映像配信サイトの新作映像をお知らせします♪
(↑クリックで映像配信サイトへ)
試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
-
今から約60年前、日本をはじめとする世界中の銀行に、摩訶不思議な単位のお金が個人名義の口座に預金されたって、一体どういうこと?多すぎる0の数にもう笑うしかありませんでした。🤣あぁ早く次の解説が見たいゎ~。
-
ネタですよね?としか思えない“証明書”のおかしな記述の数々…彼らの尋常でない論理に対する、竹下氏の「オレがピヨちゃんを書いてやるよ!💢」の一言に爆笑です。しかしフェイクで済ませたら真実にはたどり着けない。はてさてその答えは〜?
【映像の概要】
前回(前半)に引き続き、裏の金融システムの運用ヒエラルキーを探っていく。この後半では、300人委員会が発行した財務省証明書とされる文書を取り上げる。その内容の真偽を検証しながら、この文書が証明する巨額資産の保有者「アンソニー・サンティアゴ・マーティン」とは何者なのか、そしてこの文書が何の目的で作られたのかを明らかにしていく。この謎を追っていくと、金塊口座の真の所有者と300人委員会が対立している様が浮かび上がってくる。
◇ 最近の講義をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- あまりの巨悪に開いた口がふさがりません、天皇も首相も政治家もみんな共犯者でばれたら自分たちの首が飛ぶから今の政治はよくなっていかないのでしょうかね。(中略)あとは吉備なんとかさんの正体がわかってすっきりです。
- ODAの表と裏の話には驚きましたが、キックバックの規模がヤバすぎますね。ODAが「お金を騙し取る悪人」の略に見えてきました。
- 完全犯罪という言葉が浮かんできました。よくもこれ程、悪知恵が働くものだと言葉を失います。
- 「うまいことやってるね」驚くべき、巨大銀行の真実!何も知らされていない私たち!それでも、OITCのHPを丹念に読み込まれて、世界の真実に気づいてくださって、感謝です。先生がこうして公に発言されたことで、いすれ、この驚くべき事実も世界の常識に変わるでしょう。
- もう最高!大西氏やもえちゃんでさえ、知りえない驚愕の情報

