アーカイブ: 太陽フレア

茶番劇朝鮮騒動と太陽フレアの意味

 本日の北朝鮮「建国記念日」に合わせて、北朝鮮がミサイル発射をするのではないかと懸念されています。原田武夫氏のFacebookでも、英語で「米国は9月8日にトマホークを大量に発射することで報復するだろう」とあります。
 時事ブログでは今回の危機が茶番劇であるという見方をしていますが、“続きはここから”以降の情報を見ると、太陽からも「こうした茶番は止めなさい」というメッセージを込めているのが今回の太陽フレアの意味ではないかと思えてきます。
(編集長)
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北朝鮮「建国記念日」 ミサイル発射など各国警戒(17/09/09)
配信元)

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配信元)



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今アメリカで起きている大災害:人工ハリケーン、山火事、Xクラスの太陽フレア 〜太陽フレアの見極め〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、今アメリカで起きている5つの大災害について書かれています。この中で、北朝鮮の水爆実験とアメリカへのEMP攻撃という威嚇に関しては、むしろヤラセだと言うべきなので、項目から外した方が良いでしょう。代わりに、アメリカ経済の破綻危機を入れるべきだと思います。
 残りの4つは、いずれも深刻です。ハリケーン・ハービーとそれに続くハリケーン・イルマは、いずれも気象兵器によって作られたと言われており、アメリカにさらなる混乱をもたらすと思われます。しかもアメリカでは、80カ所以上、山火事が起きているとのことです。混乱にトドメを刺すかと思われる出来事が、Xクラスの太陽フレアが9月6日に起こったとのことで、地球への到達時間は9月9日(日本時間)になりそうだということです。深刻な影響は免れそうですが、“送電線の誤作動の可能性、通信障害の可能性”があるとのことで、災害で混乱している最中に通信障害が起これば、被害はさらに広がります。
 破れかぶれになっているロックフェラー派が、様々な混乱をアメリカにもたらしていると思われるのですが、太陽フレアを人為的に引き起こすことは、今の我々の科学力では無理ではないかと思います。なので、今回の太陽フレアが、冒頭の記事で書かれているように、“アメリカの方角に噴出”というのは、本当なのでしょうか。もし、今回の太陽フレアがアメリカのみに大きな通信障害を引き起こすとすれば、カルマなのか。それとも今回の自然現象に便乗した人工的な被害なのでしょうか。どちらなのか、よく見極めなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで起きている5つの大災害
引用元)
(前略) 

http://www.thedailysheeple.com/5-epic-disasters-are-looming-over-us-right-now_092017

(概要)

9月6日付け

現在、5つの大規模災害がアメリカを襲っています。

(中略) 

ハリケーン・ハービーがテキサス州、他を襲う。 
テキサス州では51.88インチの雨が降り、洪水量は米史上最多を記録した。

(中略) 

アメリカの西半分が山火事の被害に遭っている。 
(中略)…現在、カリフォルニア、ワシントン、オレゴン、アイダホ、コロラド、モンタナの80個所以上で山火事が起きている。

(中略) 

◎北朝鮮が水素爆弾の実験に成功。彼等はアメリカを威嚇し続けている。 
国際社会の警告を無視して、北朝鮮は攻撃的な姿勢をとり続けている。(中略)…北朝鮮からのEMP攻撃でアメリカの送電網は機能不全に陥る恐れがある。

(中略) 

◎2つのXクラスの太陽フレアがアメリカの方角に噴出。 
アメリカの送電網が大きなダメージを受ける恐れがある。(中略)…アメリカには4日以内に到達する。

(中略) 

サテライトや通信が使えなくなると、巨大ハリケーン・イルマ(アーマ)の状況が分からなくなってしまう。ハリケーン・イルマ(アーマ)は米史上最大級のハリケーンであり、カテゴリー6にまで成長する恐れがあります。

(以下略) 


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米大統領選挙を中止させるため、自作自演の太陽フレアを画策中のカバール

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに、このフルフォードレポートは一度取り上げましたが、この中で特に興味深いのは、“クリントン家とその仲間のギャングは…EMP攻撃を使おうとしている…問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねている”という部分です。
 彼らは、大量殺人に対する裁判を回避するために、何としても、ヒラリー・クリントンに勝ってもらいたい。しかし、まともに選挙するとトランプ氏の圧勝になってしまう。ヒラリーが勝つには大規模な不正選挙が必要だが、不正選挙を疑っているトランプ陣営と、今でもサンダースを支持する人たちに証拠をつかまれないように実行するのはかなり難しい。
 万一の場合、選挙を中止させる必要があるわけで、彼らは高高度の核爆発を利用したEMP攻撃を考えているというのです。今の段階では、これを宇宙気候変動のせいにするつもりらしく、次の記事では、10月13日のホワイトハウスのウェブサイトで、“宇宙天気事象に対するアメリカの大統領令”が出ているようです。要するに、巨大な太陽フレアが地球を襲い、大災害が起こるというわけです。巨大な太陽フレアによるダメージは、EMP攻撃による被害と同じようなものになります。しかし、どう考えても、自作自演のEMP攻撃を太陽のせいにするのは、無理があると思います。
 NASAの警告ではやはり、太陽の異変によって地球が半月ほど真っ暗な状態になると予想しているようです。コーリー・グッド氏の情報でも、SSP(秘密の宇宙プログラム)の様々な科学者のグループが、巨大な太陽フレアが地球を襲うという予測を立てていました。ただ、その影響はそれぞれの科学者グループで異なる見解だったようです。
 アメリカがEMP攻撃を考えているとなると、こうした太陽フレアの現象を利用して行うつもりではないでしょうか。
 記事の最後は、この件に関連したチャネリング情報を紹介しています。これを見ると、これらの情報源は基本的に同じだというのがわかると思います。アメリカ政府にせよ、NASAにせよ、このチャネリング情報にせよ、派閥の違いはあれど、カバールである事は同じだということです。
 ただ、彼らが予想しているように、太陽フレアが地球を襲うかどうかは全くわかりません。私は、全然こうした件に関する危機感を持っていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
転載元)
(前略) 

ビルとヒラリーは大量殺人者であることが公になっている証拠が増えている。米最高裁判所判事アントニン・スカリアの不思議な死の数日前に、湿った話に言及したクリントン選対の管理者ジョン・ポデスタに関するウィキリークスの暴露は氷山の一角である。

http://www.thegatewaypundit.com/2016/10/wikileaks-uncover-murder-plot-podesta-documents-suggest-scalia-assassination/

クリントン家に対する殺人訴訟の殺到が準備されており、この犯罪家族はブッシュ/ロックフェラー仲間と共に引き摺り下ろされると、CIA情報源は言っている。これに関連する話は、今後増えるものの中の一つに過ぎないと、その情報源は言う。

http://americannews.com/breaking-clinton-hit-with-murder-accusation-this-is-the-moment-weve-all-been-waiting-for/

クリントン家とその仲間のギャングは選挙を中止させ、大量殺人に対する裁判と法罰を回避する口実としてEPM攻撃を使おうとしていることはほぼ間違いが無い。問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねているようである。

(以下略)  

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発令された「太陽からの攻撃への準備をせよ」とのアメリカ大統領令 : 太陽活動の弱い中でのこの事案に見る今の時代
転載元)
2016年10月13日の米国ホワイトハウス・ウェブサイトより

whitehouse-executive-order-1013-2016

(中略) 

この大統領令ですが、(中略…) 

「太陽嵐への準備と対策を各局ともに連携してすみやかに行うよう」

というようなもの
のようで、(中略…) 

日本でもアメリカでもあるような「いつ来るかわからない地震に対して万全の備えをしておくように」というような通達とさほど変わらないようにも見えます。

ただ、巨大な太陽嵐に見舞われた場合、その被害は、どれだけ大きな地震と比べても、その比ではないということがあります。

(中略) 

アメリカ政府が想定している規模の太陽嵐が来た場合は、以下が起きると予測されています。

    超巨大な太陽嵐が地球を直撃した際に想定されること

    ・電力送電網の破壊による完全な停電
    ・通信(電話、携帯、インターネット)の崩壊
    ・放送網(テレビ、ラジオ)の崩壊
    ・飛行機の墜落
    ・コンピュータに依存するシステム(軍事、銀行、政治、医療、インフラ)の停止
    ・移動手段(車、電車等)の停止
    ・物流、食料供給の停止


現代生活においての「何もかもが停止する」と考えていいと思われます。

(中略) 

超巨大な太陽嵐で地球が受けるダメージは、「核兵器の爆発」によって受けるダメージとほぼ同じで、つまり、たとえば、「広範囲な核戦争」や「 EMP 攻撃」などの場合も、核爆発による直接の被害とは別に、攻撃を受けた地域の広範囲で上に記しました同じような被害が出ると思われます。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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天界の改革39 
回避されたキルショット(北朝鮮情勢の危機、ボストン爆破事件)

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の“天界の改革38”で説明したように、地上の悪しき人々を滅ぼし、地球の波動そして太陽と月の波動を引き上げたことによって、ようやくスーパーフレア、キルショットの回避、あるいは軽減の可能性が出てきました。しかしその後地上では、非常に深刻な事態が起こりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天界の改革39

国連安保理、北朝鮮への制裁強化を全会一致で決議 
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE92601420130307
2013年 03月 8日 03:41

[国連 7日 ロイター] 国連安全保障理事会は7日、北朝鮮が2月12日に3度目の核実験を行ったことを受け、同国に対する金融取引の制限強化や国連決議に違反する貨物輸送の取り締まりなどを盛り込んだ制裁決議案を全会一致で採択した。

弱冠30才が全世界を敵に回して闘う劇場
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=42922
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 記事のように、北朝鮮の3度目の核実験による国連の制裁決議から、北朝鮮が全面戦争の準備を整えます。これは核弾頭を積んだミサイルを上空で爆発させるEMP兵器を北朝鮮が使う可能性が高く、非常に具合の悪い展開となっていきました。なぜならエド・ディムズ氏の予言として、次の記事の内容があったからです。

[ユニティ・デザイン]大変動の時代を安心して迎えるために今できる準備 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=43348
2013年3月20日 3:40 PM

■ エド・デイムズ氏の2003年の予言 


シャンティ・フーラの時事ブログに掲載されたキルショット(連続して地球を襲う太陽嵐)までに起こる5つの出来事。

既に的中した予言が2つ。

1.アフリカで、小麦などの作物に伝染病が出て、農作物の生産に大きな悪影響が出る(2007年に的中)

2.日本で大地震が起き、原子力発電所が破壊されて大事故が起きる(2011年に的中)

そして、これから起こることが3つ。

3.北朝鮮が、核ミサイルを発射(懸念される韓国へのEMP攻撃か?)

4.スペースシャトルに似た宇宙船が、地上に強制的に着陸させられる
(エドは、このスペースシャトルの着陸のニュースを聞いたら、キルショットは、ごく近いと思ってほしいと言ってる。)

5.戦闘状態にある地域で、兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態が起きる。

1と2は既に起こり、そして3も現実味を濃厚。「5.兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態」がまさに「X-DAY」だと思われます。電気・水道・ガスなどの生活インフラが機能停止、政治経済、物流、情報が混乱し、食糧を手に入れるのも大変な時代の始まりか・・。

 万一半島で戦争が起きると、北朝鮮は先のEMP兵器を使う可能性が高く、こうなると予言通り、キルショットを避けられなくなってしまいます。アメリカは韓国と合同軍事演習という名目の挑発行為を繰り返し、半島情勢は極めて緊迫した状況になりました。

[The Voice of Russia]北朝鮮「朝鮮半島での核戦争の脅威が現実的に」 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=43803
2013年3月27日 7:30 PM

Photo: EPA

朝鮮半島には「米国と韓国の挑発行為により極めて緊迫した状況」が形成された。

北朝鮮側は、挑発行為として、戦略爆撃機B52も参加して現在行われている米韓大規模軍事演習を挙げた。

また北朝鮮当局は「米国の戦略ミサイルの照準が現在、共和国に向けて合わせられ、核兵器を搭載した米国の原潜が、南朝鮮沿岸にいる。その結果、朝鮮半島における核戦争の脅威は、現実的なものとなった」と指摘している。

先に北朝鮮外務省は、共和国内では「ハワイやグアムの米軍基地、さらには韓国及びアメリカ大陸までも射程に収める」長距離砲やミサイル部隊が、完全な戦闘準備態勢に入ったと伝えた。

[らばQ]えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44037
2013年3月31日 6:34 PM

緊迫する作戦会議の模様。問題はこの赤丸で囲ってあるところです。

ふむふむ、なるほどこんな風に攻撃するつもりなんだ……。

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天界の改革38 
太陽フレアとキルショットの危機(3)

竹下雅敏氏からの情報です。
スーパーフレアおよびキルショットを回避するための努力が、2012年後半から2013年の前半にわたって続きます。
まず、前回も説明したキルショットをもう一度見てみようと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革38

[コートニー・ブラウン博士]2013年6月1日正午の遠隔透視
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44800
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[歴史と予言のあいだ]エド・デイムイスのリモートビューイング情報(2)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=36604
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 これらの記事を見ると、キルショットの影響が破壊的なものであることがわかります。人類は意図的に第三次大戦などを起こさなくとも、キルショットで人口の9割が消えてしまうことがわかります。この被害を出来るだけ軽減するために、前回の“天界の改革37”でお伝えしたように、人間の力で回避不可能なものなので、“地球に援助の手を差し伸べてくださっている神々・宇宙人に対して感謝の気持ちを伝えて欲しい”ということが要点でした。
 素直な心の人ならば、このメッセージを伝える前にせれなさんのヴィジョンもしくはシャンティ・フーラの時事ブログで、高次のシステムから神々がすでに降臨しておりその神々が乗るUFOの事実も伝えているわけですから、メッセージをそのまま受け取って、神々に祈ってくださっただろうと思います。ところが、地球人というのは甚だ根性が悪いのかひねくれているのかわかりませんが、シャンティ・フーラでいかなる情報を伝えても、まともに受け取ろうとしない人たちの方が多いのです。
 これまで世界の支配層は、UFOに関する真実を隠蔽するために、宇宙人が存在すること、すでに来ていること、地球人に交じって生活していることなどを隠し続けてきました。そして、UFO、宇宙人、フリーエネルギーなどに関する情報を真剣に扱う人たちが、まるで信じやすい知性の劣った人たちであるかのように、情報操作をしてきました。多くの人々はこうした洗脳工作に見事に乗せられ、彼らがかく乱する偽情報と、本物のUFO情報を区別することが出来なくなってしまいました。こうした陰謀と誤解を解くために、シャンティ・フーラの時事ブログ上では、様々な陰謀とその計画、そしてUFOに関する情報も並行して掲載してきました。その中でも特に重要なものが、次のスティーブン・グリア博士のディスクロージャー・プロジェクトです。

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