シャンティ・フーラのブログ

2018年9月21日 の記事

【東洋医学セミナー他】体調がイマイチなときに実践!

最近、体のあっちこっち痛いスタッフこじかです。

皆様、体が不調のとき、どのように対処されていますか?

先日、ミーティング中の会話から、東洋医学セミナーの基本中の基本のことを思い出しました。

「体が不調な時、チャクラが閉じていることが原因の場合があるからムドラーを組むといい!」

そうですっ!そうでしたっ!
知識だけじゃもったいない!!いろいろと試してみるいい機会です!

ミーティングから帰って、まずはピヨちゃんマーラーを首にかけました!

家事をしているときでもチャクラに作用します!
仕事を終えた夜だったので、銀色の吸収系のマーラーにしました。

次に、サウンドテラピーCDをかけました!
今は、1日中かけています!

そして時間が取れたときに、東洋医学セミナー初級コースで習う
ムドラー(印)を久しぶり(!)に 組みました!

サウンドテラピーの[チャクラ]のCDトラック1〜6までは、体表・神経叢・脊髄のチャクラの放出と吸収に作用します。こちらを流しながら実践です!(全部行っても6分で終わります!)

そのあと体がスッキリ〜!ラク〜になって、改めて東洋医学セミナーの効果を実感しました。
元気なときよりも、不調のときの方がわかりやすいのかもしれません。

いろいろ試したあとは、久しぶりにぐっすり熟睡できました!
いつもは朝起きても疲れが残っているような感じだったのに、それがなかったことに驚きました!

東洋医学セミナーでは、自分や家族の病気・不調を、自分でケアできる方法が学べます!
この秋、あなたも東洋医学セミナーを始めてみませんか?

興味のある方は、ぜひ東洋医学セミナーのページ「お客様の声」をチェックしてみてくださいね!

今後とも東洋医学セミナーをよろしくお願いいたします。

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第33回 デニソフ変換3/負の領域(後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • デニソフ氏の主張がなぜ納得できないのか? の説明は、デニソフ氏自身も「そうだったのか~!」と、何処かで納得しているのではないかと思います。(^^) (ミルキーユ)

  • デニソフ変換を幾何学的に理解する秘訣は、、、“自分で絵を描いてみて、いくつかやってみる”ことだそうです! なかなか実践しようとしない自分の背中を、誰かに押してほしい。。。次回からは速度の合成則です。いっちょまえに予告だけしときます。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回は負の領域におけるデニソフ変換の式を導出した。今回は負の領域において、長さの変換式が成り立つかどうかの検証を行う。また、デニソフ変換を利用して長さの変換式を導出してみる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ていねいにていねいに、図形を描いて説明して下さっています。 美しい手書きの図形のおかげで、難攻不落のデニソフ変換がいとも簡単に導き出されました。 竹下先生でなければ、このように素人でもわかるように説明できないと思います。 (ぴょんぴょん)
  • 負の領域でのデニソフ変換の式の検証により、全域での分析環境が整理されてきたと理解しました。 (Tedtiger)
  • 光速一定の空間では、光速に近い物体の長さが、相対的には、「伸びたり、縮んだり」しているように″見える″というデニソフ理論は数学的に検証されてきたと理解しました。 アインシュタインの相対性理論から導かれる他の特性もデニソフ理論で置き換えられるか?ということも大いに気になってきました。 (Tedtiger)
  • デニソフ変換を図示する場合には、マイナス45度の直線が補助的な線となっていて、変換軸を変えるとプラス45度の直線が補助的な線となっていて、式の変換を図示する際の理解を助けていることが分かりました。 観測者に見えている長さが確かに、変換式で表される値となっていることが、良く分かりました。 相対的に近づいてくる物の長さは、長く″見える″ということですね。 (Tedtiger)
  • 光が観測者に届くまでの時間を考慮している点で、デニソフ氏の理論はアインシュタインのより説得力があります。 (Noriaki)