映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪
(↑クリックで映像配信サイトへ)
試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
-
先生がおかしいと感じ、延々と説明してきた相対性理論もそろそろ終わりのようです。今後の展開が楽しみです。タイムマシン=漫画ド〇えもんを想像しますが、ドラえもんは何処から来たのだろう…(謎)
-
今回は、保安官と悪漢が早撃ち対決をします。保安官のピストルの弾丸はタキオン!この対決の僅かな一瞬をロケットから優雅に観測するという、西部劇とSFをミックスしたとても豪華な設定です。その対決や如何に!とても奇妙なシーンを目撃することになります。
【映像の概要】
前回に引き続き、タキオンの性質について議論する。タキオンの文献には間違っている記述が多い。この間違いの出典となったと思われる文献について、まず載っている数式を検証する。すると著者である物理学者が単純な計算間違いをしていることがわかる。次に保安官と悪漢の早撃ち対決の4コマ漫画によるウルトラタキオンの解説について説明する。すると物理学が奇妙な説明の仕方をしていることがわかる。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- おもしろい! こんなに違った見方から、何度もていねい教わったことはないです。 脳ミソの、ふだん使ってない部分が、活性化している感覚です。 ボケ防止にピッタリ!
- 子供の頃に超高速粒子タキオンの記述を読んだ時には、特殊相対性理論に基づく説明というよりは、「謎の粒子」という印象でした。講義の内容から、タキオンには種類があるし、その分類も速度で分類されていて、かつ、その解説が数式と図でわかりやすく説明されている事で、初めてその「謎の粒子」の謎の一旦を垣間見られました。今後の講義でタイムマシンと関係するのでは?と期待しています。
-
「iすることで世の中の見え方が90度変化する。
双iになると世の中の見え方が180度変化する。」
虚数って、なんかロマンチックです~
カメラ写りは皮をむいたきゅうりの方が 瑞々しく見えると思うのですが、 皮をむきかけの熟したキーウイのように見えました。
※シャンティ・フーラ注:中級コース第22回の冒頭を要チェックです - 先生のどこかの授業で、「過去は変わる」、とさらりと言われていたことが、ずっと気になっていました。 これから解明されるのが楽しみです。
- 特殊相対性理論の中の速度の合成の式は高速を越えた速度のものであっても使えるということで注目をしていました。 今回は冒頭から双曲線のグラフの説明、書き方などの説明を聞いて多少納得したものの、いまだに靄がかかった状態。これが数学的な思考の邪魔をしているのだなぁと思いました。ここからは数回視聴してしっかりと腑に落ちるようにしたいと思います。ノートをとっていないので流れるように終わっていきました。