シャンティ・フーラのブログ

深海魚シリーズ 第49弾 箕輪はるか

竹下氏からの写真を掲載しました♪

箕輪 はるか 様 (幽体かも
(ミノワ ハルカ - minowaharuka)

【参考】実人物とイラストの比較

※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。

※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
 周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
 激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
 一切の被害について当社は責を負いかねます。

サーキュエッセンス(香り)の無料体験イベント♪


4月29日(日)広島・上映会が間近となりました。

上映終了後のプチイベントとして、シャンティ フーラより香りの無料体験の時間をご用意しております。(フットテクノ商品・サーキュエッセンス) よろしければ、ぜひご参加ください♪
当日は、サーキュエッセンスの使い方やエッセンス作用の豆知識もお伝えする予定です。


香りによる癒し効果をぜひ試してみたい☆という方、 又
サーキュエッセンスは前から気になっていたけれど買うのを迷っている。。。
その他、興味のある方は、是非お気軽にお越しくださいね^^♪
(シャンティ・フーラ)


☆フットテクノ商品販売は、今準備中です。
  お待たせしてすみませんm(__)m
もうしばらくおまちくださいませ。 







【映像配信サイト】日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

44分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

「逆説の日本史2 古代編下」(井沢元彦著、小学館)の中に、天武系の系図があります。天武が40代天皇であるとして、41代持統、42代文武、…48代が称徳。この系図に出ている八代の天皇は祀られていないと書いてあります。著者の井沢氏は、このことによって、天智・天武両系統の天皇は別系統という意識があったとしか考えられないと書いており、この謎が分からないことになっているのです。ところが前に、「天武は天智の弟ではなかった?」ということで、関裕二さんの説を紹介しました。天武と天智は兄弟だということに歴史上はなっているのですが、どうも斉明天皇と高向王の間に漢皇子がいて、どうやら漢皇子が天武天皇らしいという説を紹介しました。僕はこの説は絶対間違いないということを確約しました。これが実を言うと謎を解くカギなのです。

【概要&目次】

平安時代から鎌倉時代にかけて、天皇と貴族による統治から天皇の血を受け継ぐ武士による統治に移っていく。背後にいる神々の勢力争いが地上世界の動きに深く関係している。

1.天武系「七方八代」(0:00)

・皇室菩提寺で天武系天皇が祀られていない
・天武と天智の兄弟関係について
・高向王の子、漢皇子は誰か?
・天智系皇統への修正
・究極的男尊女卑の思想
・八幡系のアキレス腱
・日本書紀が事実を隠蔽する理由


2.菅原道真(11:42)

・太陽系第3レベル(ホツマ)の天帝と上帝の組織図
・911のクーデター
・太宰府天満宮
・道真の凄惨なる復讐
・北野天満宮縁起
・天界の権力と神社


3.平将門の乱(30:06)

・関東武士の信奉をあつめる平将門
・将門に皇位を授ける八幡大菩薩の神託
・将門"天皇"の正統性について
・八幡神と春日神の戦い
・無念にも敗れた将門の首
・祟りに怯える大蔵省
・余談)アンサイクロペディア「ジョージ・W・ブッシュ、ベネディクト16世」



【キーワード】

七方八代、万世一系、天智、天武、女系、男系、高向王、漢皇子、
太宰府天満宮、日本書紀、上筒男神、中筒男神、底筒男神、
菅原道真、応神天皇、北野天満宮、
平将門、首塚、大蔵省、怨霊

深海魚シリーズ 第48弾 下地幹郎

竹下氏からの写真を掲載しました♪

下地 幹郎 様 (幽体かも
(シモジ ミキオ - shimojimikio)

【参考】実人物とイラストの比較

※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。

※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
 周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
 激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
 一切の被害について当社は責を負いかねます。

4月7日(土)中尾醸造の蔵出しの見学ご報告


竹下先生がお勧めする、中尾醸造の「第6回 蔵開き」にシャンティ・フーラのスタッフが行ってきました\(^o^)/
スタッフにその時の様子を文章にして頂きました。


「中尾醸造 珍道中」

4月の上旬の少し肌寒い日、竹原にある中尾醸造に行ってきました。
数日前に蔵開きがあるとの情報をキャッチしたのです。

お酒をこよなく愛される竹下先生から、「誠鏡」「幻」等々、紹介がありますので、既にご存知の方も多いのではないかと思います。           
まだご存知でない方は、夫婦86,88を見て下さいね。

蔵元は想像以上に大きく、歴史を感じさせます。
直ぐに「誠鏡」「幻」などの、有料試飲が目に留まり
リンゴの酵母を使った「幻」の黒を少しいただいてみました。
・・・。口に含んだ瞬間から 幸せ〜。

幻の白・赤・黒、共にリンゴの酵母を使っているそうですが、
価格には、かなりの差があります。それは使っているお米や手間のかけ方が違うのだとか、有料試飲は、一番高価である黒を飲まれる方が多かったように感じます。
考える事は同じですね。(^^)

当日は一番のメインである蔵開き限定酒が販売され、少し高い所に置いてある白色の大きなタンクからパイプを通し、水道の蛇口のような栓から、手作業で1瓶ずつ丁寧に瓶詰めして下さいました。
こちらも大変美味しゅうございました。      

酒所の広島では、蔵見学会という企画もあります。
これは大変な人気で競争率が高く、一度しか行った事がないのですが、
まるで子供を育てるかのように、お米の状態とか発酵具合をみるんだなあと感じたものです。

もし行かれる機会がありましたら、是非、早めの時間に行かれるとよろしいかと存じます。
一番の目当てであった酒粕、地元の食材を使ったお料理(お好み焼き等)売り切れておりました。


 
誠鏡蔵開き限定酒
⇐「しぼりたて純米吟醸八反錦」 

      蔵開き見学記念のおちょこ⇒






竹下先生がお勧めする中尾醸造の誠鏡《2012年》 限定酒の会(2012年1月〜3月までの4回)この時期でしか味わえない特別なお酒です。

こちらに詳しい説明があります⇒ (限定酒☆2012)

 残念ながら今期は終了してしまいましたが、中尾醸造さんに問い合わせたところ、12月から販売を開始するとのことでした。(予約受付は10月、11月くらい。)

詳しくは中尾醸造のホームページで♪ http://www.maboroshi.co.jp/


☆限定酒のお酒、早く飲みたい〜!!と思われている皆さまへ、
今回は竹下先生が直々に撮られた気合の入った写真(誠鏡限定酒の会3月)をお届けいたします♪
しばらくは目でお楽しみください(^^ゞ