シャンティ・フーラのブログ

「みんなの備蓄・災害対策」 vol.5 〜
【回答の概観】感染症等対策、食の自給、田舎への移住・ダーチャ(別荘)、サバイバル知識習得

前回に続き、6月のアンケートでいただいたご回答を「みんなの備蓄・災害対策」と題して紹介してまいります。

今回は「感染症・医療逼迫対策」「食の自給」「田舎への移住・ダーチャ(別荘)確保」「防災・サバイバル知識の習得」といったテーマの取り組み状況をご紹介します。

感染症・医療逼迫対策(二酸化塩素の確保など)

「感染症・医療逼迫対策」については、行っている具体的な対策を次の中から1つ以上選んでいただきました。

  • 二酸化塩素製品の入手(安定化二酸化塩素やMMSを含む)
  • コロイダルシルバーの入手
  • DMSOの入手
  • CBD製品の入手
  • サプリメント(ビタミンC・亜鉛等)の入手
  • 「竹下雅敏 東洋医学セミナー」の履修
  • その他

その結果は次の通りです:

9割の方が二酸化塩素製品を入手しておられました。かつてのコロナ禍で対策のために入手された方も多いと思います。感染症対策以外の有用性も時事ブログで発信してきていますので、優れた常備薬として認識されている方も多いのではないでしょうか。

また一問一答 第22回で竹下氏は、都市に住んでいる方にとっては特に疫病対策として二酸化塩素が必要だと述べていました。これを受けて入手した方も多かったのではないかと思います。

次いで約4割〜半数の方が「サプリメント(ビタミンC・亜鉛等)の入手」「コロイダルシルバーの入手」「竹下雅敏 東洋医学セミナーの履修」を挙げておられました。東洋医学セミナーを学んでおけば、体調を崩したときの対応に役立つだけでなく、日頃の波動の判断や健康維持まで幅広く応用できますね!

最近時事ブログでホットな話題となっているDMSOも、一定数の方が入手されていました。何かあっても病院に頼れない、そんな時の強力な味方の一つになります。

「その他」の内訳(感染症・医療逼迫対策)

「その他」を選ばれた方からは、次のような記述が見られました。

  • ホメオパシーのレメディー・チンクチャー(4名)
  • 薬草・野草のお茶やエキス(ビワの葉・種、くろもじ茶、イタドリ茶、杏の種など)(4名)
  • イベルメクチン・メベンダゾール等の入手(2名)
  • 浅井ゲルマニウム(2名)
  • 緑茶・紅茶の摂取やうがい(2名)
  • ナットウキナーゼ、ニガリ、炭(チャコール)、ハチミツ・マヌカハニー、梅肉エキス、漢方薬、ティッシュソルト、ビタミンC補給のための果物の冷凍備蓄、フルボ酸、プロポリス、「六員環構造水」への水の変換装置、波動測定器で健康維持、罹患時には足湯で対処(各1名)

食の自給(家庭菜園など)

食料備蓄とも関連の深い 「食の自給」については、次の中から1つ以上を選んでいただきました。

  • 庭やベランダでの家庭菜園
  • 市民農園
  • 有機農業・自然農法コミュニティに参加
  • 「農家の備蓄」等の食料確保ネットワークに参加
  • 農業をする
  • 田舎への移住・別荘確保
  • その他

その結果は次の通りです:

「庭やベランダでの家庭菜園」が8割と、突出して多い結果になりました。今いる場所で、プランター1つからでも始められますね。

「農家の備蓄」等の食料確保ネットワークは、そのようなネットワーク自体がほとんど存在しない中、僅かですが参加に取り組まれている方がいらっしゃいました。

竹下氏は一問一答 第8回(後半)で、「作る人」と「食べる人」をつなぐネットワークづくりの必要性について述べていました。こうしたネットワークの今後の発展に期待したいところです。

「その他」の内訳(食の自給)

「その他」を選ばれた方からは、次のような記述が見られました。 自分で作るだけが「自給」ではなく、作っている人に関わる・繋がることも自給の手段ですね。

  • 畑や田んぼを借りている・仲間と一緒に畑をしている・畑を借りられるよう声をかけている(4名)
  • 車で10分ほどの場所に家庭菜園の土地を確保し、芋類を多めに栽培(1名)
  • 時事ブログで紹介された菌ちゃん農法をベランダで実践(1名)
  • コンポストの設置(1名)
  • 実家の畑を手伝う・実家が米農家なのでいざとなれば就農(3名)
  • 農家からの直接購入(お米を「籾で1年分」、無農薬野菜など)(4名)
  • 有機無農薬栽培を主体とする生協への加入(1名)
  • 発酵食品(漬物・コンブチャ・納豆・味噌・塩麹)の自作(1名)
  • 無農薬レモンの樹のオーナー(1名)

田舎への移住・ダーチャ等の別荘確保

「田舎への移住・ダーチャ等の別荘確保」については、次の中から1つ以上を選んでいただきました。

  • すでに田舎暮らし中
  • 田舎への移住
  • ダーチャ(小さな畑付き別荘)の確保
  • その他

その結果は次の通りです:

「すでに田舎暮らし中」という方が最多でしたが、それでも人数としては24名と少数でした。また、田舎への移住やダーチャの確保に向けて取り組まれているという方はそれぞれ約7名と少数でした。

田舎に拠点を確保できている、あるいは確保に向けた動きを取れている方そのものが、限られている印象でした。

竹下氏は過去の時事ブログで「究極の現物は、耕せる土地を持っていることなのです」と述べていました。ロシア発の優れた別荘システムである「ダーチャ」についても10年以上前から紹介していました。

このように理想的な選択肢ではありますが、物価高や地方の衰退等により収入や仕事の確保がますます難しくなっているのかもしれません。ハードルの高い分野になっているのかも知れないと窺える回答結果でした。

「その他」の内訳(田舎への移住・ダーチャ等の別荘確保)

「その他」を選ばれた方からは、次のような記述が見られました。

  • 田舎に畑付きの家を確保し、都市と田舎の2拠点生活(1名)
  • 夫が田舎の家をリノベーションして頻繁に通っている。緊急時には移住予定(1名)
  • 別荘を確保済み(1名)

防災・サバイバル知識の習得(野草の知識など)

「防災・サバイバル知識の習得」については、学ばれている(あるいは学ばれた)具体的な知識を自由に記述していただきました。

圧倒的に多かったのが「食べられる野草」の知識です。記述いただいた方の4分の3ほどが、この内容に触れておられました。

  • 食べられる野草・山菜の識別(図鑑や書籍、散歩しながらの観察、自生地の確認)
  • 野草の採取と調理(野草料理教室への参加、天ぷらやおひたし、野草茶づくり)
  • 庭やプランターへの植え付け(ヨモギ、ユキノシタ、食べられるハーブ・果樹など)

時事ブログの連載を参考にしたという方が何名かいらっしゃいました。時事ブログには『まみむのメモ〈食べられる野草図鑑〉』や『ぴょんぴょんの「かてもの」』といった記事があります。いずれも、ぜひ目を通していただきたい記事です。

また野草以外では、次のような知識・技術を学ばれていました。

  • 火の起こし方、薪ストーブ・ロケットストーブでの調理
  • 保存食づくり、食品の長期保存の方法、釣り、畑の作り方
  • 怪我の処置、新聞紙を使った防寒、水を使わない食器洗いや清潔な身体の保ち方、ゴミの出ないトイレの工夫
  • 井戸掘りの技術、水源の把握、電気・水道の修理
  • 被災リスクの高い地域を避けた住まい選び

今回は「感染症・医療逼迫対策」「食の自給」「田舎への移住・ダーチャ(別荘)確保」「防災・サバイバル知識の習得」、以上4テーマの取り組み状況について、概観を紹介しました。

本来はここで皆様からいただいたコメントも紹介したいところです。ですが記事が非常に長くなってしまうため、次回ご紹介いたします。

(スタッフ・るぱぱ)

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