［スタッフ日誌］
第159回「ひな豆の会さん 上映会ご案内とご報告」

★他者とも自分ともスムーズに付き合っていける考え方、このお話しが聞けてよかった、ぜひこうありたいです。

★人に何かを言う。その時、潜在意識に入る言葉は、ものすごく大きな影響を持っていること。そして、それがすべての人間関係を左右するくらい重要なことを、再認識しました。自分自身に対してかける言葉も同じ、というのは意外と見逃されているかも。子供の欠点を常に指摘することによって、本当にそういう子供にしてしまう。自分に対しても常に過ちを思い返していると、また繰り返してしまう。心の性質を知らないと、人生生きにくくなりますね。でも、欠点を「認めるだけ。あとは無視する」ってやっていくと、いつのまにか消える。「これ、もっと早く知っとけばよかった～！」って、みんな思いますよ。

★この講演を聞いたのは、一回目の音声だけのMP３を含め、今日で３回目です。この講演は、人間関係を円滑にするのに非常に参考になり、人間関係だけでなく、自分との関わりという、もっと根本的な事柄に非常に参考になり、当時感動したのを覚えています。

★相手に期待しないでありのままに見る。自分も夢を捨てありのままに自分を見る。 これができれば成長で、結果的に幸せになれるなら、難しいですが少しでも出来るようになりたいです。

★変わってもらいたい相手に対してのアプローチの一例として、講話で、「悪い性質は、無関心・無視して良い性質は、伸ばす。」を意識し続け、実践、実践で、経験値を上げていこうと思いました。

★潜在意識に悪い性質をインプットしないように、細心の注意を払う必要があるんだなあと思いました。一人称を省きがちですが、きついことを言わなければならない時には、こちらを向かせて、相手の名前ではなく「あなたは」と話すことも、その一つですね。相手に対しても、自分自身に対しても、ありのままをみて、悪いところには無関心でいられたら、どんなに素晴らしいだろうと思います。

★いつも上映会で拝見するたびに～今の自分にタイミング良い上映内容が選ばれているなぁ～と思います。私は相手の行動を余り見る事もなく、自分が助けてあげないと～との思いが強い事が分かりました。自分ではポジティブな親切行動でしたが、相手にしてはネガティブなお節介行動だったかも～と反省しました。客観的にどうすれば相手の事を分かる事が出来るか～を良く考えながら、行動と言動に気をつけたいと思いました。

★ありのままに見ることは、本当に、言うは易し行うは難し。自分のことはありのままに見てもらいたいのに人にはなかなか出来ないのはなんで？と思ったら、そもそも、自分をありのままに見てないからなんですね。それだけ自分に対して過度な期待や願望を抱いていることに、何だか笑えました。もうこれは捨てるしかないっ♪

★あの日はお腹が空いていたので、特においしかった。

★とても話しやすく、楽しかったです。ただきっとかなり初めての参加なので緊張していたと思います。

★手作りのお菓子がとても美味しかったです。安心していただくことができて嬉しいです。皆さまと久しぶりにお逢いできてホッとしました。嬉しく楽しい機会を、ありがとうございました。

★交流会で参加者の方々に盛り沢山の素敵なお話や情報を教えて頂き、皆さまの笑顔に出会える事が私の上映会の楽しみです。

★治療機器で身体を治療しても、心を浄化しないと治らないというお話にハッとして、大切なことをはき違えてはいけないのだと気づかされました。