプ大統領が一掃しようとしている「沼地の生き物」からのスパイだと思われるトランプ政権の閣僚たち (12/2)
https://p2525.com/sb/260017
『ウィリアム・バー司法長官がついにシッポを出しました。「司法省は大統領選の結果をひっくり返すような大規模不正を示す証拠を発見していない。」と発言し、シドニー・パウエル弁護士の「率直に言って私は、FBIと司法省の全体が漂白剤と消火ホースの水圧で一掃される必要があると思い始めているわ!」 https://bit.ly/34l0cC9 という言葉を裏付けてしまいました。
 …11月20日の段階で、ジェフリー・プレイサー元少佐はウィリアム・バー司法長官とジョン・ダーラム連邦検事 https://bit.ly/3p0A47u を、“両者は沼の生き物でありディープ・ステートとCIAに仕えています”と言っていたので、こうした事をトランプ大統領が知らなかったとは思えません。
 今回の不正選挙で、ウィリアム・バー司法長官とジーナ・ハスペルCIA長官の化けの皮が剥がれました。彼らと同様にトランプ政権の閣僚でスパイだと思われるのは、マイク・ペンス副大統領 https://bit.ly/3qYnUxw 、ウィルバー・ロス商務長官 https://bit.ly/3r3Su8W 、ロバート・ライトハイザー通商代表 https://bit.ly/3mlLukk らがいますが、いつシッポを出しますかね。』

◎リン・ウッド弁護士「米国は内戦に向かっている。共産中国が主な扇動者である」「国民に対して、真の敵は中国共産党であることを認識するよう促した」 (12/3)
https://p2525.com/sb/260156
『…リン・ウッド弁護士は、「米国は内戦に向かっている。共産中国が主な扇動者である」とツイートし、トランプ大統領に戒厳令を宣言し、新たな選挙を行うよう提案したとのことです。
 リン・ウッド弁護士は、「10月8日、中国共産党は4億ドルでドミニオン投票システムを買収した(50秒)」と言っていますが、これが事実であれば、“他の証拠と合わせて、中国共産党が意図的に米国政府を転覆させようとしていることを証明することができる(1分)”としています。
 リン・ウッド弁護士は新型コロナウイルスが「生物兵器だった」と考えていて、“中国共産党は中共ウイルス(新型コロナウイルス)を使って米国を攻撃し、さらにドミニオン社の投票システムで米大統領選挙を操作している”と見ています。氏は「国民に対して、真の敵は中国共産党であることを認識するよう促した」という事ですが、こうした見立ては時事ブログと同じです。
 アーロン大塚氏のツイートによれば、マックネリー元中将は「反逆法の発動が必要。戒厳令が必要。」と言っているようです。リン・ウッド弁護士へのインタビュー記事では、“ドナルド・トランプは、事実を見ると、この国によく役立っており、2016年からキャンペーンの約束を守っています。それらの約束の1つは…沼を排水することでした。…彼はその選挙公約を守るつもりであり、この選挙を盗もうとしたこれらの人々は刑務所に行くだろうと私は信じています”と言っています。
 こうした流れを見ると、人類の目覚めとなる「独立戦争」が始まったという事でしょう。結果はわかり切っていますが、大本営発表を主要メディアがいつまで続けられるかというのも見どころではあります。』

◎ついにアメリカでの内戦の準備が整った!! ~過去四日間で米本土で軍隊の軍人、兵器、船舶、航空機などの大規模な移動が確認され、東海岸と西海岸に集中するように配備された (12/10)
https://p2525.com/sb/261088
『いよいよですね。「嵐がやって来る…」のはまず間違いないようです。「過去四日間で米本土で軍隊の軍人、兵器、船舶、航空機などの大規模な移動が確認された。東海岸と西海岸に集中するように配備された」という事なので、アメリカでの内戦の準備が整ったと見て良いでしょう。
 リン・ウッド弁護士は「近年、特に最後の2-3年では、中国は米国の土地の重要な区画を購入しています。…次の数日と数週間の間に土地のそれらの区画に非常に密接に目を光らせてください。…(DeepL機械翻訳)」とツイートしていますが、これは超訳の「今後数日から数週間、それらの場所に近寄るな」というのが、真意だと思われます。
 アメリカでは、家族を守る為に拳銃を所持し、数週間の間、家から出なくても良いように、少なくとも数週間分の食糧を備蓄しておかないといけない所まで来ています。国外、あるいは安全な場所に避難できる人は、真剣にこの事を考えた方が良いかも知れません。…』

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《テーマ:不正選挙を巡る争いの中、行われている霊的な戦い》
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◎シドニー・パウエル弁護士チームへのスピリチュアルな攻撃を繰り返す悪魔的な連中 ~祈りで対抗しているシドニー・パウエル弁護士チーム (12/3)
https://p2525.com/sb/260158
『シドニー・パウエル弁護士のチームから友人への電話で、“今までこのような悪魔のような攻撃を感じたことはない "と言っているという事なのですが、こうした攻撃は物理的なものはもちろん、ツイートにあるようにスピリチュアルなものも有ります。
 実は今朝、こうしたスピリチュアルな攻撃の現場に偶然遭遇しました。中国のサイキック部隊の隊長が、シドニー・パウエル弁護士を殺そうとしていたようです。シドニー・パウエル弁護士チームは、トランプ大統領のチームと同様に祈りで対抗していると思われます。また、ツイート主のように、彼らとその家族のために祈る人たちもいます。
 …こうしたスピリチュアルな攻撃は、今年いっぱいは続きます。来年になると、こうした悪魔的な連中は、狭義の肉体の「表層」の心を破壊されてしまうのです。それまでに改心すれば、破壊を免れるでしょう。現段階でこのような悪魔的な所業を成す連中は、既に「中層」「深層」の心にはアクセスできないようにされています。来年からは「表層」にもアクセスできないようにされるわけです。
 そうなると彼らに残されたのは、身体と顕在意識のみ https://bit.ly/38fybN8 になります。この部分の戦いが2021年の1年間かかります。上位の「身体」を全て滅ぼされ、狭義の肉体も「表層」「中層」「深層」が全く使えなくなった者たちは、死ぬかロボット人間になるしか残された道はないでしょう。』

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《テーマ:人類が手にしている最強の祈り》
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◎中西征子さんの天界通信61 ガヤトリー・マントラと愛のマントラによって飛躍的進化をとげた「ひとみちゃん」と「モモちゃん」 (11/30)
https://p2525.com/sb/259858
『…女の子は「サザンカの精霊」で…「ひとみちゃん」…、ミニ・ダックスフントは「モモちゃん」です。
 中西さんが彼らにガヤトリー・マントラ https://bit.ly/3mnnaPb と愛のマントラ https://bit.ly/34lvxo7 を伝授したところ、ふたりはたちまちサマーディ(三昧)に没入し28日間瞑想状態にあったという事です。
 ひとみちゃんは神様から「今は女神になった」と教えられたという事ですが、これは確かに事実です。進化段階は少なくとも6.0は有ります。モモちゃんも進化段階は少なくとも2.0以上なので、平均的な地球人を遥かに超えます。
 人類は最強のマントラを授かっているのですが、二人のようにその果実を手にする者は僅かです。人間は疑い深く、欲が深いのかも知れません。』

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