シャンティ・フーラのブログ

2018年10月26日 の記事

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第34回 デニソフ変換4/速度の合成

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 学校の授業で習ったり、覚えただけでは本当に分かっていない。さて、どうすればいいのか?この部分は、多くの学生に見てもらいたいな~と思います。そう。学校では教えてくれないのです。 (ミルキーユ)

  • 今回のポイントは、デニソフ変換における速度の合成則の解釈です。デニソフさんの論文には合成則の考察は無いので、デニソフ理論をさらに深化させた、竹下先生独自の解説になります。また、講義終盤の実際の速度と観測される速度の分類もポイントです。 (ともパパ)

【映像の概要】

以前、特殊相対性理論の結論の中で、速度の合成則が最も重要であると説明した。今回は、この速度の合成則が、デニソフ変換においてもそのまま成り立つことを証明する。また、デニソフ変換における速度の合成則は、特殊相対性理論と少し意味合いが異なるのでその点についても触れる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 負の領域を式で示したことで、これでようやくデニソフ変換の不備を補ったとのこと。記念すべきデニソフ変換の完成!ともいえるわけですね。これから、アインシュタインの相対性理論で一番大事だとおもわれる速度の合成則とデニソフ変換が一致を見ていくとのこと。光速を超える領域のお話、何とも楽しみです! (しんしん丸)
  • デニソフの相対性理論の前提は変数が正の領域に限定されていた。しかし、負の領域まで拡張できたことを理解しました。次は光速を超える物体の動きがどう見えるか?デニソフ理論に基づいた式と図でどう描かれるのか?を知りたいですね。 (Tedtiger)
  • ていねいにていねいに、図形を描いて説明して下さっています。 美しい手書きの図形のおかげで、難攻不落のデニソフ変換がいとも簡単に導き出されました。 竹下先生でなければ、このように素人でもわかるように説明できないと思います。 (ぴょんぴょん)
  • 負の領域でのデニソフ変換の式の検証により、全域での分析環境が整理されてきたと理解しました。 (Tedtiger)
  • 光速一定の空間では、光速に近い物体の長さが、相対的には、「伸びたり、縮んだり」しているように″見える″というデニソフ理論は数学的に検証されてきたと理解しました。 アインシュタインの相対性理論から導かれる他の特性もデニソフ理論で置き換えられるか?ということも大いに気になってきました。 (Tedtiger)

【11月中旬販売開始予定!】
今年も、美しいカレンダーができました!

竹下雅敏氏が監修した、
美術品と言える 優美なカレンダー
が出来上がりました!

現在、出来立てホヤホヤのカレンダーの販売準備をすすめています。

なお、11月10日のシャンティ・フーライベント会場で販売いたします!
ネットでの販売開始は11月中旬予定です。
もうしばらくお待ちください!

このカレンダーの最大の特徴は、
すべての身体がリラックスする
色の組み合わせで作られている
ことです!!

※すべての身体とは、肉体、プラズマ体、エーテルダブル、エーテル体、
アストラル体、メンタル体、原因体を指します。

これまで地球上に
ほとんど存在していなかった
最高峰の美術品
と言えるでしょう!

竹下氏がお花の選定から背景色、文字色、
お花や装飾のサイズや位置など、
調整できるところはすべて直観に基づいて調整しています!

1/100ミリまでこだわった美しいカレンダーを、
今年もどうぞご期待ください!

これまでカレンダー製作時、竹下氏からスタッフへたくさんの
アドバイス、貴重な情報がありました。
(詳細は、過去のブログをぜひご覧ください!)

スタッフが東洋医学セミナーの実践編として 取り組み、
竹下氏が直観を元にできあがっていく様子を
数回に分けて紹介してまいります。

■ インフォメーション ■

・カレンダーの販売開始は、11月中旬を予定しています!
発売までもうしばらくお待ちください。

シャンティ・フーライベント(11月10日)の会場でも販売予定です!

・印刷物とパソコンやスマホの画面では、色の表現が異なります。このカレンダーは印刷したときに調和する色の組み合わせになっています。色の調和についてはカレンダーの現物でご確認ください。