シャンティ・フーラのブログ

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第146回 旧約聖書(イルミナティ)

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≫ 宗教学講座 初級コース 第146回 旧約聖書(イルミナティ)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

113分[525円]

【内容の一部紹介】

旧約聖書の基本は「悪霊崇拝との戦い」ということですが、キリスト教が世界を覆っていく過程の中で悪魔崇拝は地下に潜っていきます。現在でもそれは続いており、フリーメーソンの内部で行われてることはほとんど間違いがない。(中略)フリーメーソンの一般の会員はまったく知りません。圧倒的多数の会員は、金ずるというか寄付金を得るための会員ですので。どんどん位階が上がっていくと、野心の強い者で悪魔崇拝に引き込まれていく者がいます。ですからフリーメーソンの中に結社内結社があり、そこの集団がやっているということです。
それがハッキリと分かるのがこの本です。「悪魔に愛された女」(シスター・マリ・エメリー著、成甲書房)。彼女の父親がフリーメーソンで、彼女は非常に美しい女性で知性も非常に高かったので、悪魔が自分の妻にすることを計画したのです。(以下略)
【概要&目次】
前半は「悪魔に愛された女」に描かれるイルミナティの凄惨な儀式の実態。後半は前回「エノク」とも関係する2つのテーマを説明する。モルモン教の終末思想が現在の国際政治にどのように関係しているか。そして、現象世界の背後にある霊的な組織「二つのイルミナティ」について。
1.導入 (00:00:00)
  • フリーメーソンの中に潜む悪魔崇拝
2.「悪魔の聖週間」より〜ロッジの様子〜 (00:02:55)
  • 書籍紹介「悪魔に愛された女」
  • ダン・ブラウン著「天使と悪魔」について
  • この本が虚構だという人に一言
  • 余談)この本を夜に読んではならない
  • スライド)悪魔の聖週間 ロッジの様子(1)
  • ≫参考)ロッジの写真「エジプトの部屋」
  • 本殿、様々な部屋
  • 講堂と円形神殿
  • キリストの聖週間に合わせた儀式
3.「悪魔の聖週間」より〜儀式〜 (00:24:02)
  • スライド)儀式の様子(1)
  • 闇の儀式の始まり
  • 図・WB)悪魔の三位一体について
  • 図・WB)闇のトップの年表(BC2001〜)
  • ガーフィールドの手口とクロチルドの復讐
  • ロッジの律法、彼らの「自由・平等・博愛」
  • ユダヤ教のタルムードについて(「悪魔に愛された女」より)
4.モルモン教について (01:00:37)
5.二つのイルミナティ (01:29:20)
  • 図・WB)欲界の3つの亜界、霊天上界と地獄界の位置
  • 霊天上界から転生した者、地獄界から転生した者
  • 2つの結社
  • 「13血流」のイルミナティ
  • 図・WB)カインから続く闇の系列
  • 図・WB)霊天上界で何が起こったのか
  • 図・WB)ロスチャイルドの神階
  • 彼らの計画の頓挫
終わり(01:53:00)
【参考文献】
【キーワード】
666、999年、くまのふあんこ様、せんぶ洲、ちょうな、アメリカで広がる悪魔崇拝、アンチキリスト、イエス、イエズス、イディッシュ語、イナンナ崇拝、イラン、エノク、エノクの霊導、エリザベス女王、エルサレム・ポスト、カイン、カドッシュの騎士、カナン、カバラ、ガーフィールド、キリスト教に対する冒瀆行為、クロチルド・ベルソン、グランドオリエント、グランド・ロッジ、サターン、サトゥルヌス、サナット・クマーラ、ザイオンズ・ユタ・バンク、シスター・マリ・エメリー、シャンバラ、シュメール、ジョセフ・スミス・ジュニア、セックス、ソルトレイクシティ、ソロモン王、ダビデ王家、ダ・ビンチ・コード、ダ・ヴィンチ・コード、デーヴァダッタ、ナブ、ニヌルタ、ニムロデ、ネタニヤフ、ノアの方舟、ハイアラキー、ハイアラーキー、ハイアラーキーの計画、ハルマゲドン、ハロウィン、バビロニアの神々、バール、ヒトラー、ヒドラ、ヒラリー・クリントン、ビスマルク、フリーメーソン、ブラックロッジの歴史、ブラック・ロッジ、ブラヴァッキー、ブリガム・ヤング、ヘブライ語、ベルゼブブ、ベルゼブル、ベルゼブルを喜ばせる、ホスチア、ホワイト・ロッジ、マイトレーヤ、マリナー・エックルズ、マルドゥク、ミトラ、ミトラトン、メロビング王家、モルモン教、モルモン書、ユタ州、ユダヤ、ユダヤ密教、ラビ、リチャード・パール、リリス、リンカーン、ルシファー、ルシファーの花嫁、ロックフェラー、ローマ・カトリック、ワイン、一般会員、世界人口会議、偽預言者、儀式、光輪の部屋、円形神殿、劣等有色人種の出産制限、十字架、呪文、地下コンピューター、地獄、地獄のNo.2、地獄界ハイアラキー、大審問者、天使、対イラン攻撃、得度者、情報機関、愚弄、愛があると弱くなる、愛人、手斧、支配力、暴露、有色人種絶滅、末日聖徒イエス・キリスト教会、核シェルター、残虐な殺人、残虐行為、燭台、理事長コンラッド・ブラック、生物兵器研究者、異端、白色同胞団、知恵、知識の間、第3次世界大戦は起こらない、結社、結社内結社、統一教会、緑の部屋、聖なるデルタ、聖娼、聖金曜日、聖7文字、赤の部屋、金曜日、銀行、闇の王子、顧客情報、魔女、黒の部屋、黒魔術、龍、33位階

泰子さんからのお勧め本☆「弱った体がよみがえる人体力学」


今は、ちょうど季節の変わり目ですね。
そんな時期は、何だか疲れやすい。。。だるい。。。眠い。。。
体調がすぐれない。。。(-.-)
という方が意外と多いのではないでしょうか?
(実は、私もその一人。る夫はいつもと変わらず羨ましいほど元気です(^^ゞ)

そこで体調がいまいちという方に、お勧めの本のご紹介です。
り妻が弱っている時に、泰子さんから教えて頂きました。ヨロヨロしながらも10秒なら!と思い呼吸器をゆるめる体操を実践。
5回ほど繰り返しただけで、呼吸の深さを感じビックリ!しました(・∀・)
呼吸器が弱ると多くの症状が引き起こされるようです。
体調のすぐれない方や猫背の方は、呼吸が浅くなっていませんか?


☆泰子さんからのお勧め本          
「弱った体がよみがえる人体力学」 井本邦昭(著) 高橋書店


◎「10秒刺激」で元気になろう(^O^)/ 

 本書では、体の中のよく働くところと仮死状態(サビつき)になるところに注目、この体の奥に出来たサビつきをピンポイントで刺激する方法「10秒刺激」を紹介しています。
※10秒刺激とは。。。 単に回数をこなせばいいものではなく、正しくできさえすれば一回でも驚きの効果が得られます。ただ、この正しく、というのが難しく意識する部位や動かす角度などが押さえられていることが重要なようです。


◎不調や痛みが起きるしくみを学ぼう!         

例えば 肩こりの場合、肩を揉んでも治るという事はないようです。その理由は、肩こりの原因箇所が肩以外にあるからです。本書には、図の解説入りで発症までの流れを段階をおって説明してくださっています。この解説を読むことで、自分の体がどの状態なのかを調べることができます。


◎気になる井本整体(井本邦昭先生)とは。。。?

井本 邦昭(1944年 山口県生まれ) 
☆野口晴哉 氏に学び整体指導者であった父、井本良夫氏に5歳の頃から整体の手ほどきを受ける。その後、ヨーロッパで鍼灸を指導する一方で、スイス・ドイツにおいて西洋医学を学ぶ。帰国後から現在に至るまで東京および山口にて整体指導を続けている。
若い頃は、患者さんやお弟子さんが口をきけない程厳しく、怖い先生だったそう。
(今の写真を見ると、穏やかそうでとてもそのように見えないです(^^ゞ)


◎井本整体ホームページ☆(ご参考までに♪穏やかなお顔の写真付き)

◎井本邦昭・著書☆ (興味深い本が沢山あります)


※女性の方は必見!(^^♪
本書の後半にある「女性に多い悩み」の解説と各箇所に合わせた体操がとても参考になります。(肌荒れ・生理痛・乳房の腫れ、痛み・低体温症・更年期障害など )





【竹下雅敏氏からの緊急連絡】5月24日の午後4時より恩寵の光

緊急連絡5月24日の午後4時より1時間の間)

発信:平成24年5月23日午後6時00分

明日5月24日(木)16:00~17:00の1時間の間、ウツシキヒカリミ様の恩寵の光が降り注がれます。
この光は原則としてすべての者が受け取ることが出来ますが、これまで数々の愚かな行為をなして、私たちのシリウスシステムから排除されている者には、この光が届くことはありません。
しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることによって、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

 5月24日午後4時から午後5時までの1時間の間、「ウツシキヒカリミ様、ウツシキヒカリミ様、ウツシキヒカリミ様、…」と唱え続けてください。

声に出して唱えても、心の中で唱えても大丈夫です。神の御名を唱えることによって、現在合格に達している者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏


【 ウツシキヒカリミ様のイラスト(中西征子・画) 】
(クリックでイラストのページへ)

英語版メッセージはこちらです:
Urgent information: “Light of Grace on May 24, 2012 for one hour from 4 p.m. (JST)”

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

102分[525円]

【内容の一部紹介】

「信用創造」という銀行業務の一番重要な部分。ほとんどの方が理解していない部分です。銀行で業務をしている人も知らないと書いてありました。ここが私が経済の根本と言っている部分です。もし経済の根本が分かっている人だったら、現在の金融システムが成立し得ないということが当たり前の自明の事実、数学的に成り立ち得ないのです。これが成り立つのは地球を食いつぶせる限りのせいぜい数百年。必ず破綻するものなのです。ですから現代の資本主義、金融システムが必ず破綻することは自明なのです。その自明なことがほとんどの経済学者が分かっていないので、根本が分かっていないとしか言いようがない。私たちは今その壮絶な崩壊の直前にいるのです。(以下略)
【概要&目次】
今回から数回に渡り現代の経済をコントロールしているといってもよい最も重要な「信用創造」について説明する。参考図書はリチャード・ヴェルナー氏著「円の支配者」。
1.導入 (00:00:00)
  • 経済を"分かっている"レベルの違い(知識・本質・根本)
  • 経済は素人の方がよく分かる
2.円の支配者 (00:04:52)
  • 名著「円の支配者」
  • 氷解した日銀に対する疑問
  • 今回の講義で"経済の根本"が分かる
3.通貨の役割と起源 (00:12:45)
4.銀行業の真実 (00:56:12)
  • 図・WB)金細工師のバランスシート(B/S)
  • 図・WB)図5)竹下氏作「本当のバランスシート」
  • みんなが持ってるお金は借金
  • 通貨発行でインフレになる?〜東北の復興
  • スライド)銀行のしもべとなった王たち
  • 通貨発行量のコントロールの重要性、東洋の王たちの失敗
  • 銀行家の情報収集能力
  • 戦争でどちらが勝っても儲かる銀行家
  • 陰謀論というが…、今日の講義で重要なこと
終わり(01:42:28)
【参考文献】
【キーワード】
M1、M2、M3、へそくり、やしきたかじん、アジア通貨危機、アダム=スミス、インフレ、エコノミスト、ギルド、クレジットカード、スティグリッツ、デフレ解消、バブル崩壊、リビア、ロスチャイルド、ローン、三井、三菱、不良債権処理、中国の皇帝、中央銀行、中央銀行の所有者、中央銀行の絶対権力、印刷機、商売、国債の発行、国有化、国策、外務省、外資による奴隷化、担保、政府支出、政府通貨、日銀、日銀に都合が悪い、日銀の国債直接引受、日銀引き受け、景気の刺激、本質、東北、根本、民間ではいけない、玉璽、現金、皇帝、硬貨、租税の徴収、空、純資産、紙幣の流通量、紙幣の発行、経済回復、経済学部、経済発展、緊縮財政、胸、設備投資、詐欺、負債による経済、購買力、購買力の分配権、通貨供給、通貨発行益、郵政民営化、重商主義、金と銀、金利、金融自由化、銀行、陰謀論、需要と供給、髪

【予告】明日配信の夫婦105,106

映像の予告です!
明日と来週の火曜日は…

明日:5/22(火) ・家族の絆 ~夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証~
来週:5/29(火) ・家族の絆 ~夫婦(106):信用創造・預金通貨~

の2本をお届けします!

今回から、いよいよ「通貨」とは何か、そして「銀行」は一体何をしているのか!?
人々の生活の血液ともいえる現代の"お金"の本質へと斬り込んでいきます。

明日:5/22(火) ・夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証~



「通貨供給量」…世の中にどれだけのお金が出回り、私たち国民が使えるのか。
これは、景気・産業・そして私たちの暮らしのレベル…それらの盛衰を決定づけてしまうといってもよいほど、重要なものです。

では、その重要性をどれほど、一般の経済学者やメディアが取り上げて、そして正しく議論しているのでしょうか?
そして、これをコントロールしているのは一体誰なのか、私たちは知っているでしょうか?
残念ながらこれらの重要な事実は、現代では巧妙に覆い隠されてしまいました。

明日公開の夫婦105では、「通貨とはそもそも何か?」「世の中に出回っているお金の量とは何か?」そして「銀行は何をしているのか?」といったテーマを通して、これらの隠された事実を暴いていきます。

「信用創造」という言葉を知らなかった方にとっては、今までの常識が180度ひっくり返る衝撃を経験をするかも知れません。


来週:5/29(火) ・家族の絆 ~夫婦(106):信用創造・預金通貨~



銀行は「人々から預かった預金を貸し出している」というのが一般の認識ですが、これが実は間違っているということはほとんど知られていません。銀行の窓口業務や営業をしている人ですら、一体銀行がお金をどのようにして貸し出しているのかを知らないのです。

前回に引き続いて、通貨供給量と銀行の関係、そして信用創造という仕組みについて詳しく探っていきます。銀行の行為、私たちの生活への影響、そして今デフレと震災の影響で疲弊している日本がどうすれば復活するのか。この現代の金融システムの裏側を理解することによって、自ずから答えが明らかになってきます。


さて、最後に、

明日夫婦(105)の内容を、しっかりと理解していただくことができますよう、
先に予習のための記事をご紹介いたします。







( »はっち様、感謝いたします。)

しっかりと、予習してくださいね〜。

どうぞ、火曜日の配信をお楽しみに! (^o^)
代表 白井