シャンティ・フーラのブログ

【映像配信サイト】日本史講座 第8回(後半)保元の乱から明治維新までの政変と天界の動き

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

【映像時間】

62分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

保元の乱で敗れて流刑となった崇徳上皇は、しばらくしたら許されると思っていたのです。悔いて190巻の写経をして奉納するわけですが、経文を送り返されて、落胆と怒りに燃え、経文に自らの血で呪いの言葉を書き付けたと言われてます。
「日本一の大魔縁となり『皇をとって民となし、民をとって皇となさん』」
これは武家の世になって現実のものとなります。
そして崇徳上皇は無念の思いでそこで死ぬ。崇徳上皇の死後、京都でいろんなことが起こり、崇徳上皇の祟りだということで彼を祭るようになる。(以下略)

【概要&目次】
今回で一連の日本史講座は最終回。これまで未公開だったホツマの神々の講演と繋がる重要な情報が公開される。
1.史上最大の祟り神「崇徳上皇」 (00:00:00)
  • スライド)崇徳天皇 白峯陵
  • 都で災厄─崇徳上皇の祟り
  • スライド)白峯神宮
  • 明治になって、なぜ崇徳上皇の霊を京へ戻したのか?
  • 大ダンダラボッチ
  • 日本史を講義する理由
2.源平合戦と安徳天皇の崩御 (00:07:54)
  • スライド)平氏の台頭
  • スライド)安徳天皇8歳の崩御
  • 安徳天皇は誰か
  • 2柱の恨みと都の災い
3.承久の乱(天皇の世から武士の世へ) (00:20:04)
  • スライド)義経の死と頼朝の全国平定
  • スライド)権力は源氏から北条氏へ
  • 図・WB)系図:源氏と北条氏を霊導する神々
  • 八幡系の内紛
  • 承久の乱の裏側:天界のクーデター、神功皇后の離婚
  • 余談)菅は民主党のクーデター政権
4.本能寺の変の真相 (00:36:39)
5.徳川家康の死の真相 (00:43:59)
  • 家康は大阪夏の陣で死亡していた?
6.明治維新と神々のクーデター (00:46:07)
  • 図・WB)太陽系第一レベルの天帝の組織
  • スライド)井沢氏の主張「明治で崇徳天皇が奉還されたのは怨霊を静めるため」 「逆説の日本史」より
  • 明治維新で最大の武勲を上げたのは誰か
  • 彼らを霊導していた神の昇進
  • 崇徳天皇の奉還の本当の理由
  • スライド)安徳天皇 阿彌陀寺陵
  • 瀧王大尊とは誰か?
  • ≫参照)龍神総宮社のホームページ
  • 解説文の内容と、実際の統治構造内の位置
  • クーデター政権を返上させたのがこの改革
終わり(01:02:51)
【参考文献】
【キーワード】
ごらくいん、ウマシマヂノミコト、ウワツツノヲ、クーデター、スパイ、ダンダラボッチ、上筒男、仙谷由人、伊勢神宮、伊勢神宮を占拠、八十杵尊、八幡、内乱、前田利家、勝海舟、北条政子、坂本龍馬、壇ノ浦、大ダンダラボッチ、大山咋神、大山祇神、大政奉還、天児屋命、天皇家、天種子命、姫神、安徳天皇、小沢一郎、小笠原秀政、崇徳上皇、崇徳天皇、建御雷神、後藤基次、後鳥羽上皇、応神天皇、愛人、明智光秀、明治天皇、春日、木曾義仲、東電、正二位崇徳、武甕槌、淳仁天皇、源秀衡、源頼朝、瀧王大尊、瀬織津姫穂乃子様、男色、白峯宮、白河上皇、真田幸村、神功皇后、織田信長、色上姫浅子、英雄、菅直人、菊理媛、赤間神宮、開化天皇、霊導、魔縁、鳩山由紀夫

映像配信に寄せられたコメント 5月31日(木) 〜 6月6日(水)

いつも映像配信サイトには、皆さまから
沢山のコメントをお寄せいただきましてありがとうございます!

せっかくいただいた貴重なコメントが配信サイトの中に埋もれてしまうことは
大変勿体無く感じております。
最近一週間の間にお寄せいただいたコメントを映像別にまとめました。


映像配信に寄せられたコメント 5月31日(木) 〜 6月6日(水)


家族の絆 〜夫婦(107):信用創造・通貨供給量〜

  • 「この一年ずっと自分の頭で考えてきた」
    この言葉から(だけではありませんが)講師の平和への情熱を感じ取りました。その余波を原動力として「自分の頭」で考える時間を少しでも持ち、事実を探求し、理解を深めていきたいと思いました。この世界の難問の答えや解き方は、講師やその他の探求者によって解き明かされていると私は予感しています。あとは、自分の頭をフル稼働させて、理解の閃光によってこの世界の一隅を照らしたいと思いました。
    一歩 様
    6/5 (火) 18:44
  • 経済の素人として意見を述べます。通貨供給量(マネーサプライ)をどう定義すべきかは、この指標の用途によると思います。この指標をインフレやデフレを予測するために使うのであれば、市中に出回っているお金の量が重要なので、中央銀行や市中銀行が市中や国から社債や国債を購入した場合は、通貨供給量に入れるべきだと思います。不動産は、それ自体が付加価値を生み出し得るものなので、社債や国債と全く同列には扱えないのではないでしょうか。中央銀行の市中銀行に対する買いオペや貸出しを通貨供給量に入れないのは、それでいいと思います。
    Noriaki 様
    6/6 (水) 02:37
» 続きはこちらから

〈使い方の動画もあり〉ナディー・チャート風水キット びんちょうたんコム(プレマ社)から発売中



「気の科学で場を変える」ナディー・チャート風水キットは4月のリニューアル発売以来、
たくさんのみなさまにご購入・ご愛用いただきまして、ありがとうございます! (^-^)

お知らせが遅くなりましたが、5月21日より、びんちょうたんコム(プレマ株式会社)様でも、ナディチャート風水キットをリニューアル発売いただいております。


ナディチャート風水キットを貼り付けることで、プレマ様のオフィスや、スタッフの方の部屋の空気が「ガラリと変わった」体験談も含めて、とても楽しいページとなっています。
また、風水キットの設置方法の動画(プレマ様制作)も掲載されています。(※ページの中ほど、見出し「ナディー・チャートの貼り方」の部分をご覧ください)

びんちょうたんコムは、他にも自然食品・健康食品やグッズ・環境商品など、数多くの良質な商品を販売しているサイトです。こうしたものも一緒にお求めになられる場合は、送料などがお得かと存じますので、ぜひご利用くださいませ♪

代表 白井

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(107):信用創造・通貨供給量〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(107):信用創造・通貨供給量〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

112分[525円]

【内容の一部紹介】

前回から信用創造のお話しをしています。ここが私が経済の根本と言っている部分ですが、ヴェルナー氏も著作で言っているように、エコノミストの人たちが意外にこの根本部分を分かっていません。非常に細かい専門的なことは知っているのですが、お金の根幹に関わることが分かっていないという感じです。どうしてここに拘わっているかというと、ここを変えない限り世界は変わらず、結局、銀行が儲けているだけで人々の苦しみはなくならないということです。そのためにも、お金の本質を皆さんが理解していただいて、どういう世界を作ればいいのか、銀行システムをどうすればいいのか。その根本に切り込まないと、消費税とか年金とか、そういう問題をいじっても、なんの解決もしないというのが私の考えです。
今日は理解を深めるために、通貨とは何か(前回、先延ばしにしたこと)をきちっと見てみようと言うことです。(以下略)
【概要&目次】
今回は、"通貨とは何か"について話す。また初盤は、前回話した信用創造についての復習。
1.前回までの復習 (00:00:00)
2.通貨とは何か (00:32:08)
  • お薦めの2冊。「謎解き!平成大不況」「円の支配者」ヴェルナー氏著
  • スライド)マネーサプライの定義の問題点
  • ≫参考)マネーサプライの範囲(Wikipedia)
  • マネーサプライの範囲(竹下氏の考え)
  • 眠っている預金は購買力となるか?
3.お金の量(マネーサプライ)が変わらない取引 (00:43:02)
  • スライド)お金の量が変わらない取引(1)預金とは何か
  • スライド)お金の量が変わらない取引(2)現金や預金での取引や品物の購入
  • GDPの簡単な説明「実体経済における“付加価値”の総額」
4.いつお金が増えるのか (01:01:29)
  • 増えたお金はどこから来たか
  • お金が創造される瞬間(心の中で)
  • 余談)野田政権は恐慌を作りたいのか?("財政健全化"と消費税増税)
  • 「増えたお金」の正確な定義
5.融資の仕組み (01:20:11)
  • 図・WB)教科書に書いてある信用創造の仕組み
  • 図・WB)B/Sで見る貸出の実態
  • みんな複雑な説明に踊らされている
  • 国が銀行に与えているとてつもない権限
  • "何でも手に入れ放題"の人生を送りたいなら
6.通貨供給量の正しい測定法 (01:36:32)
  • 通貨供給量の正しい測定法〜ヴェルナー氏の考え
  • 通貨供給量の正しい測定法〜竹下氏の考え
  • これは人々への問題提起・題材
終わり(01:52:47)
【参考文献】
【キーワード】
ゼロサム、マネーサプライ、ローン契約書、三井・三菱・住友、不動産、不動産購入、信用創造、信用創造の特権、債務、受験勉強、古美術、国債、実体経済、就職活動、政府通貨、日本銀行、日銀の国債直接引受、景気回復、未来の労働を担保、株式、権力の座、橋下市長、準備率1%の場合、現金通貨、石原都知事、社債、観念、触媒、財閥、貸出量、購買力の指標、返済、通貨、金融取引、金融経済、銀行システム、銀行家、預金、預金100万円で990万円の貸出、預金を預かる銀行業務を除く、預金通貨

【予告】明日配信の夫婦107


みなさま、こんにちは。代表の白井です。
明日と来週の火曜日は…

明日:6/5(火) 公開:家族の絆 ~夫婦(107):信用創造・通貨供給量~
来週:6/12(火) 公開:家族の絆 ~夫婦(108):信用創造・交換方程式~

の2本をお届けします!

タイトルほど難しくはありません!!
どうぞ、気楽にご覧ください。

明日:6/5(火) 公開:家族の絆 ~夫婦(107):信用創造・通貨供給量~


「通貨供給量」…世の中にどれだけのお金が出回り、私たち国民が使えるのか。
これは、景気・産業・そして私たちの暮らしのレベル…それらの盛衰を決定づけてしまうといってもよいほど、重要なものです。

銀行の「信用創造」という仕組みの魔術、そしてそれが通貨供給量にどのような影響を及ぼしているのかということを前の2回で説明しました。

この回では引き続き、竹下氏が"天才"と評するリチャード・ヴェルナー氏の著書を手にとりながら、「通貨とは何か」について紐解きます。

あまり普段は気に留めない疑問ですが、私たちのお金はどこにあるでしょう?
皆さんの財布の中のお金、銀行に預けられた預金、政府のお金、…
世の中にあるそうしたさまざまなお金のうち、
実際に私たちの暮らしに影響を与えているお金は、どこにあるのでしょうか?

これを正確に定義できていない現在の経済学の虚構と、
そして本当の回答をみていきましょう。
また前回まで話した信用創造についても、再度復習します。

※今回より1回ずつ予告をします。

どうぞ、火曜日の配信をお楽しみに! (^-^)
代表 白井