前回からの続きです。
[番外編] 回答
前回 出題した質問への回答です!
カレンダーに採用された色は、3番目でした!
1番目と2番目は、スタッフが案として出したもの、
それを竹下氏が調整したものが3番目でした。
[番外編] 竹下氏の色の割り出し方は……?!
先日、パータさんから教えてもらいました。
竹下氏はスタッフから送られてきたサンプルの中に、
調和する色に近いものがあれば、
そこに書かれたCMYKの値を確認して、
すぐに調和する値を割り出しているそうです!
パソコン画面でサンプルを見ながら、
あっという間に入力が始まるのだとか。
「この色が合うかも?!」「いや、やっぱりこっちか」
「あれ? さっきと違って、呼吸ができない!」
なんて時間をかけて色選びをしているスタッフからすると、
紙に数字を書いて確認することもなく、
色を確認できるサイトで、色の情報を調べることもなく、
すぐさま、調和する色の値を出していたなんて、驚愕でした!
気の感覚を磨くと、いろいろなことが楽しくなるだろうな〜と思います!
このようなことにご興味がある方は、
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ご案内
● 印刷物とパソコンやスマホの画面では、色の表現が異なります。このカレンダーは印刷したときに調和する色の組み合わせになっております。色の調和についてはカレンダーそのものでご確認ください。