シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2020.11.02〜11.15

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: https://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → https://p2525.com/35228

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https://bit.ly/2UJMpQe

-目 次-
《テーマ:アメリカで行われている不正選挙》
《テーマ:不正選挙を仕組んだのはバイデンのバックにいる中国共産党》
《テーマ:米大統領選挙後に来る「本当の嵐」》
《テーマ:簡単な治療法を隠す極悪人達の排除は、人々の覚醒にかかっている》
《テーマ:トランプ大統領の再選を阻止しようとする悪の勢力の全貌》

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《テーマ:アメリカで行われている不正選挙》
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◎バイデン陣営が郵便投票による大規模な不正選挙を行っているのは間違いない (11/5)
https://p2525.com/sb/256887
『不正選挙がなければトランプ大統領圧勝のはずですが、予想通りバイデン陣営は郵便投票による不正を行って来ました。“郵便投票で送られてきた19通の封筒に書かれていた手書きの文字は同じ人物が書いたもの…投票用紙に書かれた名前を見ると、既に死亡している民主党支持者だった”とすれば、不正選挙は確定です。
 …BuzzFeedは「…奇妙なウィスコンシン州の伸びは、ミルウォーキーから、17万人の不在者投票が一度に流れ込んだため、起こったこと」 https://bzfd.it/2IWkeLs であり、“グラフの伸びがあった時間帯に一度に報告されたウィスコンシン州のバイデン氏の得票は149,520票で、トランプ氏は31,803票。そのほとんどが、ミルウォーキーのものだった”と説明し、“不正があったわけではない”と火消しに走っていますが、記事のコメント欄に実に鋭い書き込みがありました。
 “ミルウォーキーの総人口594,833人(2010年の米人口調査時点)…50万人未満に選挙権が有ると仮定して、その50万人の4人に一人が不在者投票をしたというのは常識的に見て異常…しかもその不在者投票の結果が ウィスコンシン州が真夜中の午前3時頃という多くの人が寝静まっている時間帯での発表…その不在者投票すべてがバイデンに投票したという結果…どう考えても あり得ない事態”というもの。
 BuzzFeedの説明と書き込みのどちらに説得力があるかという話です。』

◎あがってくる不正選挙の証拠の数々 ~投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題あり、米国郵政公社の職員による実名での内部告発など (11/7)
https://p2525.com/sb/257134
『…不正選挙の証拠の数々です。投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題があったようです。日本の選挙でも同様の問題があるはずです。
 米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出たということで、“ペンシルベニア州の米国郵政公社の複数の郵便局員たちは、郵便票の消印を過去の日付に改竄して押していたことを宣誓証言する意思がある”とのことです。
 また、“ペンシルベニア州の有権者名簿に少なくとも21000人の死者が登録されていた事に対し訴訟”が起きています。
 これらの事実は、今回の「不正選挙」のほんの一部で、これからも証拠が次々に上がって来ると思いますが、“不正選挙は陰謀論だ”と言っている人たちは、アメリカの大統領が不正選挙で訴訟を起こしている事実をどう考えているのでしょう。』

◎ジュリアーニ元ニューヨーク市長が訴えている大統領選の不正、そしてトランプ大統領とQグループのワナに引っかかってしまった民主党 (11/6)
https://p2525.com/sb/256994
『ジュリアーニ元ニューヨーク市長が、大統領選の不正を訴えています。ジュリアーニ氏は、“フィラデルフィアのゆがんだ開票では、「監視」というのは、10メートル以上も離れた所からしかできない…消印、住所や署名が正しくあるかどうか…5万票を簡単に捨てることもできます…誰一人として、メール投票を確認できなかったのです。…死んだ人が投票したと言う事もありました。今回はそれ以上の不正です。…ウィスコンシン州では、不思議なことに、朝の3時か4時に、突然12万票が出現したのです。…サインがあるかどうか、消印があるかどうか、同じ人が全部出したのか、全く確認できません。…我が国では郵便投票と言うのはありませんでした。と言うのも、かなり簡単に不正ができるからです。それを防ぐために両党がそれを監視しないといけないという法律があります。普通は、不在投票もそのように監視します。今回は全くどこも監視ができていません。外側には正しい署名がなされているか、期日内の投票であるか、正しい住所に送られているか…12万票がそういう監視されない方法で集計された…民主党が支配する州では、投票の機械も正しくありません。同じ政党がずっと政権を握るとこうなりますね。…こんなこと許しませんよ!!!”と言っています。…
 トランプ大統領の集計に対する異議申し立てを、単なる悪あがきだとしか思わない「浅薄な人たち」がたくさん居ます。今後、不正選挙の証拠が次々に上がって来るでしょう。彼らが、そうした証拠を前にして、どう反応するのかは見ものです。
 ところで、今回の民主党による「不正選挙」ですが、民主党はどうやらトランプ大統領とQグループのワナに引っかかってしまったようです。“続きはこちらから”(まとめ者注:「チームトランプによって組織された見事なおとり捜査」に関する記事)をご覧ください。』

◎アメリカ大統領選、トランプ陣営の巻き返しが始まった!〜 ウィリアム・バー米司法長官、不正投票「根拠のある主張」の調査を検察に認める (11/10)
https://p2525.com/sb/257416
『「民主党が多くの老人ホームの看護師を買収して、認知症老人にバイデンに投票させる工作まで暴露された」とのこと。そ~か~これは日本の選挙でも行われていると噂されている工作ですね。
 …果林&樹林 (Karin & Kirin)さんのツイートの動画をご覧ください。動画の冒頭の10時23分でのトランプ票が1,690,589で、動画の終りの10時24分に1,670,631となり、19,958票減ります。逆に10時23分でのバイデン票は1,252,537で、10時24分に1,272,495となり、19,958票増えるのです。
 開票の途中で票数が減ることはあり得ないですが、トランプ票の減少分がバイデン票の増加分なので、これは電子投票システムのソフトウェアに問題があるということ。お賽銭マンさんのツイート https://bit.ly/390Qess によれば、トランプ票がバイデン票に入れ替わる電子投票システムを製造した「ドミニオン社」の重役は、“民主党ペロシ下院議長の首席補佐官”だということです。
 ウィリアム・バー米司法長官は、文書で検察官らに「それぞれの管轄区内で選挙(結果)の認定が行われる前に、投票や票の集計の不正行為に関する根拠のある主張を調査することを認める」と伝えたとのことです。藤原直哉氏は「勝負あったかな。」とツイートしていますが、トランプ陣営の巻き返しが始まった感じです。』

◎ポンペオ国務長官「我々はスムーズに二期目のトランプ政権に移行できます」、ペンス副大統領「まだ全ては終わっていない」 ~国家反逆罪に主要メディアが影の政府(ディープステート)の手先として関わっている (11/14)
https://p2525.com/sb/257824
『…“…計画的に組織的に大規模の共通の目標を持って現政権を転覆させようとしているのならば、これは国家反逆罪になります”と言っています。…この国家反逆罪に主要メディアが影の政府(ディープステート)の手先として関わっているのは明らかでしょう。9.11の時と同じですね。
 …マクナニー報道官は、“ペンシルベニアでは68万2,479票が誰の監視もなく投票された。本来そうした問題点を指摘するのがメディアの仕事でしょ?”と言っています。
 お賽銭マンさんが取り上げた動画の中でNHKは、「選挙で不正があったというトランプ大統領の主張について、選挙を監督する複数の政府機関が12日、連名での声明を発表し、票が無くなったり、操作されたりしたなどという証拠はない。選挙の安全性と信頼性について、最大限信用できる」と報じています。
 「主要メディアが影の政府の手先」であることに気付く人が増えるのではないかと思われます。』

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《テーマ:不正選挙を仕組んだのはバイデンのバックにいる中国共産党》
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◎米大統領選挙にコロナ対策として「郵便投票」を採用させることで選挙を盗み、言いなりになるバイデンを大統領にしようとした中国共産党 ~シドニーパウエル弁護士「バイデン票を増やすため複数の大規模不正が行われた」 (11/9)
https://p2525.com/sb/257345
『冒頭の動画は米大統領選挙の不正を、分かり易くまとめています。…シドニーパウエル弁護士は、「バイデン票を増やすため複数の大規模不正が行われた」とし、“グローバリスト、共産主義者、マルクス主義者、中国共産党が世界を支配したがっていて…そのためにはいくらでもお金を使い、どんなことでもする。その結果バイデンのように不正に手を染めるようになる。…少なくとも80%以上の連邦政府などの公的職員も同様だ”と言っています。
 “続きはこちらから”のツイートに、“ジョージア州の開票作業の中継で、偶然映った投票用紙の封書が、中国の「SF ExpressExpress」が発送した”ものだったということですが、「メイカさんからの続報」によれば、“在米中国人の600団体は…中国浙江省の印刷会社に投票用紙500万枚の印刷を発注…この印刷会社の社長は正義感で500万枚の偽の投票用紙を印刷させられたことに激怒し暴露した”とのことで、今回の不正選挙に中国共産党が関わっているのは確実です。
 新型コロナウイルスのパンデミックからロックダウンという形で人々にコロナの恐怖を植え付け、米大統領選挙にコロナ対策として「郵便投票」を採用させることで選挙を盗み、中国共産党の言いなりになるバイデンを大統領にしようとしたのは明らかに見えます。
 この流れからは、武漢の研究所で作り出された新型コロナウイルスを、ばら撒くように指示したのは習近平であるとしか思えません。』

◎トランプ政権と中国の争いの本質 〜 トランプ大統領とバイデンの争いにおけるバイデン側の頂点に居るのは習近平! (11/3)
https://p2525.com/sb/256692
『…フルフォード氏は、“中国勢は…ジョー・バイデンが当選すれば、彼らが夢見た中国版の合衆国を与えられる、と伝えられていた…【2016年の大統領選で】ヒラリー・ロックフェラー・クリントンが行った約束を繰り返していた。自分たちが政権を掌握すれば、日本、台湾、ASEAN、朝鮮半島を中国に譲ってやろう、と。”と言っています。
 フルフォード・レポートでは、中国勢は悪魔崇拝者たちに騙され利用されているということになりますが、孫向文氏は「バイデンの立候補は習近平が民主党に命令した」と言っています。私は孫向文氏の情報が正しいと見ています。
 現在のトランプ大統領とバイデンの争いで、バイデン側の頂点に居るのは習近平です。ここを見誤ると、トランプ政権と中国の争いの本質が見えなくなってしまいます。』

◎ホワイトハウスの対中政策方針についての声明「われわれが直面している課題は、中国と米国の対立ではない。…中国共産党と、自由を愛する世界の人々との対立だ」 ~中国共産党の「9つの主要な脅威」 (11/4)
https://p2525.com/sb/256810
『…ホワイトハウスの対中政策方針についての声明では、「われわれが直面している課題は、中国と米国の対立ではない。…中国共産党と、自由を愛する世界の人々との対立だ」と強調したとのことです。
 「自由を愛する世界の人々」とは99%の側であり、「中国共産党」とはマルクス・レーニン主義と重商主義のビジョン(NWO)を持つイルミナティのことではないでしょうか。…
 米国土安全保障省は、中国共産党の「9つの主要な脅威」について報告書を出したということですが、…第8の脅威である「アメリカのサプライチェーンの整合性の脅威」を解説しています。“今年3月、中国に工場を持つカナダのマスクメーカーは中国政府に生産した製品をすべて没収され輸出できなかったと報じました。…米国の多くの医薬品の原料である基礎医薬品の90%は中国本土から来ています。例えば抗生物質。中国の基礎医薬品がなければ、アメリカでは抗生物質は買えません。これは非常に怖いですね。”と言っています。
 日本もマスクがなかなか手に入らなかったので、この「サプライチェーンの整合性の脅威」は良く分かります。日本が怖いのは、食料品が手に入らなくなること。食糧自給率をもっと高くしないとマズイです。』

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《テーマ:米大統領選挙後に来る「本当の嵐」》
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◎トランプ大統領とQグループに対する、「光の銀河連邦」側の企みはことごとく失敗に終わる ~「光の銀河連邦」の情報に踊らされている「魔女ら」のパワーは明らかに低下 (11/2)
https://p2525.com/sb/256628
『…「ウォール・ストリート・ジャーナル」が10月20日の記事で、“トランプが選挙に勝ちたいなら、雷が同じ場所に2回当らない限り無い”と書いたところ、“記事の2日後にシカゴのトランプタワーは3回連続で雷に打たれた”とのことです。
 …「20/10/26 フルフォード情報英語版」の翻訳記事の中で、“悪魔崇拝者で人間の胎児を食べたと自称しているレオ・ザガミは、我々に以下のメッセージを送ってきた:「もしトランプが勝利するか、選挙が争われたりしようものなら、中国は台湾を侵略し、第三次世界大戦を引き起こすだろう。」”とありましたが、「メイカさんからの続報」 https://bit.ly/3kOY4Ib によると、“南シナ海で行われている米豪日の軍事演習を人民解放軍が見て恐怖を感じている。…軍は、中国の武器は役に立たないことを知った”と言う事なので、レオ・ザガミのメッセージを気にする必要はないでしょう。
 レオ・ザガミは、フリーメーソンP2ロッジの高位メンバー https://bit.ly/2HhqtJ1 だったということで、フルフォード氏と対談 https://bit.ly/3kNfVzg をしていました。実は、フリーメーソンP2ロッジを支配していたのは「光の銀河連邦」でした。私が「光の銀河連邦」を、クズの宇宙人の集まりと呼ぶのはこうした理由からです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。明らかに金正恩氏の態度が、あべぴょんの時とは違うのです。これまでは、「対日敵対心」を強調しながら日本政府や右翼勢力を非難してきたのに、今では「日本国民との親善を強調した」というのです。
 これは菅政権が、トランプ大統領とQグループの側に立っていることを示していると思います。私は、今回の「大阪都構想」が否決された理由も、これではないかと思っています。』

◎米大統領選挙後が本当の嵐となり、暴動がそこら中で起きるが、最終的にはトランプ大統領の勝利は間違いない ~今後次々に現れると予想される証拠の数々が、人々を目覚めさせる (11/5)
https://p2525.com/sb/256889
『霊能者のリーディングによれば、“選挙後が本当の嵐”となり、“暴動がそこら中で起きる”とのこと。私も、最終的にはトランプ大統領の勝利は間違いないと思っています。バイデン陣営は、今回のスキャンダルと不正選挙の言い訳をしなければなりませんが、今後次々に現れると予想される証拠の数々が、人々を目覚めさせることになると思います。
 記事には「市民戦争」という言葉が見られますが、金で雇われた暴徒と、本当に怒っている民衆では勝負になりません。トランプ大統領が事実を公表するたびに、人々は正義の戦いに立ち上がります。「正義の戦い」は、暴力を意味しているのではありません。Qアノンが行っている情報戦争は、この戦いの最も重要な要素です。どう見てもカバールに勝ち目は無いのです。
 今回のリーディングは、もはや後がないと思われる最終段階なので、動画を2倍速で見るか、引用元の記事の全文を見ておいてください。「宇宙軍と新しい通貨・・・トランプは、人類に有益な大きな計画を企ている。地上と宇宙で構築されるシステムだ」とあり、ホワイトハットの情報 https://bit.ly/391uaOn と一致します。
 「大きな大きなリセット。保存食の用意」とあります。これも時事ブログで、何度も呼びかけている事柄です。「大きな大きなリセット」で、混乱がどのくらい続くと見るかで、備蓄量が決まって来るでしょう。
 最後に一言。「ガヤトリーマントラ」による祈り https://bit.ly/36WsC5E を欠かさないようにしましょう。』

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《テーマ:簡単な治療法を隠す極悪人達の排除は、人々の覚醒にかかっている》
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◎ピーター・ピオット博士「(COVID-19は)本当に悪質なウイルスです。…このウイルスは全身のどこでも攻撃できます。…長期的な問題を引き起こすこともあります。」 ~和歌山県は、退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えているという調査結果を公表 (11/7)
https://p2525.com/sb/257136
『…後遺症のメカニズムは解明されていませんが、DNAパパさんのツイートにあるように、免疫が自分の身体を攻撃することで血管や神経がボロボロになるのだとしたら、「後遺症」の問題は深刻です。心臓や脳がやられた場合には、再生医学の発展を待つより無くなるからです。
 私は、新型コロナウイルスは、ヘルペスと同じように一度感染したら、ずっと体内に居続けるのではないかと思っています。もし、これが事実ならかなり厄介です。「うつ病にはHHV-6型のヘルペスウイルスが関係していた」 https://bit.ly/36UpUO6 ということを、10月4日の記事 https://bit.ly/2IUmumk で紹介したように、「潜伏感染」しているウイルスが、疲労すると再活性化し様々な問題を引き起こす可能性が高いからです。
 私は、“難病の大部分は、体内の常在菌やウイルスが、免疫力が落ちた時に再活性化して起きているのではないか”と疑っています。ヘルペスで「うつ病」が起きるなら、人を殺せる新型コロナウイルスの場合には、何が起きるのかを想像するとヤバイです。
 救いはあると思います。私はジム・ハンブル氏のMMS https://bit.ly/2IPxrFE 、二酸化塩素、コロイダルシルバー https://bit.ly/38WvNgx 、ビタミンC https://bit.ly/3kI89qc のいずれもが、体内からヘルペスや新型コロナウイルスを排除できると考えています。』

◎新型コロナウイルスの治療にも予防にも使えると思われる「ビタミンC」「二酸化塩素」の薬理効果、そして医者が安心して使える「イベルメクチン」 (11/9)
https://p2525.com/sb/257347
『…「ビタミンC」は、“高用量ビタミンC投与により早期に回復したCOVID-19によるARDS https://bit.ly/2UN5yR6 症例の報告”というinfluenzerさんの一連のツイート https://bit.ly/2IUxiRr があります。…「高用量ビタミンCは安い上に安全性も高いので試してみる価値は十分ある」と言っています。
 「二酸化塩素」は、こちらのブログ https://bit.ly/395Pq5X に興味深いことが書いてあります。「二酸化塩素は人類が生んだ、最強の殺菌剤」という話の中で、東京副都心「Sクリニック」の所長というのが、“細菌戦部隊として悪名高い731部隊F班の責任者だった”というのです。“マルタと呼ばれていた捕虜に対し、培養した強力な赤痢菌を飲ませ…発病すると、二酸化塩素を飲ませ、健康な胃腸に戻す”とあります。
 731部隊の関係者は、「二酸化塩素」が様々な病気に効果があることを知っている可能性が高いです。あまりにも有用なために、封印されていると考えた方が、辻褄が合います。それ故に、医療の現場で「二酸化塩素」が使われるようになるのは、「大麻」が使われるようになるのと同じくらい難しいのかも知れません。
 そこで、医者が安心して使える「イベルメクチン」という話になります。記事をご覧になると、イベルメクチンは新型コロナ感染症に対する予防効果が高いことが分かります。“イベルメクチンは一回投与で効果があり、副作用が非常に少ない。…非常に安全な薬で、値段が安い”のであれば、安全性に懸念のあるワクチンを打つ必要はないでしょう。イベルメクチンを国民に配布すれば、ワクチンに高いお金を出す必要などありません。』

◎大統領ですら安全かどうかが分からないシロモノを、「最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備する」という厚生労働省 ~ワクチンの臨床試験のデータにアクセスできるのは、データ安全性モニタリング委員会(DSMB)だけ (11/13)
https://p2525.com/sb/257762
『“現在、米国のワクチンの臨床試験のデータにアクセスできるのは、データ安全性モニタリング委員会(DSMB)だけ”…だから、「大統領も政権もワクチンをつくる企業も、誰もデータを見ていません」というのです。
 大統領ですら安全かどうかが分からないシロモノを、厚生労働省は「最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備する」というのです。…
 日本人の思考回路は甚だ単純なので、マスクをしているのは安全のためでも他人にうつしたくないためでもなく、“皆がマスクをしているから”なのです。なのでメディアは、“みんなワクチンを打ってますよ。あなたはまだなんですか?”という空気を作ればよいわけです。
 米大統領選の不正を全く報じないで、まるでバイデン勝利が確定したかのような報道を続けている所を見ると、メディアは同じやり方で国民を騙しワクチン接種に誘導できると思っていることでしょう。』

◎39カ国の50万人以上のコロナ患者のデータをもとにしたメキシコの大学研究論文によると、インフルエンザワクチンはコロナの死亡リスクを高めていたことが判明 ~「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果 (11/4)
https://p2525.com/sb/256808
『…松本医院の記事は必読です。…「インフルエンザワクチンは有害である」「インフルエンザワクチンは予防効果がない」「ワクチン接種の効果をみた論文は様々なバイアスがかかっている」など、元記事には根拠となる説明があります。
 この中で特に重要と思われるのが、“「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果”という所です。群馬県前橋市で市と医師会主導の下で行われた我が国で唯一実施された大規模調査において、“インフルエンザの集団予防接種の中止後のインフルエンザ流行にどのような変化が現れるのか、前橋市とその周囲の5つの市の小・中学校の生徒約7万5千人を対象に、開業医を中心に詳細なデータを集めて解析”させたところ、“全く差がなかった”というのです。』

◎新型コロナウイルスには、すでに有効な治療法が存在していて、パンデミックはすぐに終わる ~コロンビアの大都市カリやアルゼンチンで行われる治療法がCOVID-19患者を救っている (11/12)
https://p2525.com/sb/257621
『コロンビアで3番目に人口が多い大都市カリ https://bit.ly/2UPYDXn で行われている「奇跡的な治療」が、COVID-19患者を救っているというのですが、それはイベルメクチン・ニタゾキサニド・アスピリンによる治療のようです。
 アルゼンチンで行われる「医療従事者向け治療プロトコール」は、“イベルメクチンは週1回投与…て各症例別にアスピリン・デキサメタゾン・エノキサパリンを毎日投与”というもの。「これらの人道的な治療によってワクチンの使用を回避でき、全国で実施するのに5日もかからないでしょう。このパンデミックはすぐに終わります」というのです。
 要するに、新型コロナウイルスには、すでに有効な治療法が存在していて、パンデミックはすぐに終わるのです。危険なワクチン接種は不要です。
 政府の新型コロナウイルス対策分科会のアホなオッサンたちが、こうした情報を知らないで、「コロナ禍の食事作法」を発表 https://bit.ly/35NdhVZ したのだとしたら、ほんまもんのアホが確定。知っていて国民に知らせず、ワクチン接種にまい進しているのだとしたら、極悪人が確定です。後者の可能性が高いです。
 どちらにせよ、今の日本には必要のない人たちであることは、今回の「コロナ禍の食事作法」の発表で、ハッキリとしました。政治家、官僚を含むこうしたどうしようもない人たちを排除できるか否かは、国民の覚醒にかかっているのですが、地球レベルでの人々の「覚醒」を止める術が無いのは、彼らが一番良く分かっているのです。』

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《テーマ:トランプ大統領の再選を阻止しようとする悪の勢力の全貌》
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◎世界を指揮できるほどの強大な力を持っており、全米を動員してトランプ大統領の再選を阻止しようとしている「ロスチャイルド家」 ~魂を悪魔に売り、人間界における悪魔の代弁者になった (11/14)
https://p2525.com/sb/257826
『冒頭の動画は必見です。“いったい誰が世界を指揮できるほどの強大な力を持っており、全米を動員してトランプ大統領の再選を阻止しようとしているのか”を歴史的な経緯から説明し、「ロスチャイルド家」であると指摘しています。seiryuu氏の一連の記事 https://bit.ly/3nD16kz をご覧になった方なら、とても良く分かる内容だと思います。
 イルミナティと新世界秩序(NWO)に触れ、“実は全体主義の中国共産党こそが彼らグローバリストたちの実験的な拠点なのです。…グローバリストたちにとって独裁国・中国こそが世界の未来です。…中国共産党による法輪功学習者や新疆ウイグル人、そしてキリスト教徒たちの強制臓器摘出に対して、これら民主国家が声を上げないのは、これこそが彼らの人口を減らすために黙認する実験だからです”と言っています。
 15分46秒以降は中国とフランスのロスチャイルド家との関係に触れ、“中国共産党による海外買収のほぼ全てのケースの背後には、必ずこの家族の影が潜んでいる…そんな彼らこそが深層政府、影の政府なのです。彼らは人類の文明を破壊する債務通貨制度を確立させ…メディアを支配し言論を検閲し世論に影響を与え人々を洗脳し続けています。200年以上の歴史ある家族がその魂を悪魔に売り、人間界における悪魔の代弁者になりました。彼らはまた巨大な邪悪グループを育成、発展させて来ました。…彼らこそがトランプ大統領の敵です”と言っています。
 実に見事な見解です。時事ブログをご覧の方は、この家族が魂を売った「悪魔」というのが「光の銀河連邦」の宇宙人であることをご存知だと思います。イエズス会とその上に居るゾロアスター13家 https://bit.ly/2UIlV1F に繋がっていたのが、「ブラックロッジ」の悪魔たちです。似たものどうしの二つの勢力を戦わせ、混乱する世界の中で救世主として「マイトレーヤと覚者たち」が出現するというのが、彼らの思い描いた計画で、この計画に沿って動いていたのが「銀河連合」です。
 彼らの邪悪な計画はすべて破綻しました。真相を知れば、「ブラックロッジ」の悪魔たちの方が、ハイアラーキーの覚者やこうした邪悪な宇宙人たちよりも、随分マシだと分かる時が来るでしょう。』

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