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試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
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ハイアラキーの残党が何をしてきたのか、長時間にわたる最後の警告は衝撃です。時事ブログが難しいという方も、これを見れば、今どうなっているのかが分かります。
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宇宙レベルと個人レベルの諸原理は、やっぱり相似形になっているんだなあと感心させられる内容です。秩序に従い創造された地球や人間を、ハイアラーキーの残党たちは未だに混乱させ殺戮しようとしています。そんな彼らについにタイムリミットが警告されました。
【映像の概要】
前半に引き続き神智学の修正点について、どこをどう修正するべきか、そしてなぜそう考えるべきなのかを中心に解説する。神智学では、インドの宗教から勝手に概念を拝借してきて違う概念で使うため混乱が生じている。できるだけ伝統的な宗教概念に合わせ、きちんと整理し直した方がいい。今回は神智学のスタンザを伝統的な世界観に則った用語で修正し、読み替えていく。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
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一般的なサーンキャ哲学の展開論で、Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく説明のものがありませんでしたが、今回の講義で、よく理解できた気がします。
また、コブラの界層図は、間違えで、本当は、どうなっているのか?後で、書き直していただけると言うことで、かなり前より、待ち望んでいた内容でしたので、大変ありがたい講義でした。
次回も楽しみにしています。 - パラ・ブラフマンという至高存在の中にプルシャとプラクリティがあるとのこと。一元論と二元論が統合されていますね。
- 久しぶりに拝聴させて頂きました。心を浄める事がどれだけ時間がかかり大変な事か、日常のヤマニヤマの大切さがどれだけ大切な事か・・・。この竹下先生のお言葉だけでも大変な価値ある講義でした。今、現在修行の身ですが、エゴを全くコントロールできない。潜在意識、無意識で何を考えているか分からない自分を目の当りにすると苦行そのもので心が乱れきってツライ日々を送っています。この講義のお蔭で力がでました。ありがとうございました。
- ところどころ、思い当たる節があります。たとえば、あなたは過去生で惑星を破壊してるね、と言われたと著者自身が著作の中で述べている(自慢?)本を読んだことがあります。非常に危ない本だったんだと思いました。波動が低い(私的にはおどろおどろしい雰囲気)ものの中に幸せや真理があるとは思わないほうがいいと、再確認しました。先生と出会ってからは、それらの精神世界の本の多くが、おどろおどろしたものであることを雰囲気的に気付くことができるようになりました。また、秘密の知識を小出しにしての階級支配は、身近な職場などの世界にもあるように感じ、ちょっとギクッとしました。私自身がおどろおどろしい雰囲気を作らないようにしたいと思いました。波動を上げないとそういう高貴な気持ちにならないので、まずは今までどおりガヤトリーマントラの祈りをしたいと思います。
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「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
久しぶりに宗教講座を見ましたが、
実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
まさに今、聞くべきお話でした。
見て、良かった!