シャンティ・フーラのブログ

宇宙人からの警告(スーパーフレアの危機、山上憶良様からの通信)

竹下雅敏氏からの情報です。

昨日のシャンティ フーラのブログ記事の私のコメントを、中西征子さんが読み、宇宙人に意識を合わせたところ、第10システムの存在から通信が入ってきたとのことで紹介します。

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「あなたの連絡を待っていました。私達は地球の将来を心配して、絶えず偵察を行なっています。近い将来、太陽のスーパーフレアが地球を襲う事が予想されています。スーパーフレアが近ずいている事は確実です。地球的規模の大災害が予想されます。

 そうです。特に原発のメルトダウンがとても危険です。今すぐにすべての原発の即時停止をしなければ間に合いません。私達は何度も警告を発してきました。少数の人々が目ざめて、行動を起こしはじめています。

 あらゆる人々に、この危険な状況をあらゆる方法を通して早急に伝えて下さい。
 竹下様に このメッセージをお伝え下さい。(山上憶良)」

発信人の山上憶良様は、数年前に通信をいただいた事もあり、有名な万葉の歌人だった方が、今は第10システムにおられる宇宙人(神)(?)だと知り驚きました。
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中西征子さんの通信文で重要なところは、彼女がかつて万葉歌人であった山上憶良様が、現在第10システムの存在であり、しかも神ではなく、人であることを知っているはずがないことです。私ですらスバルシステム以上の存在で人がいることを、この通信文を見るまではっきりとは知らなかったのですから。この情報をもとに調べてみると、確かに山上憶良様の本来の存在システムは、現在10システムであり、人であることが確認出来ました。現在は地球に降臨なされているようです。これらのことは 中西さんの情報が非常に正確なもので、彼女の思い込みや潜在意識が作り出す妄想とは異なるものだと言うことを示しています。

これまでシャンティ フーラのブログと時事ブログで紹介した記事の事柄を考え合わせると、警告を真摯に受け止め、早急に原発の停止と、冷却システムの電源のバックアップ等に取り組まなければ、大変なことになりそうです。

2012.11.5 竹下 雅敏

【参考リンク(文責:シャンティ フーラ)】

シャンティ フーラの時事ブログ  タグ「太陽フレア」の記事群


Shanti Phulaのブログ: 太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)
Shanti Phulaのブログ: UFOからのメッセージ(原発への警告)

太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)

こじかBooksさんが書籍販売サイトオープン1周年によせて「こじか新聞」を発行され、その中で太陽フレアの危険性について大変良くまとまった記事が2ページにわたって掲載されています。

こじか新聞のPDFファイルのダウンロードはこちらから:
» こじかのブログ「こじか新聞 Vol.1 発行」

ぜひこのPDFファイル(記事である2〜3ページ目だけでも)を印刷して、知り合いの方など、多くの方にお渡しください。
注意)新聞内の記事を配布される場合は、配布者の団体名やお名前、連絡先を付けて配布をお願いいたします。(「転載元:こじかBooks」の記載は、任意でどうぞ。)

また、多くの方にこの情報をお伝えしたく、こじかBooksさんの許可をいただいてこちらに内容を転載いたします。

(以下、すべてPDFの内容の転載)
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【特集】スーパーフレアを考える 〜今、わたしができること〜

私たちは、たくさんの電気を使いながら暮らしています。照明や電話はもちろん、テレビやエレベータ、インターネットなどが急に使えなくなれば、社会は大混乱することでしょう。電気を使うことが当たり前の時代。私は電気が使えなくなるなんて想像したこともありませんでした。

しかし、大規模なスーパーフレアが起こった場合、地球規模で大きな影響が出ることが研究の結果から分かってきているようです。

「ぴ・よ・こ・と」著者の竹下雅敏氏が紹介されている情報を元に、浅学で恐縮ですが太陽フレアについて情報を簡単にまとめてみました。


太陽フレア、スーパーフレアとは?

「太陽フレア」とは、太陽表面の爆発現象のことをいいます。中規模なものは、たびたび起こっています。ここでとりあげた「スーパーフレア」は、最大級の太陽フレアの100倍~1000倍の超巨大フレアのことを指します。

このスーパーフレアは、これまで太陽では起こらないとされていましたが、
柴田一成 理学研究科附属天文台教授らの研究グループの研究により、新たなことが分かってきました。2012年5月 科学誌「Nature」に発表された内容を見てみましょう。

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『最大級の太陽フレアが起こると、地球で様々な被害が起きることが知られており、例えば、1989年の大フレア(1年~数年に1回程度)が起きたとき、地球で大磁気嵐が起き、そのため、カナダのケベック州で600万人が9時間停電に遭遇するという被害があった。また、太陽フレアは人工衛星の故障や通信障害を引き起こすことも知られている。もし、スーパーフレアが太陽で起きれば地球は甚大な被害を受けると予想される。』

 京都大学 「太陽型星におけるスーパーフレア」2012/5/17
 (アクセス日:2012/11/1)
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大磁気嵐とは、太陽フレアにより放出された高エネルギー粒子などの影響により、地球の磁気が大きく乱されることをいいます。スーパーフレアが起こった場合に、電波障害による影響が懸念されています。


もしもスーパーフレアが起こったら?

最大級のスーパーフレアが起こった場合、地球にどのような影響が考えられるのでしょうか。

11.13 (火)広島・平日上映会のご案内

テーマ 子育ての知恵 ~世界観~

 

現代の価値基準は「何を持っているか」。財産、地位、才能、・・。それらの価値を否定はしませんが、価値を置きすぎていることは問題です。
 多くの方が、常に自分の持っているものと他人の持っているものを比較しています。更には自分の子どもを、自分の中の理想的な良い子と比較して育てます。ありのままの子どもを愛するということがありません。親自身が自分を理想的な自己像と比較しているためで、その理想像に近い他人に嫉妬したり、その分野で自分が勝っていると優越感に浸ったりしています。そういう人生をずっと続けていると、自分はなんていやな人間なんだろうという人間になってしまいます。
 なぜそのような自分になってしまったのか、どうしたらいいのか、解決の糸口を捕まえていただければ幸いです。(親子6より引用)

日 時   2012年 11月 13日(火)
時 間   14時00分~15時00分(13時45分より受付)
場 所   西区民文化センター 3階 小会議室2
    ☆地図はこちら: 
http://goo.gl/maps/UV6U
参加費   500円 
主 催   ピア・レインボー (企画・制作 シャンティー・フーラ)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第165回 新約聖書(シモン・マゴス)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:核心に迫るための基本的知識を抑える
2.シモン・マゴスはどのような人物だったのか
3.グノーシスの一派だったシモンと妻ヘレナ
4.同じ思想だったシモンとイエスと弟子達
5.ヨハネの後継者だったシモンと錬金術
6.徹底的に根絶されたヨハネ派
【本編の映像時間】
83分[525円]
【概要】
これまでの話しを聴いて、本当のキリスト教は一般に知られているものと全く違うということが分かってきたと思う。実を言うと、今まで説明してきた新約聖書の内容は、これから話す内容の準備に過ぎない。今回と次回で、これまで話さないでいた新約聖書の最も本質の部分を話す。地球上の人だけでなく天使や神々ですら知らない、隠され続けてきたことを話す。
【映像の見出し】
1.導入
2.ヨハネとイエスについての基本的知識
3.性魔術師シモン・マゴス
4.滅ぼされたヨハネ派
【今回の余談】
・ 「私は神」と言ったら死刑になる宗教
・ 東洋の宗教観での「私は神」
・ 神と人の身体の構成の違い(コーランの記述)
・ 霊的世界で重要な「神、ハイアラーキー、人」の区別
・ 月1回の光で神に進化している人もいる

10月30日の月輪、日子坐王(ヒコイマスノミコ)様の光


竹下雅敏氏からの情報です。

2012年10月30日 0時32分 撮影

2012年10月29日 22時42分 撮影



“ひな豆の会” に掲載された月輪についてコメントします。この2枚の写真の上の方の月光と月輪は 日子坐王(ヒコイマスノミコ)様によるものです。この日のめでたい出来事に対する祝福の光です。下の方の写真は 自然光です。

日子坐王(ヒコイマスノミコ)様は今年の3月24日のせれなさんのヴィジョンに姿を現わしましたが、その時の私のコメントの中で説明不足の部分があったため、改めて説明します。

まずこのヴィジョンは、私の文章がまずかったために不倫と誤解される可能性があります。事実はまったく不倫などではないため、処罰の対象であるとか、天界での地位の降格というようなことは何もなく、単に当事者間の問題にすぎないものです。

私があえて、このような個人的な事柄を、ヴィジョンのままに説明したのは、神々も人間も 夫婦間で隠し事があってはならないということを伝えるためでした。妻のいる男性が意中の女性に愛を告白する場合、妻の同意と了承があるべきなのです。妻に知られて困るような事柄を、神々も人間も妻に隠れてするべきではないという事です。夫婦の間に隠し事があれば、夫婦の愛が高まることはあり得ません。従って、ヘソ繰りをしている時点で、二人の間の愛はそれ以上 向上の余地はないのです。この世界の夫婦関係は愛よりも金の方が大切なので、大概の人たちはヘソ繰りをためているのですが、それは夫婦関係を見限っているのと同じです。

人生の目的を金ではなく愛に置く人は、愛する人に見られて恥ずかしいと思うような行為をしないということが黄金律なのです。あなたの愛する人は天上であなたを見守っているかも知れないのです。人類がこの簡単な黄金律を知れば、この世界に宗教がいくつあっても、もはや争うことはなくなるでしょう。

2012.10.30 竹下 雅敏