シャンティ・フーラのブログ

2017年5月29日 の記事

宗教学講座DVD発売のお知らせ(シークレット・ドクトリンⅠ〜Ⅱ)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.2」

  • 第3回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅠ)
  • 第4回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅡ)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • スタンザはフトマニ図が基本となり説明されているというのは大きな驚きでした。 シークレット・ドクトリン自体は「わけわかんない!?」の世界でしたが、先生の細かな説明を拝聴していると、少しづつ霧が晴れていくような印象がありました。次回の講義も楽しみです! (パーリ)
  • 今回の講義も難解で、クイズを解いている様でした。 現在神智学は、3.9次元の物質層での宗教なのですね。 竹下先生のがっかりされる様子から、現存する宗教は、本当に低レベルのものだと認識しました。 宇宙はフラクタル構造で、フトマニ図を基に統治されているとの事です。 各次元の層により、言葉の概念が変わってくる事を理解しました。 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文でも、参考になる一文がありました。 『 宇宙の構造はソ連の工芸品“マトリョーシカ”の構造に似ています。』 なんとなく、宇宙の成り立ちが、イメージできます。 (ぷーさん)
  • 竹下先生 ありがとうございました! 感覚的にとても良く分かりました。 特に、竹下先生が描いた絵の、宇宙を外から見ると 闇の中に大きな〇があり、という説明の中で、その絵の中の どの〇を取り出して拡大してみても同じ・・・という場面では、 思わず、そうだよ、そうだよ!と嬉しくなりました。 今後の講座が楽しみです。 (山本邦子)
  • まるで暗号解読。 噛んでも何の味もしないスルメを、一生懸命咀嚼してひな鳥に与えるような講義でした。 が、この道はいつか来た道で、「大乗仏教」の峠を越えた人なら、ひたすら最後までついて行くでしょう。 正直なところ、「最後の一枚です」にどれだけホッとしたことか。 (ぴょんぴょん)
  • 初級の最後の講義でダスカロスの教えを取り上げていただきました。竹下様の講義を学ばせていただいて、ダスカロスのエソテリック・ティーチングに書かれている特有の言葉の概念を知ることが出来たことは収穫でした。今回はさらに添付の図表にダスカロスと一般の神智学そしてシークレット・ドクトリンと3種のそれぞれの言葉の整合性と補完の説明により三者間の微妙な言い回しの違いが少しわかったような気がしました。 シークレット・ドクトリンは仏教哲学に似ていてやたらと難しい文言が並んでいるように感じましたが、その都度嚙み砕いて説明をしていただけるのでなんとかついていけるかなぁと希望をもちました。ありがとうございました。 (nakamiti)
  • つまらなくなかったです。丁寧に説明して下さいました。お蔭で、見えてなかった事までも明るさに、照らされて、面白かったです。楽しかったです。こんな講義が、聴きたかった。 (チワ)