いつも映像配信サイトには、皆さまから
沢山のコメントをお寄せいただきましてありがとうございます!
せっかくいただいた貴重なコメントが配信サイトの中に埋もれてしまうことは
大変勿体無く感じております。
最近一週間の間にお寄せいただいたコメントを映像別にまとめました。
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映像配信に寄せられたコメント 5月31日(木) 〜 6月6日(水)
家族の絆 〜夫婦(107):信用創造・通貨供給量〜
- 「この一年ずっと自分の頭で考えてきた」
この言葉から(だけではありませんが)講師の平和への情熱を感じ取りました。その余波を原動力として「自分の頭」で考える時間を少しでも持ち、事実を探求し、理解を深めていきたいと思いました。この世界の難問の答えや解き方は、講師やその他の探求者によって解き明かされていると私は予感しています。あとは、自分の頭をフル稼働させて、理解の閃光によってこの世界の一隅を照らしたいと思いました。 - 経済の素人として意見を述べます。通貨供給量(マネーサプライ)をどう定義すべきかは、この指標の用途によると思います。この指標をインフレやデフレを予測するために使うのであれば、市中に出回っているお金の量が重要なので、中央銀行や市中銀行が市中や国から社債や国債を購入した場合は、通貨供給量に入れるべきだと思います。不動産は、それ自体が付加価値を生み出し得るものなので、社債や国債と全く同列には扱えないのではないでしょうか。中央銀行の市中銀行に対する買いオペや貸出しを通貨供給量に入れないのは、それでいいと思います。