シャンティ・フーラのブログ

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【5%ポイント還元】シャンティ・フーラオルゴールを購入するなら今!

シャンティ・フーラオルゴールを
ご購入されるなら今!
12/25まで5%ポイント還元いたします!

ラッピングした状態でお届けします。プレゼントでもご利用いただけます。

ぜひ、クリスマスや年末年始に、
ご家族でお楽しみください♪

キャンペーンの概要

シャンティ・フーラオルゴール調和純正律/20弁タイプ単品のご購入、もしくは専用共鳴台(税込14,080円)とのセット購入に対し、5%ポイント還元いたします。単品であれば1,740円分相当、専用共鳴台セットであれば2,380円分相当のポイントが、次回のお買い物でご利用いただけます。

2022年12月25日(日)までのご注文分に適用されます。

●プレゼントにお使いになる場合は注文時期にご注意ください。 24日(土)クリスマスイブまでのお受け取りをご希望であれば、19日(月)までにご注文・ご入金をお願いします。

●年内のお受け取りをご希望であれば、26日(月)中にご入金をお願いします。

●共鳴台は、セットではなく後からご購入になった場合はポイントが付きません。

●ポイント還元にはネットショップへの会員登録が必要です。

皆様のご注文をお待ちしております。

「シャンティ・フーラオルゴール」のご注文・詳細はこちら ↓ ↓

【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2023
4. 12月のカレンダーができるまで

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

前回の製作秘話からの続きです。
今回は、スタッフこじかの執筆です。

12月の装飾案

今回は、装飾作成に時間をかけた12月の変化の様子をご紹介します。

12月は麗しいバラと夜明けを感じるような紺色の背景色に決まっていました。

9月の装飾案とは反対に、12月の装飾案はスイスイと候補ができあがりました。このときは「ゴージャスな装飾が似合うわ!」と思っていました。

すると、竹下氏から、具体的な提案がありました。それがこちら!

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【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2023
3. 9月のカレンダーができるまで

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

前回の製作秘話からの続きです。
今回は、スタッフこじかの執筆です。

装飾をつける月は?

カレンダーはお花の写真だけの場合と装飾を付ける場合の2タイプがあります。


装飾をつけるかどうかは、背景色、お花の位置やサイズなどが確定した後に考えます。
下の画像を見て、皆さんはどの月に装飾をつけたいと思いますか?

上段左から1月、2月…、中央の左から5月、6月…、下段右が12月です。

装飾をつける月を目で見て考えていると、思い込みや好みなどが入ってしまいがち。
また、お花だけで十分に美しく存在感があるので、ほとんどの月は装飾が不要に感じてしまいます。

そこで今年は視覚で選ばず、東洋医学セミナーで教わる”気の感覚”での識別に挑戦してみました。
こうして私が選んだのは、3月、4月、7月、8月、11月でした。

竹下氏の意見は、

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【20%引き!】自然食品アリサン ドライイースト

いつも、自然食品アリサン商品をご愛用いただき、
ありがとうございます。

ドライイーストの賞味期限が2023年1月13日のため、
在庫品に限り、20%引きとなります。

昔ながらの製法で作られたドライイースト、
賞味期限が短くても構わない方は、ぜひご利用ください!

この機会をお見逃しなく! ご注文はこちらから↓↓

【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2023
2. 花の写真撮影

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

前回の製作秘話からの続きです。
(こじかからパータさんへバトンタッチ。パータさんの執筆です。)

シャンティ・フーラカレンダー製作秘話

皆様、こんにちは。
いつも、シャンティ・フーラをご愛顧くださり、ありがとうございます。今年も無事にシャンティ・フーラカレンダーも売り出すことができました。シャンティ・フーラスタッフが総出で作り上げるカレンダー制作ですが、私が担当する花の撮影についての裏話をお伝えしようと思います。

カレンダーに使うために、いつも花の写真を撮る機会を狙って生きている私です。カレンダーに使うのは、傷のない、形の良い、咲きたてのエネルギーの高い花。そういう花は光っているので、見つければその時になるべく無心に写真を撮ります。しかし、うちの庭で花が咲く期間も種類も限られ、たくさん写真を撮ったつもりが、同じ種類の花ばかりということに。種類を増やすのが今後の課題になっています。
撮影に使うカメラはコンデジ。もっと性能のいいカメラだったらもっと楽かしら、と思うのですが、近接撮影の出来はミラーレス一眼とあまり変わらないようです。

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