シャンティ・フーラのブログ

2018年8月17日 の記事

【イベント】講演会場 & オプションランチの会場が広くなりました!

たくさんのお申し込みを、誠にありがとうございます。

商品を購入していただいたお客様へは、
チラシを同封させていただいております!

講演会会場のスペースを広げました!

現在、想定した人数より多くの申し込みをいただいております!

すでに定員オーバーとなっていましたが、講演会会場のスペースを広げることができたため、申込受付は長期的に行うことができそうです!

ただし、申込状況によっては急に受付を終了することがありますので、
早めのお申し込みがオススメです!

オプションランチの会場を追加!

以前のブログでホテルラウンジでの軽食の残数が少なくなっていることをお伝えしました。

広島エアポートホテルさんと相談して、ランチ会場を2箇所に増やしていただけることになりました!

お天気の場合、ホテルのウッドデッキでのランチの予定です!
ホテルの方がおっしゃるには、気候的に外での食事が気持ちが良い時期で、開放感があって、とても良いのだそうです!

ウッドデッキ(写真は大雨の日です!)

あいにくのお天気の場合は、ふかふかクッションで優雅なスペースのホテルのロビーの予定です!

1階 ロビー
画像引用:広島エアポートホテル

ですので、ランチ会場は、

<お天気の場合> ラウンジとお庭のウッドデッキ
<雨天の場合> ラウンジとロビー

というように、2箇所で行うことになります。

講師陣やお手伝いで入ってもらう関係者には、2箇所に分かれてもらう予定で考えています。

恐れ入りますが、当初の案内とは変更になりますことをご了承いただければ幸いです。

イベントの詳細、お申し込みはこちら↓↓ から

1日まるごと東洋医学セミナーイベント、どうぞよろしくお願いいたします。

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第30回 デニソフ変換2/図形的説明(前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 私は、まともに勉強をした記憶がなく、授業を聞いたふりをしていました。当然ですが、中級はチンプンカンプン。今回の解説で、数学はこういうものなのか~。デニソフ変換の特徴も分かってきたような気がします。ちょっと面白くなってきた♪ (ミルキーユ)

  • 今回はデニソフ変換の幾何学的解釈です。キーワードになるのは“投影”!葉巻型UFOの長さを、もう一方の座標系へ投影するやり方さえ身につければ、デニソフ変換を理解できた?も同然です!ポイントになるこの描き方を、竹下先生は繰り返し実践してくれます。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回導出したデニソフ氏の変換式について、今回はその幾何学的な意味を解釈する。デニソフ変換は、アインシュタインのローレンツ変換と式は似ているものの、根本的にものの考え方が異なる。アインシュタインは実際に時間・空間が伸び縮みすると主張しているが、デニソフ氏は、それは光が届くまでに時間がかかることによる錯覚だと主張する。ここでは、ものが伸びたり縮んだりして“見える”投影の仕組みについて、実際にグラフを描きながら解説する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 図を見てその数式をパパッと書ける。また、数式からその図をパット描ける。 私にとっては魔法のようです。 それで、竹下先生が二等辺三角形の図を描いて、その数式を出してくれましたが、 そこで数式ってこういう風に組み立てる(作る)んだな、と分かりました。 私が分かったのはその超簡単な、赤ちゃん数式だけですが、妙に嬉しかったです! ありがとうございました。(^O^)/ (芋子)
  • デニソフ変換では、光速を超えた物体の動きを分析できるので、アインシュタインとは違った相対論の世界を見る事が出来ると理解しました。とても楽しみです。 (Tedtiger)
  • 幾何学的な説明がわかりやすかったです。デニソフ氏も平易に説明すれば、支持者が増えたでしょう。 (Noriaki)
  • 私は数式だけを見ても全く分かりませんが、その数式の図を見ながら竹下先生の 解説を、自分の頭の中のスクリーンに動く絵として見ると、竹下先生の言って いることがぼちぼち理解できます。ぼちぼち・・。ありがとうございました。 (芋子)
  • 観測者は静止していても、移動していても、超新星までの距離が同じに見えるとのこと。見事な相殺ですね。 (Noriaki)