シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2015.09.22〜10.06

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 携帯からもアクセスできます。ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
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http://bit.ly/1Z5zbch

-目 次-
《テーマ:芸能人に癌などが増えている … 内部被曝の被害が出てきた》
《テーマ:安保法成立と日本》
《テーマ:ウクライナ・シリア問題 … 世界の覇権は逆転、良い方向へ向かっている》
《テーマ:簡単な方法で高度に進化する奇跡的なチャンスは今だけ》

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《テーマ:芸能人に癌などが増えている … 内部被曝の被害が出てきた》
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◎【速報】 川島なお美さん(享年54)が生前に食べていたものがヤバイ・・ (9/25)
http://bit.ly/1Z5ze7L
『最近、芸能関係者が癌や心不全で死亡したり、手術をする例が続発しています。内部被曝の恐ろしさについて少しでも理解があるならば、予防原則に基づいて、安全な食品を選ぶ必要があります。
 水俣病の時の国の対応を見ていれば、現在国がやっていることは明らかに見えます。自分や自分の家族が取り返しのつかない事態になってからでは遅いということを、もう少し真面目に考えた方がいいのではないかと思います。』

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《テーマ:安保法成立と日本》
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◎「思想犯」の復活 国会前、大量逮捕
http://bit.ly/1Z5zdkd
『9月16日の国会前のデモでは、計13人の身柄が拘束されたとのこと。しかも、手も触れていないのに逮捕容疑が公務執行妨害。さらには、取り調べで思想犯として扱われていたとのこと。安倍政権では、思想信条の自由は保障されないことがはっきりとわかりました。』

◎日本の真の支配層(八咫烏=イスラエルの末裔)の意図 (9/27)
http://bit.ly/1Z5ze7T
『私の考えでは、日本の真の支配層の中枢は八咫烏です。彼らが考えていることは、統一された朝鮮半島と日本が一つになった、例えば新日本皇国の建国、そしてその新日本皇国を中心とする世界支配ではないかと思います。
そのために一度日本を完全に潰すつもりなのです。そう考えると安倍政権のやっていることが、とてもよくわかります。』

◎一大軍事国家へ 安倍政権の行き着く先は「1億総玉砕社会」 (9/27)
http://bit.ly/1Z5zdkf
『問題なのは、来年の参院選で野党が勝てるのかですが、はっきり言って“受け皿となる政党”がありません。自民党と自民党の政策に近い野党の連立政権が勝つだろうと思います。』

◎野党の“青二才”に業煮やし 小沢一郎氏が「檄文」に込めた決意 (10/4)
http://bit.ly/1Z5ze81
『野党があまりにも情けないので、これまでまったく政治に無関係だった人々が集まった新党が必要ではないでしょうか。』


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《テーマ:ウクライナ・シリア問題 … 世界の覇権は逆転、良い方向へ向かっている》
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◎いよいよ、中国人民軍もシリアへ / 難民支援:10億ユーロ追加 / トルコでは誰もが「難民」に (9/26)
http://bit.ly/1Z5zdkj
『ロシア・中国軍がシリアに向かっているとのこと。
 ロシア軍、中国軍の行動をペンタゴン・CIAが容認しているとなると、事実上シリアでの混乱は、終息させる方向で合意が出来たものと思います。
 これはシリアのアサド政権の転覆そしてウクライナでの戦争を画策した連中の完全な敗北を意味します。懸命に抵抗していると思われるのが、難民危機を作り出した連中です。』

◎ロシア機 シリアでISへの攻撃に着手 / シリア議会議長:シリア危機は終わりに近づいている (10/1)
http://bit.ly/1Z5zeoj
『ロシアの粘り強い交渉で、ウクライナは事実上鎮圧されてしまいました。シリアは少しずつISISに追い詰められ不利な状況に陥っていましたが、アサド政権が崩壊する様子はまったくありませんでした。
 ウクライナで失敗したジョージ・ソロスは、シリア難民を欧州に送る陰謀で、シリアを導火線とする第三次大戦という大勝負に出たのだと思いますが、プーチン大統領が立場を逆転させてしまいました。今起こっていることは、本当に驚嘆すべき出来事だと思います。』

◎米国が立場変更:ケリー国務長官が、米国はもうアサド大統領の早期退陣を求めていないと発表  (10/1)
http://bit.ly/1Z5zeon
『板垣英憲氏の言うように、アメリカは覇権を失い、ロシア、中国によって国際社会は動くようになったと言えるのかも知れません。
 ヌーランドらネオコン連中はすでに降伏したのではないかと思っていました。これまでネオコンと協調関係にあったジョージ・ソロスらの一味が抵抗を今後も続けるでしょうが、ISISを封じ込められると彼らの息の根が止まるだろうと思います。』

◎プーチン大統領と出会った安倍首相が凄い嬉しそう! (9/30)
http://bit.ly/1Z5zeop
『さすがの安倍首相も、大勢がロシア、中国に傾いたのを知ったのでしょうか。この行動はどう理解すればよいのでしょう。
 オバマ大統領とアシュトン・カーター米国防長官の発言を見ると、しぶしぶながら、アメリカはロシアやイランと協調行動を行なうことに合意したようです。これはシリアからの第三次大戦が無くなったという証です。』

◎米下院議長ジョン・ベイナーの辞任 / シオニストの殲滅 (9/30)
http://bit.ly/1Z5zeor
『大変良い方向に向かっているようで、ブッシュ・ナチ陣営の息の根を止めることが出来れば、安倍政権の態度が変化する可能性も出て来ます。とはいうものの、まだまだ米軍と中国との権力争いは続くわけで、その鉄砲玉として自衛隊が使われる可能性は否定出来ません。ここが解決すれば、もはや日中戦争は回避された形となり、日本は戦争をするための準備ではなく、米軍が衰退する中で自衛のための戦力を補う軍備増強に留まるので、何とかそういう方向で収めたいものです。』


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《テーマ:簡単な方法で高度に進化する奇跡的なチャンスは今だけ》
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◎スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文41 (9/27)
http://bit.ly/1Z5zeot
『5名の妖精たちが、中西さんの庭から居なくなったとのこと。ガヤトリー・マントラと愛のマントラを熱心に唱えていたので、彼らは2~3か月で急速に進化し、そのうち庭から姿を消すだろうと思っていましたが、やはりそのようです。
 これは妖精たちだけの話ではありません。人間も同様のチャンスが与えられています。チベット密教の高度な行法をどんなに熱心に行うよりも、遥かに簡単な方法で高度に進化するチャンスが現在与えられています。このチャンスをものに出来るかどうかは、皆さん次第です。
 ただ進化云々は別として、このマントラを僅か289回、時間にして数分唱えるだけで、確かに身体に変化が起こる事はわかると思うのです。この変化を先の妖精たちのように、“気持ちがいいのでずっと唱えていたい”と思うかどうかです。妖精たちは確かな、そして素直な感受性を持っていたのだと思います。』

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