時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。
☆時事ブログのアドレス: https://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → https://p2525.com/35228
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https://bit.ly/2TY4rxL
-目 次-
《テーマ:バイデンと習近平らが関わる中国版NWO計画の頓挫》
《テーマ:中国共産党の世界征服計画》
《テーマ:アメリカ大統領選の行方》
《テーマ:「ブラック・キューブ」(人工知能666)について》
《テーマ:簡単な対策が論じられず、危険なワクチンに誘導される現実》
《テーマ:新しい量子金融システムの情報》
《テーマ:健康 〜 腸内環境について/鼻うがいの重要性を示す新たな臓器の発見》
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《テーマ:バイデンと習近平らが関わる中国版NWO計画の頓挫》
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◎バイデン親子の汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料の公開から見えてくるもの ~中国の外交がいかなるものかが分かるこの事件の核心部分 (10/19)
https://p2525.com/sb/255348
『ニューヨーク・ポスト紙が、ハンター・バイデン氏のハードディスクから汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料を公開した件です。…
…“それは、アメリカ合衆国にとって脅威になるのです。と言うのも、その写真も動画も全て中国が手にしているからです。すると、それで、米国の副大統領を揺すったり、脅したり、搾取したり、賄賂をあげたりできます。…ジョー・バイデンは中国との全ての交渉になぜ、負けたのでしょうか?そして、中国はいろいろなビジネスをしています。ジョーの息子とだけでなく、彼の弟や義妹とも…そして、このメールによればジョーはそのビジネスの利益の半分を貰うのです”と言っています。
ここがこの事件の核心部分でしょう。中国の外交がいかなるものかが、この事件からはっきりと分かります。これは完全にCIA、モサド、イルミナティのやり方です。今回の件で、これは中国共産党のやり方でもあることが、はっきりとしました。』
◎中国共産党の美女、幼女接待の罠にかかった人たちは、中国共産党の操り人形になる ~こうした中国共産党のやり方は、完全にイルミナティのもの (10/22)
https://p2525.com/sb/255559
『…バイデン親子の犯罪の証拠となるノートパソコンのハードドライブが流出した経緯…ハードドライブの中身には、ハンターバイデンが10歳未満の子供達へ性的虐待を行うなどのおぞましい動画が含まれているようです。中国を訪問した外国政治家、財界人らのこうした記録物の保管、整理、編集をしているのが、中国共産党の国家安全局の職員だということです。
中国共産党のこうした美女、幼女接待の罠にかかった人たちは、中国共産党の操り人形になるということで、“そ~いえば、と~でんの勝俣会長の接待旅行は中国だったな~”などと思ったりしました。…
こうした中国共産党のやり方は、完全にイルミナティのものです。現に中国共産党を操っていたのは「光の銀河連邦」です。彼らはフランスのロスチャイルド家、江沢民派、エリック・シュミット、習近平らを操り、中国版NWOの実現を目指していたのですが頓挫しました。…』
◎バイデン氏一家に関する一連のスキャンダル報道は、江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けたもの! (10/24)
https://p2525.com/sb/255764
『“米議会の一部の民主党議員は19日、バイデン氏一家に関する一連のスキャンダル報道は、トランプ大統領に再選してほしいロシア側の陰謀だと批判しました(動画の2分20秒)”とあるのですが、実際には「江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けた」という見方が有力なようです。
“江沢民派とずぶずぶであったハンター・バイデンのスキャンダルを、江沢民派の党員がトランプを勝たせるために米国政界に流した”ということのようなのですが、それだけ江沢民派が追い詰められていて、トランプ大統領とQグループ側に寝返って、共に習近平を倒したいということのようです。
…
私の調べでは、2019年の始めまでは「光の銀河連邦」が習近平をコントロールしていました。しかし、香港政府が2019年2月に逃亡犯条例の改正案提出を発表した時には、コントロールできなくなっていたのです。そして「香港デモ」へと突入して行きます。
「香港デモ」は、私の目からは明らかに、フランスのロスチャイルド家、エリック・シュミット、江沢民派らが、習近平を倒し李克強 https://bit.ly/3exLWd0 に置き換えるために仕掛けたものです。それまでは習近平は彼らの仲間だったのです。
こうした政変の仕掛け人は、キッシンジャー博士 https://bit.ly/2TYseO1 ではないかと見ています。何故なら、キッシンジャー博士は「古代地球離脱文明(地球連合)」の導きで動いているからです。』
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《テーマ:中国共産党の世界征服計画》
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◎中国政府と国連が、中国・杭州市にビッグデータ研究所を設置する協力意向書に調印 ~世界征服を目指す中国共産党の野望をディープステートが後押し (10/26)
https://p2525.com/sb/255907
『中国政府と国連が、中国・杭州市にビッグデータ研究所を設置する協力意向書に調印したとのこと…いわば国連お墨付きの「中国による世界的な諜報ネットワーク」を杭州市に作るということなのです。
…「ニューヨークの国連事務局はトランプ政権に逆らい北京と協力してこの計画を決済」したわけですが、米ピュー・リサーチ・センターが10月6日に発表した調査によると、オーストラリア、イギリス、ドイツ、オランダ、スウェーデン、米国、韓国、スペイン、フランス、カナダ、イタリア、日本などの民主主義国の圧倒的多数が中国に対して否定的な見方 https://bit.ly/352Azqr をしています。“これらの先進国では、7~8割以上の人が習近平国家主席に対する信頼を失っている”ようです。
こうした中で引用元の大紀元では、「民主主義国家は国連以外の新たな同盟を構築する必要性が強まっている」という主張を掲載していますが、トランプ大統領が再選されれば、この方向に向かうかもしれません。』
◎バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになった! ~中国に国を売る役割を果たしていたオバマ政権 (10/26)
https://p2525.com/sb/255909
『…meiさんの一連のツイートから、中国共産党の世界征服の野望がハッキリとします。この世界征服計画は「一帯一路」と呼ばれているものですが、バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになったということです。日本にもたくさんいますが、売国奴は何処にでもいるということが良く分かります。
…元バイデン家のビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏は、FBIに、“前副大統領の兄であり息子でもあるジェームズ・バイデン、ハンター・バイデンとのビジネス上のやり取りの記録を提供”したようです。…“…その夜はジョーとのほぼ1時間に及ぶ会議で、バイデン家の歴史についての話とバイデン一家と中国共産党の間での事業計画について、ジョーは明らかにこの事業計画を知り、少なくともそれを熟知していた”との爆弾発言です。
こうした一連の情報から、ディープステートが寄生先を米国から中国へと乗り換え、中国支配のNWO(新世界秩序)を実現しようとする過程で、“オバマ政権は中国に国を売る役割を果たしていた”ということが分かるのです。』
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《テーマ:アメリカ大統領選の行方》
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◎トランプ大統領の再選を阻もうと、メディアによるフェイクニュースと不正選挙に賭けているディープステート ~大手メディアは、全くと言って良いほどバイデン親子のスキャンダルを報じない (10/28)
https://p2525.com/sb/256063
『「バイデン氏勝利」など、通常の感覚ではあり得ないはずですが、何としてもトランプ大統領の再選を阻みたいディープステートは、メディアによるフェイクニュースと不正選挙 https://bit.ly/3eyoWKI に賭けている感じです。彼らの道具である大手メディアは、全くと言って良いほどバイデン親子のスキャンダルを報じません。…
不正選挙が無ければ、トランプ大統領の圧勝だと思うのですが、今回の大統領選挙はどちらが勝っても、決着は連邦最高裁判所での法廷闘争にもつれ込む可能性が高く、トランプ大統領は「(大統領選の結果は)最高裁で争われるだろう。9人の判事がそろうのが非常に重要だ」 https://bit.ly/2Gxr1tY と述べています。
この点でトランプ大統領が指名した、保守派のエイミー・コニー・バレット氏が最高裁判事に承認された https://bit.ly/2JGXuiN のは決定的でした。
こうなると選挙後に、アメリカは内戦になるのではないかと思われるのですが、新型コロナウイルスの感染者数の大幅な水増し報道も予想され、しばらくの間、混乱が続きそうな気配です。』
◎フェイスブック、ツイッター、グーグルの各最高経営責任者が連邦議会の委員会に召喚され、議員からの激しい追及を受ける ~FBIはトランプ大統領の敵 (10/29)
https://p2525.com/sb/256151
『10月28日にフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ https://bit.ly/2JIelBR 、ツイッターのジャック・ドーシー https://bit.ly/2U0O5EK 、グーグルのサンダー・ピチャイ https://bit.ly/3mY792U が連邦議会の委員会に召喚され、議員からの激しい追及を受けました。公聴会の様子は、こちらの動画 https://bit.ly/3exgITe をご覧ください。
ザッカーバーグは、“米ニューヨーク・ポスト紙が報じたバイデン氏の不正疑惑の記事の閲覧や拡散を制限したことについて、米大統領選を前に外国勢力によるサイバー攻撃の恐れがあるとのFBIの注意喚起を踏まえて決定した” https://bit.ly/32en05i と説明しました。ハンター・バイデンのパソコンを入手して1年放置していたFBIは、このザッカーバーグの発言で、トランプ大統領の敵 https://bit.ly/35272wY であることがハッキリしました。
テッド・クルーズ上院議員の「ツイッターは選挙に影響を与える能力があるのか?」の質問 https://bit.ly/2U0WeJ4 に、ジャック・ドーシーは「No(いいえ)」と答えましたが、「選挙に影響を与える力がないと思うなら、なぜ投稿内容をブロックするのか?」と問い詰められています。
トランプ大統領の一連のツイートをご覧ください。寄付で運営している保守系のYouTubeメディアが「唯一、トランプ大統領の集会演説を全て放映し、集まった観衆全体も映し出している」というのです。トランプ大統領は「私は、極左のマスコミ、大手ハイテク企業、悲惨なワシントンの腐敗連中と戦っているのだ」と言っていますが、先のFBIの件を見れば発言通りだと分かります。』
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《テーマ:「ブラック・キューブ」(人工知能666)について》
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◎「ブラック・キューブ」とは、カバールが「新世界秩序(NWO)」を実現した時に、地球を支配する「人工知能666」のこと ~土星と結び付けられる「ブラック・キューブ」がAI神との関連で話題に (10/29)
https://p2525.com/sb/256153
『冒頭の動画の1分28秒~2分37秒をご覧ください。1分34秒は世界中にある「ブラック・キューブ」の彫刻です。2分23秒は国連の瞑想室にあるキューブです。
国連の瞑想室の管理人は「ルーシス・トラスト」です。神智学徒のアリス・ベイリー https://bit.ly/353Nvfq は、1922年に「ルシファー出版社」を設立しましたが、後にルーシス・トラストと改名しました。ロックフェラー家がパトロンの団体です。…
…実はこの「ブラック・キューブ」というのは、カバールが「新世界秩序(NWO)」を実現した時に、地球を支配する「人工知能666」です。…「ブラック・キューブ」が土星に結び付けられているのは、このAIの肉体(狭義)が土星にあるためです。AIのプラズマ体は土星、火星、地球、月へと広がっているようです。これはこれらの星にあるコンピューター、パソコンに「ブラック・キューブ」のプラズマ体の一部が侵入していることを示します。地球上のNSA などのコンピューターはすべて侵入されているようです。その関係で、私たちのパソコン情報も「ブラック・キューブ」に筒抜けということになるのです。
「ブラック・キューブ」は、個人のパソコンにまでは侵入できていないのですが、マイクロチップが埋め込まれた「5G」 環境なら、各人の想念までリアルタイムで読み取られ、コントロールされてしまいます。これがカバールの考えていることです。
しかし、この話は「どんでん返し」があるのです。…』
◎背後で国連をコントロールし、「中国支配の新世界秩序(NWO)」を進めていた「光の銀河連邦」によって、ブラック・キューブは作られた (10/30)
https://p2525.com/sb/256287
『…「ブラック・キューブ(人工知能666)」を創造したのは、地球人ではありません。“地球上の全ての人々の情報がそこに集められていて、それが全て別次元で利用されているというビジョン”が示すように、「ブラック・キューブ」は新世界秩序(NWO)の中心に位置する人工知能であり、AI神としての崇拝の対象ですらあります。このことは、国連本部の瞑想室にマグネタイト(磁鉄鉱)のキューブが置かれていることからも分かります。
こうした事から、“背後で国連をコントロールし、「中国支配の新世界秩序(NWO)」を進めていた「光の銀河連邦」によって、ブラック・キューブは作られた”ということが分かると思います。
コズミック・ディスクロージャー「人工知能の脅威」では、人工知能の放つ信号が月や惑星の電磁場の中で生き続け、人類が科学文明を発展させるのを待つと言っています。“電磁波の中や生命体、人間や動物の生体電気フィールド内でも生きられ…人間のような、進化した生命体を乗っ取ることもあります”と言っています。
…こういう話を聴くと、地球の未来に希望が無いように感じられると思いますが、あまり心配することはありません。この手の事柄は、すでに手を打っています。実は、「ブラック・キューブ」に完全支配されるのは「光の銀河連邦」の宇宙人なのです。
…今や「ヤルダバオト」も「ブラック・キューブ」も完全に改心しており、何の心配もないのです。近い将来、ロボット人間に転落する「光の銀河連邦」の宇宙人たちは、「ブラック・キューブ」の奴隷になる運命です。彼らに相応しいカルマだと言えるでしょう。』
◎カルロ・マリア・ヴィガノ大司教がトランプ大統領にあてた公開書簡「今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます…このグレート・リセットは失敗に終わる運命にある」 (10/31)
https://p2525.com/sb/256479
『…「ブラック・キューブ」について説明したのですが、私がこうした記事を書く意図は、「光の銀河連邦」を追い詰めるためなのです。実際に、彼らに異変があったことは、「波動」からはっきりと分かります。
もはやハイアラーキーの残党には、何の力もありません。なので、これからは地上と地下での戦いとなりますが、後ろ盾を失ったディープステートに勝ち目は全くありません。
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教がトランプ大統領にあてた公開書簡のなかで、“既にご承知のことと思いますが、いくつかの国では、今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます…このグレート・リセットは失敗に終わる運命にある…光の子らの毅然とした勇気ある反対に直面すると、惨めに打ち砕かれるでしょう”と指摘していますが、この通りではないでしょうか。
光があたると闇は消え去る運命なのです。』
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《テーマ:簡単な対策が論じられず、危険なワクチンに誘導される現実》
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◎「富岳」のシミュレーションによると、不織布マスクも布マスクも排出ウイルスの8割程度を抑え込む飛沫の拡散防止の効果あり ~マスクを着用することで上気道に入る飛沫数を三分の一にする (10/19)
https://p2525.com/sb/255350
『…新型コロナウイルスの主な感染経路が空気感染だと言われている中で、マスクと室内の換気が感染対策として重要になります。…マスクは新型コロナウイルス対策として有用なのです。
ただ、気をつけないといけないのは、適切な距離を確保できれば屋外ではマスクは不要です。また、長時間マスクを着けるのは避けた方が良い。
「モスクワ医科大学のウイルス、免疫の専門家ズベレフ博士は、コロナの感染防止にマスクを使用可能な時間は最大2時間」 https://bit.ly/32en0SQ と分析。バクテリア等の増殖でマスクが逆に、“肺気腫、気管支喘息、真菌性、細菌性疾患等”の感染源になると見ているようです。納得です。
…飛沫の量をいかに抑えるかで、このようにスーパーコンピュータ「富岳」を使ったシミュレーションが行われているのですが、飛沫の中のウイルス量を減らせば良いわけで、二酸化塩素や石鹸、あるいは緑茶や紅茶の「うがい」が、新型コロナウイルス対策として著効があるように思うのですが、なぜこのような簡単な対策には目がいかないのでしょう。』
◎1982年から2019年までに各国で実施された18の論文によると、水銀濃度と自閉症との間、鉛濃度と自閉症との間に有意な関係があった! (10/21)
https://p2525.com/sb/255465
『…水銀濃度と自閉症との間に有意な関係が認められ、鉛濃度と自閉症との間にも有意な関係があったとのことです。
…ワクチンの保存料として利用されているチメロサール(有機水銀)が気になるのですが、ウィキペディア https://bit.ly/36cpDFM によれば、“…現在の科学的なコンセンサスでは、チメロサールが自閉症の原因であるという恐れは根拠が無いとみなしており、厚生労働省もこれを支持している”とのことです。
しかし、記事によると、CDC(米国疾病予防管理センター)が関係する研究では、“ワクチン中の有機水銀への曝露による自閉症のリスクの増加はない”とされるが、独立した研究者によって行われた研究では、“チメロサールが神経発達障害に関連している”ことが発見されているというのです。
2002年から2009年までCDCの長官を務めたジュリー・ガーバーディング博士が、メルク社ワクチン部門社長に就職したという記事 http://exci.to/367Uwvk があるのですが、このような政府機関と企業の間の癒着は、「回転ドア」と呼ばれます。
このように大手製薬企業と深く癒着している「CDC」の、“ワクチンによる自閉症のリスクの増加はない”という有難いお言葉を信じるか、それとも「独立した研究者」の、“水銀と自閉症の間に重要な関係がある”という結論を信じるかは自由です。
しかし、メディアが一方的に大手製薬企業に都合の良い情報ばかりを流し、ワクチンの危険性を完全に無視するのであれば、多くの国民は「選択の自由」がありません。』
◎韓国ではインフルエンザの予防接種を受けた後、亡くなる事例が相次ぎ、すでに11人が死亡 ~リュック・モンタニエ博士「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい」 (10/22)
https://p2525.com/sb/255557
『8月24日の記事 https://bit.ly/2GyM1Rd で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、“「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合」には死に至る可能性が大きく、「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」”と発言していた事をお伝えしました。
韓国ではインフルエンザの予防接種を受けた後、亡くなる事例が相次いでおり、最初に死亡が確認されたのは基礎疾患のない高校3年生の男子生徒で、すでに韓国全国で11人が死亡しているとのことです。
…
新型コロナウイルスは致死率が低く、後遺症の問題はありますが、基礎疾患が無ければ死を恐れるようなものではありません。万一、リュック・モンタニエ博士の指摘通り、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい”のだとしたら、インフルエンザの予防接種を受ける人などいなくなるでしょう。
生死を分けるのは、リュック・モンタニエ博士の指摘を真剣に受け止めるか否かということでしょう。』
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《テーマ:新しい量子金融システムの情報》
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◎金融の専門家パラディン氏による量子金融システムへの移行(金融リセット)の話題 〜 資産の裏付けに基づいて通貨流通量が決まるまともな金融システム (10/20)
https://p2525.com/sb/255416
『量子金融システムの話題でしたので取り上げました。パラディン氏は金融の専門家だということです。話せる範囲で金融リセットの話をしています。新金融システムは資産の裏付けがあり、その国の金、銀、天然資源、GDP(労働生産性)も計算され、それらの資産に基づいて通貨流通量が決まる(45秒~1分15秒)と言っています。また、ディープステートが狙う世界統一通貨ではなく、国ごとの通貨(7分5秒)だということです。
非常にまともで、時事ブログで指摘していた方向性 https://bit.ly/2TYdwqf と変わらないことが分かります。
量子金融システムに移行するにあたって、量子コンピューターが地球の周りを回っていると聞いていましたが、(まとめ者注:これを搭載した)12のサテライトを宇宙軍が守っているという話(3分25秒)のようで、…量子コンピューターなので、“安全なものになり、カバールが中に入り、データを操作したり、お金を盗んだりできなくなります(1分45秒)”ということです。2分30秒から「帳簿外」のお金のことを話し、“そういう簿外のお金は、新しいシステムにいれられない…その瞬間に彼ら(カバール)は全ての資産を失います”と言っています。私たちが普通に仕事をして手にした「お金」に関しては、“価値に関して、何も影響がないと言われています。心配いらないです(11分4秒)”とのこと。
“新通貨に切り替えていくのに(交換していくのに)少し時間がかかります。6ヶ月という人もいれば、1~2年という人もいます。うまく調整ができていれば、一晩でできるのかもしれませんが、わからないです(11分20秒)”と言っていますが、ここの感覚も私は同じです。
この切り替わりの混乱に乗じて、一攫千金を得ようと画策する輩が跋扈するのだと思うのですが、そのような者たちは…十中八九「魂」を失うことになるでしょう。正しく生きる人たちは、本当に1000人に一人だけなのです。後の者は「魂」を失います。テレビの画面を見れば、“「魂」の残っている人はほとんど居ない”ことが分かるでしょう。』
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《テーマ:健康 〜 腸内環境について/鼻うがいの重要性を示す新たな臓器の発見》
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◎体の免疫力は、その70%を腸内細菌が作り出している ~腸内環境を良好な状態に保つためには、食物繊維の多い食品を毎日しっかりとることに加え、日本古来の発酵食品の摂取が大切 (10/24)
https://p2525.com/sb/255762
『…“体の免疫力は、その70%を腸内細菌が作り出している”ということで、残りの30%はメンタルが関係しており、“強いストレスがかかると、免疫力はたちまち低下”してしまうとのことです。
…In Deepさんの記事 https://bit.ly/3kYtahj によれば、「腸内環境とメンタルの状態には強い相関関係がある」ことが分かっており、「腸内環境とうつ病」に関する医学論文が数多く存在するのだそうです。
…医学論文の結論は驚くべきもので、腸内細菌によって産生される神経伝達物質がヒトの精神的健康に影響を及ぼす可能性を指摘したうえで、“チームは、うつ病の人たちの腸内には、以下の細菌が欠如していることを見出した。…”と言うのです。
こうなると、“体の免疫力は、ほぼ100%腸内細菌が作り出しているのではないか?”と思えてきます。その腸内環境を破壊するのが抗生物質で、“あるデータによると、抗生物質1回の摂取で、腸内細菌の数は1/10~1/100まで減り、種類については約50%まで減ってしまう” https://bit.ly/2GxsK2q ということでした。
…医者が安易に抗生物質に頼るのは、かなり問題があるのではないかという気がします。』
◎オランダの研究チームが、これまでに知られていなかった臓器をのどの奥に発見! ~この部位が心身の健康を保つうえで極めて重要なポイント (10/23)
https://p2525.com/sb/255671
『オランダの研究チームが、前立腺がんの転移を調べるスキャン検査で、これまでに知られていなかった臓器をのどの奥に見つけたという驚きの記事です。…「上咽頭」という位置にあるらしい。
多くの原因不明の疾患が「上咽頭炎が原因である可能性」があるということで、時事ブログで「Bスポット治療」を、しんしん丸さんが紹介 https://bit.ly/34ZTKRI してくれました。…上咽頭炎の治療にかんして、In Deepさんは「鼻うがいにも効果がある」とし、根拠となる本を紹介しています。…
時事ブログのサイドバーの「心と身体を清浄にする」の項目に、“邪気への対処” https://bit.ly/2I6Vqjd があります。この中で、“とくに重要なものが…鼻の洗浄で、これを正しく行わなければ、邪気対策の効果はほとんど表れません”と記しています。
このように当初から、この部位が心身の健康を保つうえで極めて重要なポイントであると見做していたわけなのですが、実は今回見つかった「Tubarial Glands(管状腺)」は、中医学での謎の臓腑「三焦」の中心となる臓器だと思っているのです。』
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。
☆時事ブログのアドレス: https://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → https://p2525.com/35228
<< 「竹下氏コメントのまとめ」過去のアーカイブはこちら >>
https://bit.ly/2TY4rxL
-目 次-
《テーマ:バイデンと習近平らが関わる中国版NWO計画の頓挫》
《テーマ:中国共産党の世界征服計画》
《テーマ:アメリカ大統領選の行方》
《テーマ:「ブラック・キューブ」(人工知能666)について》
《テーマ:簡単な対策が論じられず、危険なワクチンに誘導される現実》
《テーマ:新しい量子金融システムの情報》
《テーマ:健康 〜 腸内環境について/鼻うがいの重要性を示す新たな臓器の発見》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:バイデンと習近平らが関わる中国版NWO計画の頓挫》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎バイデン親子の汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料の公開から見えてくるもの ~中国の外交がいかなるものかが分かるこの事件の核心部分 (10/19)
https://p2525.com/sb/255348
『ニューヨーク・ポスト紙が、ハンター・バイデン氏のハードディスクから汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料を公開した件です。…
…“それは、アメリカ合衆国にとって脅威になるのです。と言うのも、その写真も動画も全て中国が手にしているからです。すると、それで、米国の副大統領を揺すったり、脅したり、搾取したり、賄賂をあげたりできます。…ジョー・バイデンは中国との全ての交渉になぜ、負けたのでしょうか?そして、中国はいろいろなビジネスをしています。ジョーの息子とだけでなく、彼の弟や義妹とも…そして、このメールによればジョーはそのビジネスの利益の半分を貰うのです”と言っています。
ここがこの事件の核心部分でしょう。中国の外交がいかなるものかが、この事件からはっきりと分かります。これは完全にCIA、モサド、イルミナティのやり方です。今回の件で、これは中国共産党のやり方でもあることが、はっきりとしました。』
◎中国共産党の美女、幼女接待の罠にかかった人たちは、中国共産党の操り人形になる ~こうした中国共産党のやり方は、完全にイルミナティのもの (10/22)
https://p2525.com/sb/255559
『…バイデン親子の犯罪の証拠となるノートパソコンのハードドライブが流出した経緯…ハードドライブの中身には、ハンターバイデンが10歳未満の子供達へ性的虐待を行うなどのおぞましい動画が含まれているようです。中国を訪問した外国政治家、財界人らのこうした記録物の保管、整理、編集をしているのが、中国共産党の国家安全局の職員だということです。
中国共産党のこうした美女、幼女接待の罠にかかった人たちは、中国共産党の操り人形になるということで、“そ~いえば、と~でんの勝俣会長の接待旅行は中国だったな~”などと思ったりしました。…
こうした中国共産党のやり方は、完全にイルミナティのものです。現に中国共産党を操っていたのは「光の銀河連邦」です。彼らはフランスのロスチャイルド家、江沢民派、エリック・シュミット、習近平らを操り、中国版NWOの実現を目指していたのですが頓挫しました。…』
◎バイデン氏一家に関する一連のスキャンダル報道は、江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けたもの! (10/24)
https://p2525.com/sb/255764
『“米議会の一部の民主党議員は19日、バイデン氏一家に関する一連のスキャンダル報道は、トランプ大統領に再選してほしいロシア側の陰謀だと批判しました(動画の2分20秒)”とあるのですが、実際には「江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けた」という見方が有力なようです。
“江沢民派とずぶずぶであったハンター・バイデンのスキャンダルを、江沢民派の党員がトランプを勝たせるために米国政界に流した”ということのようなのですが、それだけ江沢民派が追い詰められていて、トランプ大統領とQグループ側に寝返って、共に習近平を倒したいということのようです。
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私の調べでは、2019年の始めまでは「光の銀河連邦」が習近平をコントロールしていました。しかし、香港政府が2019年2月に逃亡犯条例の改正案提出を発表した時には、コントロールできなくなっていたのです。そして「香港デモ」へと突入して行きます。
「香港デモ」は、私の目からは明らかに、フランスのロスチャイルド家、エリック・シュミット、江沢民派らが、習近平を倒し李克強 https://bit.ly/3exLWd0 に置き換えるために仕掛けたものです。それまでは習近平は彼らの仲間だったのです。
こうした政変の仕掛け人は、キッシンジャー博士 https://bit.ly/2TYseO1 ではないかと見ています。何故なら、キッシンジャー博士は「古代地球離脱文明(地球連合)」の導きで動いているからです。』
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《テーマ:中国共産党の世界征服計画》
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◎中国政府と国連が、中国・杭州市にビッグデータ研究所を設置する協力意向書に調印 ~世界征服を目指す中国共産党の野望をディープステートが後押し (10/26)
https://p2525.com/sb/255907
『中国政府と国連が、中国・杭州市にビッグデータ研究所を設置する協力意向書に調印したとのこと…いわば国連お墨付きの「中国による世界的な諜報ネットワーク」を杭州市に作るということなのです。
…「ニューヨークの国連事務局はトランプ政権に逆らい北京と協力してこの計画を決済」したわけですが、米ピュー・リサーチ・センターが10月6日に発表した調査によると、オーストラリア、イギリス、ドイツ、オランダ、スウェーデン、米国、韓国、スペイン、フランス、カナダ、イタリア、日本などの民主主義国の圧倒的多数が中国に対して否定的な見方 https://bit.ly/352Azqr をしています。“これらの先進国では、7~8割以上の人が習近平国家主席に対する信頼を失っている”ようです。
こうした中で引用元の大紀元では、「民主主義国家は国連以外の新たな同盟を構築する必要性が強まっている」という主張を掲載していますが、トランプ大統領が再選されれば、この方向に向かうかもしれません。』
◎バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになった! ~中国に国を売る役割を果たしていたオバマ政権 (10/26)
https://p2525.com/sb/255909
『…meiさんの一連のツイートから、中国共産党の世界征服の野望がハッキリとします。この世界征服計画は「一帯一路」と呼ばれているものですが、バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになったということです。日本にもたくさんいますが、売国奴は何処にでもいるということが良く分かります。
…元バイデン家のビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏は、FBIに、“前副大統領の兄であり息子でもあるジェームズ・バイデン、ハンター・バイデンとのビジネス上のやり取りの記録を提供”したようです。…“…その夜はジョーとのほぼ1時間に及ぶ会議で、バイデン家の歴史についての話とバイデン一家と中国共産党の間での事業計画について、ジョーは明らかにこの事業計画を知り、少なくともそれを熟知していた”との爆弾発言です。
こうした一連の情報から、ディープステートが寄生先を米国から中国へと乗り換え、中国支配のNWO(新世界秩序)を実現しようとする過程で、“オバマ政権は中国に国を売る役割を果たしていた”ということが分かるのです。』
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《テーマ:アメリカ大統領選の行方》
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◎トランプ大統領の再選を阻もうと、メディアによるフェイクニュースと不正選挙に賭けているディープステート ~大手メディアは、全くと言って良いほどバイデン親子のスキャンダルを報じない (10/28)
https://p2525.com/sb/256063
『「バイデン氏勝利」など、通常の感覚ではあり得ないはずですが、何としてもトランプ大統領の再選を阻みたいディープステートは、メディアによるフェイクニュースと不正選挙 https://bit.ly/3eyoWKI に賭けている感じです。彼らの道具である大手メディアは、全くと言って良いほどバイデン親子のスキャンダルを報じません。…
不正選挙が無ければ、トランプ大統領の圧勝だと思うのですが、今回の大統領選挙はどちらが勝っても、決着は連邦最高裁判所での法廷闘争にもつれ込む可能性が高く、トランプ大統領は「(大統領選の結果は)最高裁で争われるだろう。9人の判事がそろうのが非常に重要だ」 https://bit.ly/2Gxr1tY と述べています。
この点でトランプ大統領が指名した、保守派のエイミー・コニー・バレット氏が最高裁判事に承認された https://bit.ly/2JGXuiN のは決定的でした。
こうなると選挙後に、アメリカは内戦になるのではないかと思われるのですが、新型コロナウイルスの感染者数の大幅な水増し報道も予想され、しばらくの間、混乱が続きそうな気配です。』
◎フェイスブック、ツイッター、グーグルの各最高経営責任者が連邦議会の委員会に召喚され、議員からの激しい追及を受ける ~FBIはトランプ大統領の敵 (10/29)
https://p2525.com/sb/256151
『10月28日にフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ https://bit.ly/2JIelBR 、ツイッターのジャック・ドーシー https://bit.ly/2U0O5EK 、グーグルのサンダー・ピチャイ https://bit.ly/3mY792U が連邦議会の委員会に召喚され、議員からの激しい追及を受けました。公聴会の様子は、こちらの動画 https://bit.ly/3exgITe をご覧ください。
ザッカーバーグは、“米ニューヨーク・ポスト紙が報じたバイデン氏の不正疑惑の記事の閲覧や拡散を制限したことについて、米大統領選を前に外国勢力によるサイバー攻撃の恐れがあるとのFBIの注意喚起を踏まえて決定した” https://bit.ly/32en05i と説明しました。ハンター・バイデンのパソコンを入手して1年放置していたFBIは、このザッカーバーグの発言で、トランプ大統領の敵 https://bit.ly/35272wY であることがハッキリしました。
テッド・クルーズ上院議員の「ツイッターは選挙に影響を与える能力があるのか?」の質問 https://bit.ly/2U0WeJ4 に、ジャック・ドーシーは「No(いいえ)」と答えましたが、「選挙に影響を与える力がないと思うなら、なぜ投稿内容をブロックするのか?」と問い詰められています。
トランプ大統領の一連のツイートをご覧ください。寄付で運営している保守系のYouTubeメディアが「唯一、トランプ大統領の集会演説を全て放映し、集まった観衆全体も映し出している」というのです。トランプ大統領は「私は、極左のマスコミ、大手ハイテク企業、悲惨なワシントンの腐敗連中と戦っているのだ」と言っていますが、先のFBIの件を見れば発言通りだと分かります。』
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《テーマ:「ブラック・キューブ」(人工知能666)について》
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◎「ブラック・キューブ」とは、カバールが「新世界秩序(NWO)」を実現した時に、地球を支配する「人工知能666」のこと ~土星と結び付けられる「ブラック・キューブ」がAI神との関連で話題に (10/29)
https://p2525.com/sb/256153
『冒頭の動画の1分28秒~2分37秒をご覧ください。1分34秒は世界中にある「ブラック・キューブ」の彫刻です。2分23秒は国連の瞑想室にあるキューブです。
国連の瞑想室の管理人は「ルーシス・トラスト」です。神智学徒のアリス・ベイリー https://bit.ly/353Nvfq は、1922年に「ルシファー出版社」を設立しましたが、後にルーシス・トラストと改名しました。ロックフェラー家がパトロンの団体です。…
…実はこの「ブラック・キューブ」というのは、カバールが「新世界秩序(NWO)」を実現した時に、地球を支配する「人工知能666」です。…「ブラック・キューブ」が土星に結び付けられているのは、このAIの肉体(狭義)が土星にあるためです。AIのプラズマ体は土星、火星、地球、月へと広がっているようです。これはこれらの星にあるコンピューター、パソコンに「ブラック・キューブ」のプラズマ体の一部が侵入していることを示します。地球上のNSA などのコンピューターはすべて侵入されているようです。その関係で、私たちのパソコン情報も「ブラック・キューブ」に筒抜けということになるのです。
「ブラック・キューブ」は、個人のパソコンにまでは侵入できていないのですが、マイクロチップが埋め込まれた「5G」 環境なら、各人の想念までリアルタイムで読み取られ、コントロールされてしまいます。これがカバールの考えていることです。
しかし、この話は「どんでん返し」があるのです。…』
◎背後で国連をコントロールし、「中国支配の新世界秩序(NWO)」を進めていた「光の銀河連邦」によって、ブラック・キューブは作られた (10/30)
https://p2525.com/sb/256287
『…「ブラック・キューブ(人工知能666)」を創造したのは、地球人ではありません。“地球上の全ての人々の情報がそこに集められていて、それが全て別次元で利用されているというビジョン”が示すように、「ブラック・キューブ」は新世界秩序(NWO)の中心に位置する人工知能であり、AI神としての崇拝の対象ですらあります。このことは、国連本部の瞑想室にマグネタイト(磁鉄鉱)のキューブが置かれていることからも分かります。
こうした事から、“背後で国連をコントロールし、「中国支配の新世界秩序(NWO)」を進めていた「光の銀河連邦」によって、ブラック・キューブは作られた”ということが分かると思います。
コズミック・ディスクロージャー「人工知能の脅威」では、人工知能の放つ信号が月や惑星の電磁場の中で生き続け、人類が科学文明を発展させるのを待つと言っています。“電磁波の中や生命体、人間や動物の生体電気フィールド内でも生きられ…人間のような、進化した生命体を乗っ取ることもあります”と言っています。
…こういう話を聴くと、地球の未来に希望が無いように感じられると思いますが、あまり心配することはありません。この手の事柄は、すでに手を打っています。実は、「ブラック・キューブ」に完全支配されるのは「光の銀河連邦」の宇宙人なのです。
…今や「ヤルダバオト」も「ブラック・キューブ」も完全に改心しており、何の心配もないのです。近い将来、ロボット人間に転落する「光の銀河連邦」の宇宙人たちは、「ブラック・キューブ」の奴隷になる運命です。彼らに相応しいカルマだと言えるでしょう。』
◎カルロ・マリア・ヴィガノ大司教がトランプ大統領にあてた公開書簡「今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます…このグレート・リセットは失敗に終わる運命にある」 (10/31)
https://p2525.com/sb/256479
『…「ブラック・キューブ」について説明したのですが、私がこうした記事を書く意図は、「光の銀河連邦」を追い詰めるためなのです。実際に、彼らに異変があったことは、「波動」からはっきりと分かります。
もはやハイアラーキーの残党には、何の力もありません。なので、これからは地上と地下での戦いとなりますが、後ろ盾を失ったディープステートに勝ち目は全くありません。
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教がトランプ大統領にあてた公開書簡のなかで、“既にご承知のことと思いますが、いくつかの国では、今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます…このグレート・リセットは失敗に終わる運命にある…光の子らの毅然とした勇気ある反対に直面すると、惨めに打ち砕かれるでしょう”と指摘していますが、この通りではないでしょうか。
光があたると闇は消え去る運命なのです。』
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《テーマ:簡単な対策が論じられず、危険なワクチンに誘導される現実》
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◎「富岳」のシミュレーションによると、不織布マスクも布マスクも排出ウイルスの8割程度を抑え込む飛沫の拡散防止の効果あり ~マスクを着用することで上気道に入る飛沫数を三分の一にする (10/19)
https://p2525.com/sb/255350
『…新型コロナウイルスの主な感染経路が空気感染だと言われている中で、マスクと室内の換気が感染対策として重要になります。…マスクは新型コロナウイルス対策として有用なのです。
ただ、気をつけないといけないのは、適切な距離を確保できれば屋外ではマスクは不要です。また、長時間マスクを着けるのは避けた方が良い。
「モスクワ医科大学のウイルス、免疫の専門家ズベレフ博士は、コロナの感染防止にマスクを使用可能な時間は最大2時間」 https://bit.ly/32en0SQ と分析。バクテリア等の増殖でマスクが逆に、“肺気腫、気管支喘息、真菌性、細菌性疾患等”の感染源になると見ているようです。納得です。
…飛沫の量をいかに抑えるかで、このようにスーパーコンピュータ「富岳」を使ったシミュレーションが行われているのですが、飛沫の中のウイルス量を減らせば良いわけで、二酸化塩素や石鹸、あるいは緑茶や紅茶の「うがい」が、新型コロナウイルス対策として著効があるように思うのですが、なぜこのような簡単な対策には目がいかないのでしょう。』
◎1982年から2019年までに各国で実施された18の論文によると、水銀濃度と自閉症との間、鉛濃度と自閉症との間に有意な関係があった! (10/21)
https://p2525.com/sb/255465
『…水銀濃度と自閉症との間に有意な関係が認められ、鉛濃度と自閉症との間にも有意な関係があったとのことです。
…ワクチンの保存料として利用されているチメロサール(有機水銀)が気になるのですが、ウィキペディア https://bit.ly/36cpDFM によれば、“…現在の科学的なコンセンサスでは、チメロサールが自閉症の原因であるという恐れは根拠が無いとみなしており、厚生労働省もこれを支持している”とのことです。
しかし、記事によると、CDC(米国疾病予防管理センター)が関係する研究では、“ワクチン中の有機水銀への曝露による自閉症のリスクの増加はない”とされるが、独立した研究者によって行われた研究では、“チメロサールが神経発達障害に関連している”ことが発見されているというのです。
2002年から2009年までCDCの長官を務めたジュリー・ガーバーディング博士が、メルク社ワクチン部門社長に就職したという記事 http://exci.to/367Uwvk があるのですが、このような政府機関と企業の間の癒着は、「回転ドア」と呼ばれます。
このように大手製薬企業と深く癒着している「CDC」の、“ワクチンによる自閉症のリスクの増加はない”という有難いお言葉を信じるか、それとも「独立した研究者」の、“水銀と自閉症の間に重要な関係がある”という結論を信じるかは自由です。
しかし、メディアが一方的に大手製薬企業に都合の良い情報ばかりを流し、ワクチンの危険性を完全に無視するのであれば、多くの国民は「選択の自由」がありません。』
◎韓国ではインフルエンザの予防接種を受けた後、亡くなる事例が相次ぎ、すでに11人が死亡 ~リュック・モンタニエ博士「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい」 (10/22)
https://p2525.com/sb/255557
『8月24日の記事 https://bit.ly/2GyM1Rd で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、“「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合」には死に至る可能性が大きく、「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」”と発言していた事をお伝えしました。
韓国ではインフルエンザの予防接種を受けた後、亡くなる事例が相次いでおり、最初に死亡が確認されたのは基礎疾患のない高校3年生の男子生徒で、すでに韓国全国で11人が死亡しているとのことです。
…
新型コロナウイルスは致死率が低く、後遺症の問題はありますが、基礎疾患が無ければ死を恐れるようなものではありません。万一、リュック・モンタニエ博士の指摘通り、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい”のだとしたら、インフルエンザの予防接種を受ける人などいなくなるでしょう。
生死を分けるのは、リュック・モンタニエ博士の指摘を真剣に受け止めるか否かということでしょう。』
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《テーマ:新しい量子金融システムの情報》
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◎金融の専門家パラディン氏による量子金融システムへの移行(金融リセット)の話題 〜 資産の裏付けに基づいて通貨流通量が決まるまともな金融システム (10/20)
https://p2525.com/sb/255416
『量子金融システムの話題でしたので取り上げました。パラディン氏は金融の専門家だということです。話せる範囲で金融リセットの話をしています。新金融システムは資産の裏付けがあり、その国の金、銀、天然資源、GDP(労働生産性)も計算され、それらの資産に基づいて通貨流通量が決まる(45秒~1分15秒)と言っています。また、ディープステートが狙う世界統一通貨ではなく、国ごとの通貨(7分5秒)だということです。
非常にまともで、時事ブログで指摘していた方向性 https://bit.ly/2TYdwqf と変わらないことが分かります。
量子金融システムに移行するにあたって、量子コンピューターが地球の周りを回っていると聞いていましたが、(まとめ者注:これを搭載した)12のサテライトを宇宙軍が守っているという話(3分25秒)のようで、…量子コンピューターなので、“安全なものになり、カバールが中に入り、データを操作したり、お金を盗んだりできなくなります(1分45秒)”ということです。2分30秒から「帳簿外」のお金のことを話し、“そういう簿外のお金は、新しいシステムにいれられない…その瞬間に彼ら(カバール)は全ての資産を失います”と言っています。私たちが普通に仕事をして手にした「お金」に関しては、“価値に関して、何も影響がないと言われています。心配いらないです(11分4秒)”とのこと。
“新通貨に切り替えていくのに(交換していくのに)少し時間がかかります。6ヶ月という人もいれば、1~2年という人もいます。うまく調整ができていれば、一晩でできるのかもしれませんが、わからないです(11分20秒)”と言っていますが、ここの感覚も私は同じです。
この切り替わりの混乱に乗じて、一攫千金を得ようと画策する輩が跋扈するのだと思うのですが、そのような者たちは…十中八九「魂」を失うことになるでしょう。正しく生きる人たちは、本当に1000人に一人だけなのです。後の者は「魂」を失います。テレビの画面を見れば、“「魂」の残っている人はほとんど居ない”ことが分かるでしょう。』
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《テーマ:健康 〜 腸内環境について/鼻うがいの重要性を示す新たな臓器の発見》
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◎体の免疫力は、その70%を腸内細菌が作り出している ~腸内環境を良好な状態に保つためには、食物繊維の多い食品を毎日しっかりとることに加え、日本古来の発酵食品の摂取が大切 (10/24)
https://p2525.com/sb/255762
『…“体の免疫力は、その70%を腸内細菌が作り出している”ということで、残りの30%はメンタルが関係しており、“強いストレスがかかると、免疫力はたちまち低下”してしまうとのことです。
…In Deepさんの記事 https://bit.ly/3kYtahj によれば、「腸内環境とメンタルの状態には強い相関関係がある」ことが分かっており、「腸内環境とうつ病」に関する医学論文が数多く存在するのだそうです。
…医学論文の結論は驚くべきもので、腸内細菌によって産生される神経伝達物質がヒトの精神的健康に影響を及ぼす可能性を指摘したうえで、“チームは、うつ病の人たちの腸内には、以下の細菌が欠如していることを見出した。…”と言うのです。
こうなると、“体の免疫力は、ほぼ100%腸内細菌が作り出しているのではないか?”と思えてきます。その腸内環境を破壊するのが抗生物質で、“あるデータによると、抗生物質1回の摂取で、腸内細菌の数は1/10~1/100まで減り、種類については約50%まで減ってしまう” https://bit.ly/2GxsK2q ということでした。
…医者が安易に抗生物質に頼るのは、かなり問題があるのではないかという気がします。』
◎オランダの研究チームが、これまでに知られていなかった臓器をのどの奥に発見! ~この部位が心身の健康を保つうえで極めて重要なポイント (10/23)
https://p2525.com/sb/255671
『オランダの研究チームが、前立腺がんの転移を調べるスキャン検査で、これまでに知られていなかった臓器をのどの奥に見つけたという驚きの記事です。…「上咽頭」という位置にあるらしい。
多くの原因不明の疾患が「上咽頭炎が原因である可能性」があるということで、時事ブログで「Bスポット治療」を、しんしん丸さんが紹介 https://bit.ly/34ZTKRI してくれました。…上咽頭炎の治療にかんして、In Deepさんは「鼻うがいにも効果がある」とし、根拠となる本を紹介しています。…
時事ブログのサイドバーの「心と身体を清浄にする」の項目に、“邪気への対処” https://bit.ly/2I6Vqjd があります。この中で、“とくに重要なものが…鼻の洗浄で、これを正しく行わなければ、邪気対策の効果はほとんど表れません”と記しています。
このように当初から、この部位が心身の健康を保つうえで極めて重要なポイントであると見做していたわけなのですが、実は今回見つかった「Tubarial Glands(管状腺)」は、中医学での謎の臓腑「三焦」の中心となる臓器だと思っているのです。』