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試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
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竹下先生が3か月に渡り研究してきたことが、この1本に集約されています。今後のつながりのために役立つはず、是非ご覧ください。
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今回は、デニソフ理論の核心となるデニソフ変換の導出のための準備です。この変換はローレンツ変換に代わるもので、特殊相対性理論がある種の近似であることを証明する鍵となるのだとか! 超新星爆発を話題にガリレイ空間を使ってゆっくり解説してくれます。
【映像の概要】
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- デニソフ氏の理論をもとにしてグラフ化して数式に当てはめ検証する、その上でみえてきた、私たちの物体の見え方、脳は複雑な情報を瞬時に処理し視覚化しているんだなぁとあらためて思いました。 光の速度は一定であることから夜空に輝く星々の放った光が今現在見えるのは過去に放った光を見て認識をしているんだなぁと。近づいてくるもの、遠ざかっていくものでの変化では救急車のサイレンの音の聞こえ方の違いがありますがこれもデニソフ氏の理論で解決できそうですね。
- 私たちはいろいろな過去の時刻のものを合成して認識しているとのこと。私たちが物自体を認識できない理由ですね。
- すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。 大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。 だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。
- 今回の講義はわかりやすかったです。デニソフ氏ですか。自分で理論を構築し現代物理学の重鎮の怒りをかったことを誇りにすら思っている、偉大な方ですね。続きもたのしみです。特殊相対性理論で不可欠だったロケットがないのもいいですねぇ。
- 光速に近い速度で近づくものは伸びて見え、遠ざかるものは縮んで見えるのこと。ドップラー効果を連想しました。