シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

「カレンダーが届いてからのお楽しみ!」として、文章の一部を隠しています
◇
前回の製作秘話からの続きです。
日付部分 2色の色選び
2回目は、カレンダーの日付部分の色選びです。前回に引き続き、女性陣3人で行いました。
事前にパータさんが選んで竹下氏が確認した2月、4月の日付部分の色を選定の基準にしました。

どちらもきれいな配色です。
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シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。
「カレンダーが届いてからのお楽しみ!」として、文章の一部を隠しています
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前回の製作秘話からの続きです。
2回目は、カレンダーの日付部分の色選びです。前回に引き続き、女性陣3人で行いました。
事前にパータさんが選んで竹下氏が確認した2月、4月の日付部分の色を選定の基準にしました。
どちらもきれいな配色です。
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シャンティ・フーラカレンダーの
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「カレンダーが届いてからのお楽しみ!」として、文章の一部を隠しています
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前回の製作秘話からの続きです。
選び直しとなった9月の背景色は、パータさんがその日の夜、選んでいました。竹下氏のOKも出て、一晩のうちに竹下家内での選定が終わったそうです。
その翌日、社屋で会ったパータさんから「この中に9月のお花に調和する色があったから、探してみる?」と色見本の一覧とお花を印刷した紙を受け取りました。
最初の選考時、私が9月の背景色を担当していたので、再挑戦の機会をもらったのです。
シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。
「カレンダーが届いてからのお楽しみ!」として、文章の一部を隠しています
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前回の製作秘話からの続きです。
今回は、スタッフこじかの執筆です。
カレンダー作りは、①お花の撮影、②お花の写真選び、③お花に調和する背景色選び、④装飾設定、⑤日付の文字色選び、⑥文章の文字色選び、⑦文章選び、⑧文章の推敲……とたくさんの作業工程があります。
“美術品”のクオリティで、さらにすべてが調和するように作っているため、一般的なカレンダー作りの工程とは異なる点が多数あると思います。
さて、これまで、監修の竹下雅敏氏を中心に、スタッフと毎年手伝ってくださる協力者さんとで分担して色を選ぶ作業をしてきました。
しかし今年は、協力者さんがご多忙で、ずいぶん先でしか作業を行えないことがわかりました。それでは製作スケジュールがギリギリになってしまうため、やむなく協力者さんへの依頼を断念。
これまでも色選びを行ったことがあるパータさんにアドバイザーを頼み、スタッフのミルキーユさんにも参加してもらって、女性陣3人で色選びに挑戦することになりました。
今回のブログは、3人で行った背景色選びを中心に紹介します。
選定の基準になるようにと竹下氏が1月・4月のお花の背景色を選んでいてくれていました。その4月の見本となる組み合わせがこちら。
とてもかわいい組み合わせですよね!
色見本を並べ、印刷したお花の写真を使って、その花に調和する背景色を探し出すのですが、迷ったときにはこの1月・4月のカードを見たり触ったりしながら、その感覚と同じようなものを探しました。
お待たせしました!
2024年版 額入りカレンダーの
販売を開始しました!
今年も、2色の額を販売します!
ぜひお部屋にあわせてお選びください。
12枚の作品が並んだ状態は、
圧巻の美しさです!
Aタイプ(ポストカードタイプ)
12枚を並べることで、
すべての系統のすべてのチャクラが開きます!
さらに、Aタイプ(ポストカードタイプ)は、
太陽と月の12経脈全部の気が通ります!
カレンダーとしてだけでなく、
貴重な芸術作品としても楽しんでいただければ幸いです。
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たくさんのご注文をお待ちしております!