シャンティ・フーラのブログ

2012年3月9日 の記事

深海魚シリーズ 第40弾 町村信孝

竹下氏からの写真を掲載しました♪

町村 信孝 様 (幽体かも
(マチムラノブタカ - machimura-nobutaka-sama)

【参考】実人物とイラストの比較

※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。

※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
 周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
 激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
 一切の被害について当社は責を負いかねます。

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第139回 旧約聖書(カナン神話)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第139回 旧約聖書(カナン神話)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

74分[525円]

【内容の一部紹介】


旧約の本質は、いわゆる旧約の神ヤハウェと、フェニキアの神、土地神というか豊穣神であるバール神。旧約を理解しようと思うと、敵対するバール神の系列であるいわゆるカナン神話を理解しないと分からない。これから3回ぐらい連続して見ていただきます。
ここで語られていることは誰も知らないことなので、宗教学者の方が聞いていただくと、研究が飛躍的に進むだろうと思います。

【概要&目次】

カナン神話の大きな流れを解説する第1回目。

1.導入(0:00)

2.カナン神話(03:00)
・参照≫「イエスの実像を探る
・神話は分かっても旧約の本当の意味は分からない。
・カナンの土着信仰の記録「ウガリットの粘土板」。
・多神教の最高神エルとエルの子、シャレムとシャヘルの物語。
(重要な話しだが、ほとんどの人は知らない)
・シャヘルが王座を狙い堕天。「天から落ちた曙の子よ」。
・「暁の子ルシフェル」。聖書で唯一、ルシフェルが言及されている場所。
・神学者オリゲネスの「ルシファー=サタン説」。

3.最高神エル(16:52)
・エルサレムの語源について。
・「メルキゼデク」とは。
・アトル、アシュラト、イシュタール、イナンナ、アシュタルテ。
・「リバイアサン=キリスト教七大罪の対応悪魔」はこれで合っている。
・カナン神話とノアの系図の対応。
・地獄の一族。

4.シュメールメソポタミアの神々より(37:50)
・デーヴィッド・アイクの「は虫類人」。
・ダイアナ妃「・・家の人は人間じゃないの」。
参照≫教育プログラム第13回「イナンナ、キルケ崇拝者」、現在の状態は「空気人間」。
・女性をめぐるフリーメーソンの掟。
・フリーメーソンの挨拶の言葉「トバル=カイン」とは。

5.BC2000ごろメソポタミアにて(53:34)
・この年を記憶しておいて欲しい。紀元前2000年に大きな変革(※詳しくは次回)。
・地獄の権力争い。
・余談)霊界の壮絶な夫婦喧嘩。(地上では一方が強くても…)

6.バール神(1:04:20)
・フリーメーソンのロイヤルアーチ段階で明かされる名「ジャーブロン」。なぜこの名なのか。
・地上でのハイアラキーと悪魔の戦い。
・BC2000年頃の霊的な大戦争の勝者は。

【キーワード】
カナン神話、バビロニア神話、メソポタミア、
エル、シャヘル、シャレム、シャエラ、ヤム、モト、アトル、
ノア、セム、ハム、ヤペテ、
ミツライム、プテ、カナン、クシュ、ニムロデ