シャンティ・フーラのブログ

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第98回 アメリカ政権の変遷6(前半)

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試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • かつて広島にも来たことのあるヨハネ・パウロ2世。卵の殻のような帽子をかぶり大地にひざまずく姿を見て「こんな人がいるんだ」と子供心に衝撃を受けたものです。今回、背後で行われていた策略を知り新たな衝撃を受けました。 (ミルキーユ)

  • チェルノブイリ原発事故の収束と原因究明に力を尽くした英雄が、こんな悲劇に見舞われていたとは…。共産主義も300人委員会による“民主化”も、どちらもゴメンです。
    途中おまけで出てくるキンバリーさんの話題も見どころ。何事も全てを信じてはならんのです。😏
    (るぱぱ)

【映像の概要】

前回、イラン・コントラ事件までのアメリカを中心とする歴史を見てきた。今回は、新ベオグラード宣言を発端とする東欧の民主化運動、その流れを汲む天安門事件、そして東欧の民主化を支援していた全米民主主義基金(NED)の正体について解説する。またチェルノブイリ原発事故の実態について説明し、ベルリンの壁崩壊やマルタ会談について触れる。

◇ 最近の講義をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • とても濃い内容で、特にアメリカの本質は多くの人々に広まってほしい事実だと思いました。 (cocco)
  • 毎回膨大な資料の中から要点をピックアップして配信に臨んでくださっていることが本当によく分かります。竹下先生の映像配信は私の大事な人類史の教科書です。JAL123便の竹下先生の見解があまりにも見事で今時点で出てきている情報の点と点が繋がりました。 (白木蓮)
  • JAL123便の事故については当時からすごく関心があっていろんな本を読みましたが真相には程遠く、間違った情報を信じこんでいた時期が長かったですが幸い今は竹下先生の映像配信などでいろんな情報にたどり着くことが出来ます。 (arakabu)
  • メインテーマとともに、多くの余談に示されているお話が心に響きました。(中略)先生の情報やお話に接して何とか虚偽の世界に落ち込まないでいられるという思いです。ほんとうに有難うございます。 (隆司)
  • 導管になるというお話が頷きまくりでした。 (ゆ)

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