シャンティ・フーラのブログ

映像配信に寄せられたコメント 6月21日(木) 〜 7月1日(日) part.1 聖書、幸福と徳目

引き続き、映像配信レビューのまとめを掲載させていただきます♪
沢山ありますので、まずはpart.1〜最近の映像に寄せられたコメントです。
幸福と徳目・後半は、前回の特別編の追加分です)
1116
映像配信に寄せられたコメント 6月21日(木) 〜 7月1日(日)


宗教学講座 初級コース 第149回 新約聖書(イエスの生涯)

  • おもしろかったです。

    講義を聞きながら、イエスの絵を描いてみました。
    完璧にマンガです。
    こんなオジサン、絶対に好みじゃない!

    最近、先生がブログにアップされた、「トリノの聖骸布」がもしも本物だったら、イエスの身長は180cmはあるとのことですので、やっぱりあれは偽物なんですね。
    顔が長いのだけは合ってるみたいですが。
    ぴょんぴょん 様
    6/29 (金) 18:35
  • 東洋医学セミナーの緻密で整合性のとれた内容に霊的科学とは、こういうものかと胸の高鳴りを感じました。映像配信やブログでの主張の根拠となる「直感」は、そんな霊的科学や氏の人格に裏打ちされた真実味があります。これからも氏の提供してくださるラインをたどりながら、何が真実なのか探求していきたいと思っています。

    しかし、既存宗教の虚構っぷりには虚構新聞も真っ青!?
    人類から世界宗教の虚構を粉砕しないと、明るい未来は始まらないんじゃないかと思いました。
    一歩 様
    6/30 (土) 10:58


幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜

  • 本当に重要な講義ですね。何度も繰り返し聴きたいと思います。
    人によって受け止め方はちがうのでしょうが、自分の場合は
    竹下先生の教えをまちがって理解していたような気がして、少し混乱しています。
    Serenaさんのコメントはとても参考になります。ありがとうございました。
    Sean Ben Steiner 様
    7/1 (日) 11:57


幸福と徳目(前半)〜夫婦関係〜

  • 久しぶりに、聞いていて本当に為になり有意義に感じるお話でした。ありがとうございます。
    残念ながら私はまだ独身ですが、今後、付き合う女性とどういう関係を作るか、 どういう価値観の人と、どういう付き合い方をするか、そして二人でどう向上していくか、とても役立つ内容で、今後の人生に大いにメリットがある内容でした。 ワークライフバランスという言い方を最近よく聞きますが、夫婦を、そして家庭を一番大事にするという事こそ、今までの日本で一番蔑ろにされて来た気がします。毎日、満員電車で通勤していますが、 殆ど誰一人として、幸せそうな顔をしてないのは、その欠落の象徴のような気がしてなりません。 本当に心に残るお話でした。 

    正直な所、最近はブログの引用を含め「軽薄」としか言えない様な陰謀論が多く、 視聴を辞めようかと思っていた所だったのですが、 これで、もう少し視聴を続けようという気になりました。

    具体的に「軽薄」の例をだすと、昨日6月25日のブログにある文殊菩薩のブログ引用に載せられていたTwitterの引用記事 https://shanti-phula.net/ja/unity/blog/?p=26944 がいい例です。枝野大臣の地震当時の妻子海外逃亡説が掲載されていますが、どこの誰かわからない「相場師」なる匿名の人間の根拠のない話で、何故「逃亡の証拠と証言」と言い切れるのか私には全く理解できないからです。
    だいたい首相でもなければ、政治家の奥さんの顔なぞ、覚えていないのが普通かと思います。こういう文殊菩薩のブログのようなに品のない中傷記事や低レベルな陰謀論には心底うんざりしていたので、本当に今回は楽しく、有意義に聞けました。

    さて、まだ伴侶には巡り会ってない私ですが、残念ながら私はまだ好みのタイプに囚われがあるので、それをどう脱却するか、むつかしい物だと思っています。ご存知の様に男性は視覚で性的欲求を誘発されるので、いくら性格が良くても好みのタイプでない女性相手にはなかなか、その気になれない所があります(美人であるかではなく、タイプであるかで別れます。例え女優でもタイプでない人は遠慮したいです)性格がよい子と仲睦まじく暮らすのが可能であれば、間違いなくその方が幸せになれるだろうなと思うので是非、その辺りの囚われからの脱却の仕方も教えていただければと思います。次回以降を期待しております。
    浅次 様
    6/26 (火) 08:03
  • 初めて感想を書かせていただきます。
    数年前、夫婦の講話を拝聴したときにこれこそが真理だと衝撃を受けました。
    こんなにストレートで分かりやすく愛を高め幸せに生きれる法を説いて下さる人が他におられるでしょうか。
    生まれて来て、そして生きていてよかったです。このことを聴く為に生まれてきたのではないかとさえ思えるのです。
    心から感謝いたします。ありがとうございます。
    夫婦のお話は、いつ何度聴かせていただいても新鮮で飽きることがまったくありません。
    世界中の人(特に男性)に聴いてもらいたいです。
    出来れば中学校の授業にぜひ取り入れて欲しいと願っています。
    すべての愛の基となる夫婦愛ともう一つ大事な子育ての学びは、今や私のライフワークとなっています。ずーっと幸せを感じ続けたいです。
    男性 様
    6/28 (木) 01:52


宗教学講座 初級コース 第147回 旧約聖書(総論)

  • 戦争が絶えず起こり世界が混乱してきたのは、すべて宗教の虚構であった事がよくわかりました。
    世界の国々の経済や争い事の後ろで糸を操っている悪の組織の陰謀にだまされないようにして
    いきたいです。

    中国や北朝鮮、韓国など反感の目で見ていたことに気づきました。
    その国々の殆んどの方々が善良な方々で愛する家族や仲間がおられることでしょう。

    戦争にならないように、相手を憎んだり反感を持たない心になれるように教育プログラムやりながら
    これからも映像配信で学んでいきたいです。   

    世界が一日もはやく平和になり人々や社会が平安になりますように。

    気になることがあります。    ハイアラーキーはすべて全滅しました。一人もいません。とおっしゃられていましたが本当に誰もおられないのでしょうか
    差し支えがなければ教えていただけたらありがたいです。
    常盤松咲喜 様
    6/21 (木) 12:38
  • みなさま、いつも貴重なコメントをいただきましてありがとうございます。
    シャンティ フーラ代表の白井薫です。

    常盤松咲喜 様、
    ご質問の件ですが、竹下先生より回答をいただきました:


    私の言葉に足りない部分があるようです。過去に陰謀を行っていたハイアラーキーという組織はなくなりました。現在は新しい組織で動いており、その中心として活躍している神々や人霊(覚者)で古い組織の者はいなくなりました。完全にゼロということではありませんが、ほとんどすべての者は、魂を含めて完全消滅しているというのが事実です。

    例をあげれば、7大天使のうち、生き残ったのはアズラーイルただ1名のみで、他の6名の大天使は完全消滅し、姿形はまったくありません。また2度と復活することもありません。最後の審判がどういうものであるのかを最後まで知らなかったのは、滅んでいった彼らです。しかし、人間に関しては、今だに最後の審判は続いています。現在においても悪をなせば魂が消滅します。
    』(2012.6.21 竹下 雅敏)
    Shanti Phula
    6/21 (木) 12:41
  • 驚きました まだ 人間は審判がつづいているのですか。すっかり安心してしまってました。
    ほとんどの人間がいなくなってしまうかもしれません。たまにユニティデザインのプログにでます
    I道の方が、石原慎太郎は十一面観音がついて、橋下はスサノオの神縁で守られているとかで している事とのギャップで混乱してしまいます。もう一度心を締めなおさなくてはなりません。審判中なら
    ありがとうございました 
    アイ 様
    6/21 (木) 18:24
  • 竹下先生   ご回答くださいまして本当にありがとうございました。

    悪をなしてしまわないように精一杯清らかな心で生きていけるように努力致します。

    本当にありがとうございました



    常盤松咲喜 様
    6/21 (木) 23:55
  • 分割統治は、あらゆる世界や団体で実施されている気がします。統治する側に入った瞬間に竹下先生から指摘された事がどこかに消えて、選ばれた者として優越感に浸る者をよく見ますし、かなり気をつけなければ、自分もそうなってしまいそうな気がします。「言うは易し、行うは難し」ですね。水俣病研究の第一人者で熊本市の医師原田正純さんが先日亡くなられました。原田さんの弱きものに付くことで中立が保たれるといった考えは重要だと思います。人間として当たり前の感覚がなくなりつつありました。これから少しづつ変わっていく気がしますが・・・、欲をすてて大切なものをしっかり守っていきたいと思います。
    かず 様
    6/23 (土) 23:25

質問と竹下氏の回答:「人生の目的」

上映会で、家族の絆「生き方1」(家族の絆〜親子3)をご覧になった方から、
次のご質問がありました。

「人生の目的=無目的」についての解釈を詳しく教えてください。
無目的では人間は生きられないのでは?

この質問について、竹下氏からの回答を掲載します:


言葉で表現するのがとても難しい質問です。
その人が神と共に生きているとき、あるいは別の表現では自然と完全に調和して生きているときは、その人の人生は無目的なのです。

例えば、私たち人類はあらゆる生命の中でただ人類のみが自然と調和していないと感じています。なぜなら人間のみが目的を持つからです。

"かご猫シロ" (出典:かご猫ブログ

私は、頭や手にいろいろと物をのせられても、静かに座っている”かご猫シロ”が好きなのですが、彼は眠っているわけではありません。眠っていれば頭が落ちるからです。彼は常に瞑想状態にあり、ただ静かにしているだけで幸せなのです。それほど心が満ち足りていて、落ちついている証拠なのです。

さて、かご猫シロの人生(猫生)の目的とは何でしょうか?
あまりにもバカバカしくて答えられません。ないからです。
彼は、ただ幸せに生きているだけです。彼はあるがままに幸せなのであり、自分以外の何かになろうとしていません。
逆に言えば、自分以外の何者かになろうとすること(目的に向かって努力すること)こそ、あるがままの幸福から自分を遠ざけるということなのです。
ですから現代人は、すべからく不幸になるための努力をしつづけているということになります。

人間の性(さが)として、悟りを得ている人以外は、かご猫シロのように常に幸福でいることはできません。人は無意識に何かを追い求めているからです。従って悟りを得ていない人には、人生にはっきりと目的があります。

すなわち悟りを得ること、心を清めて目的を追いかけて生きるのをやめる努力が必要なのです。
これが瞑想が必要な理由となります。瞑想とは、心を清める手段なのです。
皮肉なことですが、言葉で表現すると次のようになります。

人間の人生の目標は、心を清める努力をして悟りを得ること。

すなわち瞑想という精進努力の目的は、目的を持たない心の状態を達成することなのです。
一言では、”無目的が目的”なのです。
これは禅問答です。
(2012.6.29 竹下 雅敏)

映像配信コメント 「幸福と徳目〜慈悲喜捨の教え」編 – 6月21日(木) 〜 6月29日(金)

みなさま、いつも貴重なコメントをいただきまして、ありがとうございます♪
シャンティ フーラ代表の白井薫です。

前回の「幸福と徳目(前半)〜夫婦関係」には大きな反響がありましたが、
それを上回る反響が、幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜に寄せられました。



この当時の講演に出席され、一度聞かれた方からも、
「当時聞いた感動がよみがえってきた」といった声もあり…、
この講演の中にどれほど衝撃的で、かつ人々の心を揺さぶる知恵が
込められているかが伺えました。

今回、この映像に寄せられたご感想だけで特集を組ませていただきました。
これだけでもすごい量です!(^o^)

他の映像も含めて、ご紹介したいコメントが沢山ありすぎて、
大変嬉しく、ありがたい状況でございます♪
皆さまに無理なくお読みいただけるペースを考えて掲載していきたいと思っております。

どうぞ、ご覧くださいませ:

1111
映像配信に寄せられたコメント 「幸福と徳目」編 - 6月21日(木) 〜 6月29日(金)

幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜

  • この講話の最初から最後まで一言も聞き逃すことができないほど、貴重で大変価値のある内容でした。霊的な成長の為のツールを教えていただけることに感謝以外の言葉はありませんが、それを用いるより内観して心から反省することの方が大切だということに救われた思いがします(あんなに膨大な数のガヤトリーマントラを唱えるのは大変ですから!)。私はこの映像配信を観ながら、同時に自分を省みて(内観して)いました。そしてたくさんのことに気がつき、多いに反省しました。ですから観終わった今、波動が一気にあがりました。大いなる気づきと、家族との関係におけるヒントがつまった素晴らしい講話でした。霊的な進歩を目指している友人に、何か竹下氏の講話の中で何かを勧めるなら、私はこの「幸福と徳目」の前半・後半を勧めます。
    Serena 様
    6/26 (火) 12:00
  • この講話の講演会に参加させていただきました。あの時も、お話しを聞きながら、終始、胸が打ち震えていました。そして、今日、やはり、あの時と同じように、胸の奥深くが打ち震えています。
    最早、何をも望むことはありません。今日からまた、再スタートいたします。ただただ、ありがとうございました。
    匿名 様
    6/26 (火) 13:51
  • 三年前に神戸でお話をお聞きしたときの感動が再びよみがえってきました。
    その時も、ノートにメモを取りながらお話を聞かせていただきましたが、その時のメモには書いていなかった「今、現時点でしあわせかどうか。今、しあわせならいいな…。」という言葉が、今、よくわかるのです。
    私の中に強くあった空虚感が、虚しさがいまの私にはありません。(最初からない先生のお子さまは、すごいです~。それが本当なんでしょうね。)
    これからも、上手に逃げて生きたいと思います。
    ありがとうございます。
    わらうりうまうみ 様
    6/26 (火) 15:04
  • ありがとうございます

    このお話に巡り会えたことを無駄にしないようにします。
    匿名 様
    6/26 (火) 17:19
  • 3年前、神戸でお話を直接聞かせていただきました。
    あの時の感動が、新鮮に…より深く、よみがえります。そして、ガヤトリーマントラの強力さと大切さ、重要さが強烈に私の中に入ってきました。

    慈悲喜捨の教えは、私が「ある事」を乗り越える時の心の支えでした。
    そして、「ある事」をきっかけに、疑ったりする暇もなく、竹下先生の教えを、素直に聞く事ができたように思います。今では、私の身体の隅々にまで染み渡っています。
    (教えを実践できているかどうかは別です!日々、努力しています!頑張ってます!)

    今では、その「ある事」にとても感謝しています。「ある事」があったからこそ、今の私でいられます。

    ただただ、全ての事に感謝したい!
    ありがとうございます!
    ひまわり 様
    6/27 (水) 00:37
  • 本当に素晴らしい内容でした。おすすめです。皆さん見てください。
    まじ 様
    6/27 (水) 04:31
  • 波動や徳目を高く保つこと。自分の心の平安を保ち続けることが最も重要なものであり、夫婦関係がまず、調和にならないとならない。

    確かに、主人との夫婦関係が改善されるにしたがって、私の不安や嫉妬心などが取り除かれていったと思います。
    それに加えて、姑さんとの関係がよくなってきました!

    姑さんと大喧嘩をしてしまって口もきかない会わない日が続いて思い悩んだ時、このインテグラルヨーガの本を開きました。

    ふと開いたそのページのその一文に、嫁姑関係を修復し、私自身が非常に助けられたことを思い出しました。

    全てが濃縮された素晴らしい内容、竹下先生の教えだと思います。

    この映像配信を聞きながら、自ら乗り越えてこれたことを、有り難く、今、幸せを噛み締めています。
    がんち 様
    6/27 (水) 12:54
  • 私も3年前この講話会に参加していました。
    しかし、その時の私の受け止めは、ここに感想を記されている皆様とは違ったものでした。
    慈悲喜捨の教え、講話で語られていることが、まるでその時の私の状況を正確に把握されて直接私に向って警告を発せられているかのようにひしひしと感じていました。
    ・・・残念ながらその当時(正確には1週間後の5月17日ですが)の私は、この貴重な警告を活かしきることはできませんでした。・・・現在ならどうなのか、普段において正しい態度を取れているのか改めて日常の中で細かくチェックし見つめなおすことが不可欠だと感じました。
    seiryuu 様
    6/27 (水) 16:20
  • 本当に素晴らしい講話をありがとうございました。改めて色々と考えさせられました。感謝致します。

    一点だけ・・・ケガレ・ハタレ・アクタの意味がよく分かりません。一応調べてみたのですが結局分かりませんでした。

    以前の「救済のメッセージ16」( https://shanti-phula.net/ja/ud/takeshita_kiji/information/message03/message03_h200406.html#anchor_200506 )の下の方に

    「注)ケガレ・ハタレ・アクタについて
    ケガレ・ハタレ・アクタが正式な日本語であり、それに対応する適切な現代語がないため、前回の緊急連絡ではケガレ・ハタレを、金銭欲・物欲と意訳しました。」

    とあるのですが、アクタについては書かれておりませんでした。
    全部ひっくるめて「野心(欲)」みたいな感じで捉えればよろしいのでしょうか?
    匿名 様
    6/27 (水) 16:46
  • 「不徳の人に関わるな」この言葉に納得です。以前は不得な人にとらわれていて不愉快な思いをしていましたが、今思うと、それはエネルギーの無駄遣いでした。
    その人のため良かれと思ってアドバイスしたつもりが、あだとなって帰ってきたことが実際にありましたので、そんな体験を思い出しながらこの講義を拝見でき、とても納得できました。
    今では思考を不得な人へ持っていかないようにすることが最近少しずつですができるようになり、精神的に楽になりつつあります。仕事をしているとどうしても不徳の人と接しないといけない場面がありますが、最低限度にとどめ、なるべく関わらないように徹しようと思います。
    tomoko 様
    6/28 (木) 23:06
  • 素晴らしい講話をありがとうございます。
    大切な鍵を授かりとても晴れやかです。
    夫婦関係を大切にする生き方は粋に感じ、再確認できました。ありがとうございます!
    タケシ 様
    6/29 (金) 10:03

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第149回 新約聖書(イエスの生涯)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第149回 新約聖書(イエスの生涯)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

99分[525円]

【内容の一部紹介】

旧約聖書が虚構だということを、できるだけ具体的な例を出して示してきました。ただ新約はもっと虚構なので、最初の講義からなるべく真実のリアルなイメージを追求していきたいと思っています。まずイエスの生涯ということで、ストーリーを見ていただきます。
-------------------------------------------------------------------------
受胎告知 
大天使ガブリエルが未婚の処女マリアを訪れ、聖霊により身ごもったことを告げる。(中略)
-------------------------------------------------------------------------
ある種の霊感というか通信という形で、マリアに身籠もったことを伝えた通信の係がいたことは、そうだろうと思います。というのはマリアという女性はエッセネ派という当時のキリスト教の集団の司祭の娘で、小さい頃から霊的な教育を受けて育った女性なので、そういう霊感があるのはむしろ自然なように思います。
イエスの誕生は普通の誕生ではありませんが、処女から生まれたのではありません。これはキリスト教教会の妄想で、ちゃんと父親はヨセフなのです。人間が生まれるためには生物学的な父親が必要なので、それがヨセフだったということは正しかったのです。(以下略)


【概要&目次】
新約聖書に描かれたイエスの生涯について。何が真実で、また何が虚構なのかを説明するとともに、カトリックが隠そうとしたイエス像、キリスト教教会・フリーメーソンの誕生の背景に光を当てていく。
1.導入 (00:00:00)
2.イエスの生涯(誕生) (00:10:48)
  • 聖書の真実が分からない2つのタイプの人
  • » 参照)「インマヌエル別府キリスト教会」イエスの生涯
  • キリストを身籠もるマリアの資質
  • マリアの処女懐胎の真偽
  • 図・WB)影の薄い父ヨセフ(職業大工)の本当の姿
  • 父ヨセフについて(「マグダラとヨハネのミステリー」p125、p117より)
  • 東方3博士の礼拝の真偽
3.イエスの生涯(洗礼〜布教) (00:27:57)
4.イエスの生涯(変容〜昇天) (00:43:12)
  • 一般人に見えなかったイエスの変容
  • エルサレム入場の計画(「封印のイエス」p229より)
  • 子ロバの預言とその準備(「ゼカリヤ書9章9節」より)
  • イエスのイメージを壊しついでに“とどめ”
  • 図・WB)モナリザに隠されたイエス(「モナリザを解く」より)
  • » 図・WB)イエスとそっくりの絵(「ラザロの復活(1450-1460頃)」)
  • イエスが出てきた夢(「エコノミック・ヒットマン」より)
  • 諸説ある磔刑の真実
  • イエスの「復活」の実態
  • エルサレムの崩壊と諸派の行方
5.イエスとエッセネ派との接点 (01:21:18)
終わり(01:39:10)
【参考文献】
【キーワード】
12月25日は異教神の誕生日、140cm以下、1994年、1種体癖、DVD、あるレベルなら可能、おとぎ話、ちじれ毛、もっと虚構、アラジンの魔法のランプ、アリマタヤのヨセフ、アレクサンドリア、イエス、イエスの容貌、イエスの教え、イエスはしていない、イエスはやっていないと思う、イエスは救世主、イエス像、イオハナン、エジプトで修行、エジプトの僧院、エジプトの血、エジプトの魔術、エジプト人、エッセネ派、エッセネ派の司祭、エッセネ派の本部、エリヤ、オシリス、カタリ派、キリスト教関連の所は正確、グノーシス、サドカイ派、サンへドリン、シオン山、スラブ語、タイヤを担ぐ、タンムズ、チビ、ドレイク氏、ナガー、ナザレ人、ニコデモ、ニムロデ、ハゲ、ハンナ、バール、パリサイ派、パレスチナへ移動、フリーメーソン、ブラヴァッキー、ヘロデ・アンティパス、ペテロ、マイトレーヤ、マグダラのマリア、マグダラのマリヤ、マルコの家、マ二教、メルキゼデク、モーセ、ヨアヒム、ヨセフ、ヨセフスの記録、ヨセフ・パンセラ、ヨハネ、ヨハネの首、ヨハネ救世主説、ラザロ、ラザロの復活、ローマ・カトリック、ワインは僧団の会員,クムラン僧団、七大天使はほとんど残っていない、上杉隆、中年、事実、人間関係、低級霊、修行、十字軍の弾圧、半分は正しい、原始エルサレム教会、原始エルサレム教団、司祭の娘、唯物的、大天使ガブリエル、大祭祀イエス、奇跡、奇跡を排除、学者、宇宙人、小沢一郎夫人の手紙、左の天使、弾圧、指導霊、教会の隠匿、教皇の説明、日本史の講義、景教、最後の晩餐の家、木工作業者、本当、本当だと思う、村岡さん、東方キリスト教、武術、気、水は一般人、治療、洗礼者ヨハネ、浅黒い肌、無原罪懐胎、無知、無精髭、猫背、生物学的父親、異端、盲信、盲目、直観、眉毛が繋がっている、知らせたくないもの、神学者、秘伝、秘密結社、精霊、精霊によって身籠もった、群衆に遮られて見えない、義の教師、義人ヤコブ、習近平、翻訳の間違い、聖人ヨハネ、聖母マリア、肌の色、胡錦涛、色黒、親衛隊、観念、計画通り、身代わり説、身分の卑しげな外見、陰謀説、霊体での復活、霊導、霊感、霊眼、預言、黒い肌

レイノルズ一家 番外編 第10話「シンデレラ姫・その後」


レイノルズ一家コーナーを更新いたしました♪
前作に引き続いてお読みください☆