シャンティ・フーラのブログ

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第166回 新約聖書(マンダ教)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです。

試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】

  • 1.テーマ:現存するグノーシス宗派(マンダ教)
  • 2.聖ヨハネを真のキリストと信じるマンダ教徒
  • 3.エッセネ派から分派し、イスラム教を偽装
  • 4.マンダ教に伝わるマグダラ伝承
  • 5.絶滅したヨハネ派とフリーメーソン
  • 6.ヨハネの死についての真相
【本編の映像時間】
100分[525円]
【概要】
前回に続いて、新約聖書のイエスの磔刑の背後で実際には何が起こっていたのかについて話したい。非常に信者は少ないが、現在も続いているヨハネ派の宗派がある。それはイラクの付近にあるマンダ教という宗派で、現存する唯一のグノーシス宗派と言われている。マンダ教の思想に基づいてヨハネ派という立場からキリスト教を見たときに、それまで点と点であったものが結ばれ、本当の歴史が見えてくる。そして最終的に、ある結論を話したい。
【映像の見出し】
1.導入
2.マンダ教──現存する唯一のグノーシス宗教
3.マンダ教に見られるヨハネ派の思想
4.「ヨハネの斬首」の真相
【今回の余談】
・ 世界は論理では動いていない
・ 科学者は客観的でもあり狂信的でもある
・ 証言「地球外生命体のUFOは実在する」
・ 現代物理学を崩壊させる発見
・ 竹下氏の考え「過去は変化する」
・ タイムマシンで過去を確かめられるのか?
・ 計算間違いをするコンピューター
・ ありもしないことをあったと思い込んでいる歴史
・ 証明できない「直観」による歴史の検証
・ 論理は説得するための道具
・ 重ね合わせられない合同な2つの三角形
・ 霊的な世界の重ね合わせ
・ 人によって異なる言葉の意味
・ 言葉で織り上げられる霊的世界

11.18(日)広島・上映会のご案内

家族の絆~生き方の知恵part (7)


今回も野口晴哉氏の著書「叱言以前(こごといぜん)」を取り上げます。
今回のテーマは「独立要求1-いたずら」です。前回、人間の根源的な2つの自発的な欲求には愛情要求と独立要求があることを説明しました。子育ては、この2つの要求を満たしてあげることに尽きるのです。
 まず大切なのは愛情要求を叶えてあげること。子供が甘えてきたらすぐ抱きしめてあげる。十分満足したら離れて遊び始めます。子供の心を育てることが大切です。心が育つと才能は自然に開花し、遊ぶことの中から本当の知識を学びます。
今回のテーマの独立要求の時期は思春期です。独立要求を与えないというのは「遊ばせない」ということ、勉強しなさい!と叱ったり、親の思うように動かそうとすることです。基本となる愛情要求を満たさず、さらに独立要求を与えないような子育てをし続けた結果が、家庭内暴力、いじめ、非行となって現れるのです。
子育ての確固たる方法論をつかみとること・・・皆さんと一緒に考え、これからの生き方にいかしていきたいものです。

《主催者より》

早いものでもう11月。シャンティ フーラさんが設立されてから丁度一年
が経過しましたね。私たち「きらめきの花」も竹下先生の上映会を開催する機
会をいただき、多くの方々と素晴らしい出会いをさせていただいていることに
心から感謝しています。試行錯誤しながらも上映会の回を重ねるたびに参加者
の方々と絆も深まり、みんなで作り上げる会になっていると実感しています。
本当にありがとうございます。また、今では上映会が各地で開催されるように
なり心強い気持ちでいっぱいです。これからもますます広がっていくことと確
信しています。私たちも、一歩一歩前進していきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
来月は、新しい企画も考えています。お楽しみに・・・。


次回予定
       12月15日(土)14:00~16:00
         
1月20日(日)15:30~17:30

*時間がばらばらで一定していません。ご確認ください。
会場は 広島市まちづくり交流市民プラザです。
この上映会が、皆様の出会いの場となりますように!



日 時  11月18日(日) 15:30〜17:30
               (受付15:00~) 
      

会 場  広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟 5F

      ☆地図はこちら: http://g.co/maps/nckf9
      
参加費  500円 

主 催  きらめきの花
     ☆主催者の紹介:https://shanti-phula.net/ja/events/hosts/kirameki/
     ☆お問い合わせフォーム
              https://shanti-phula.net/pwa/forms/partner_kirameki

スーパーフレア後の地球のヴィジョン(10月23日 大宮姫道子様の光)

竹下雅敏氏からの情報です。


読者の方から情報をいただきました。シャンティ フーラへ連絡をいただいたのは沙織姫様で、現在転生に入っているホツマの神で すでにブラフマンを悟り、解脱なされています。彼女の10月23日の恩寵の光の時のヴィジョンを紹介します。文中にあるように、このヴィジョンは最悪のケースと思われます。これを回避するか、軽減するための努力をしなければなりません。
(竹下 雅敏)
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沙織姫様からの連絡を転送したメールより抜粋)
差出人:白井 薫(シャンティ フーラ)
件名: 大宮姫道子様の光のときのヴィジョン
日時: 2012年10月25日 19:47:14JST
宛先: 竹下 雅敏

10月23日の恩恵の光が降ろされている間、大宮姫道子様のお名前を唱えていたのですが、ちょうどその時、私もヴィジョンを見てしまいました。
今まで恩恵の光が降ろされている間にヴィジョンを見たことはなかったですし、その時の光景があまりに酷くて信じられなかったので、妄想かもしれないと思って気にしないようにしていました。
ですが、UFOからのメッセージ(原発への警告)と太陽フレアについての記事を読み、私の見たものは妄想ではなくてこれから起こり得るかもしれない地球の未来なのではと思いました。

私が見た光景は白黒写真のように一面灰色で本当に何もないという感じでした。
建物の残骸や瓦礫の山だけになり、焼け野原という言葉がぴったりの光景でした。
空もあんな空の色を今まで見たことがないというくらいどす黒かったです。
日本に原爆が落とされた直後があんな感じだったのかなと思い、焼け野原の画像を色々見てみました。
ですが、私が見た光景に比べるとどれもまだマシなくらいで、もっと酷かったです。
草木も枯れ果てて、人も動物も誰も何もいなくて生命反応を何も感じなかったんです。
私はその光景を呆然とただ立ちすくんで見ているような感じでした。
その光景が変わり果てたこの世界の姿だということが分かり、あまりに信じられなくて肉体でも涙が流れて泣いてしまいました。
胸が締め付けられるような思いでしたし、頭の中が真っ白になって何も考えることが出来ませんでした。
いったい何が起こったのか、何が原因でそうなったのかは分かりません。
私が見たのはその「何か」が起こった後の光景なんだと思います。
そうでないとあんなことは起こらないというくらい酷い光景でした。

これから地球に起こりえる一番最悪の結末なんじゃないかと私は思っています。
まだその未来が決まったわけではないと思うので、防ぐことも可能だと思います
が、もしこのまま何もしなければ本当に私が見たとおりの世界が訪れてしまう気がしているんです。
現状のまま太陽フレアが起これば起きる可能性の高い未来だと私は思いました。

あとは食料のことが以前から個人的にものすごく気になっています。
これは特に何かを見たわけでもなく、なんとなく気がかりなんです。

今回のヴィジョンと食料についてはどちらとも今後のことには関係ないかもしれませんし、あまりお役に立たないかもしれませんが、知らせしておくだけでも知らせておいた方がいい気がしたので、ご連絡させていただきました。

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【参考リンク(文責:シャンティ フーラ)】
シャンティ フーラの時事ブログ  タグ「太陽フレア」の記事群
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?tag=%e5%a4...

Shanti Phulaのブログ: 太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/11/blog-post....

Shanti Phulaのブログ: 火山に突入したUFOからのメッセージ(原発への警告、危機に対処できない人々)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/11/ufo.html

Shanti Phulaのブログ: 宇宙人からの警告(スーパーフレアの危機、山上憶良様からの通信)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/11/blog-post_...

Shanti Phulaのブログ: UFOからのメッセージ(原発への警告)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/10/ufo.html

廣田神社の光(瀬織津姫穂乃子様、天之御影命様)


竹下雅敏氏からの情報です。

11月3日に芦屋市民センターで セレナさん主催の東洋医学セミナーがあったようです。この会に出席した夢芽茂(むめも)さんからセミナーが始まる前に、廣田神社で撮影した写真を送っていただいたので、紹介します。

この日は一日中、天之御影命様の光が降り注がれていました。
上の2枚の光が天之御影命様の光です。



廣田神社の写真も送っていただきましたが、この神社の境内にあふれる光は瀬織津姫穂乃子によるものです。
廣田神社の祭神です。



最後に、08年6月のあるブログに廣田神社の写真があったので参考のために紹介します。08年の段階では穂乃子はまだ魂がスバルシステムのあたりだったように思いますが、神社の波動の違いとして、はっきりと表れているのがわかると思います。天界の大改革があったのだということが、2枚の写真の波動の違いを見ていただくと、わかっていただけるのではないかと思います。

出典:ブログ「長生きも芸のうち日記」 
【広田神社(西宮市) (08.06.20)探訪】

2012.11.7 竹下 雅敏

火山に突入したUFOからのメッセージ(原発への警告、危機に対処できない人々)


竹下雅敏氏からの情報です。

今日のシャンティ フーラの時事ブログの記事〈衝撃UFO映像〉を中西征子さんが見て、火山に突入したUFOの乗員に意識を合わせたところ 通信が入ってきたとのことなので以下に紹介します。

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「それは人類への警告のためです。今は危険な時代です。
 そのため私達は身をもってUFOに注目を集めようとしてきました。もっとUFOの警告に人類は耳を傾けて下さい。すぐに世界中の原発を停止して下さい!
 すぐに、すぐにです!
 広く原発の危険性を伝えて下さい。早くして下さい!」

この方のお名前は、タカキソラノミコト様でした。
乗組員全員13名、(第9システムの方々で)、UFOの船体も全く無傷の様でその高度な科学技術に感嘆しました。

疑問に思ったのは、活火山に飛び込んだ事により、爆発を誘発したその危険性と、被害についてでした。

「しかし、人類のかかえる危険性は、はるかにこれを上まわるものです。」

という返事がかえってきました。
人類の注目を広く集めるためのものだと理解しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

通信文の通り 乗務員の方は第9システムの神々で、タカキソラノミコト様は国津神第2レベルの第一天帝です。

軍部や政府関係者の一部の人々は、UFOに関する重要な情報を知っているはずです。人類の危機が迫るこの時になっても、守秘義務や罰を恐れて動けない情けない人々ばかりなのでしょうか。私が提供している情報に関しても、子育てや人間関係に関しては紹介出来るのだが、神や霊的世界に関することは、まわりの人に紹介出来ないのでどうしたらよいかという人たちがいるのです。この世界の人々は世間体を気にして、自分がどう見られるかばかり問題にするので、危機に対して正しく対処することが出来ません。3.11以降の政府・自治体の対応、住民の避難など 皆と同じように動き、まわりの人々の動きを気にしながら避難していたのでは、間に合わないのです。どうやって危機を回避するかという、この期に及んで、いまだ他人にどう見られるかなどを気にして、言うべきを言わず、行動すべきを行動しない人たちが危機を作り出すのだ、ということがわかっていないのです。
つくづく救い難い世界だと感じます。

2012.11.6 竹下 雅敏

【参考リンク(文責:シャンティ フーラ)】

シャンティ フーラの時事ブログ  タグ「太陽フレア」の記事群

Shanti Phulaのブログ: 太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)
宇宙人からの警告(スーパーフレアの危機、山上憶良様からの通信)

Shanti Phulaのブログ: UFOからのメッセージ(原発への警告)