シャンティ・フーラのブログ

太陽の本当の姿

竹下雅敏氏からの情報です。

『本日シャンティ・フーラの時事ブログで取り上げた記事の私のコメントで「タマコちゃんに直接聞くのが早い」と書いたことで、中西さんが聞いてみたとのこと。以下タマコちゃんの説明です。

「太陽はとても不思議な構造をしています。
 地球とは異なっているのです。
 この画面の図(最近研究が明らかにした太陽の姿)の通り、
 対流層は100万度/Kのガスの固まりに見えますが、実際は
 固い地殻の姿をしています。
 地球では考えられない事だと思います。
 そのために光球の下の対流層の自転速度は
 緯度に関わらず一定を保っています。
 対流層はガス体ではないのです。
 高温でもガス化しないのです。
 太陽の内部はエネルギーの伝わり方がとてもうまく出来ています。
 それで高温を保ちながら、回転速度も一定に保つ事が出来るのです。」

 タマコちゃんは、中西さんが呼びかけた時には、すでにブログの太陽の記事を読んでいて、画面の図を見ながら説明してくれたとのこと。
また、ブログの管理人の方の「プラズマ生命体」と言うような太陽に住む神「サンゴッド=太陽神」がいるのか?という重要な問いかけに対して、タマコちゃんは確かに太陽神(天津神)が住んでいることを確認してくれたということです。

 私が、天津神は基本的には恒星に住むと言った事は、正しかったわけです。”基本的には”と言うのは天津神が例えば地球に降臨しているというような場合があるからです。
皆さんの神々に対する理解が深まれば、幸いです。』

竹下雅敏

1件のコメント

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  1. 馬ジェルのコメントを探している中、目に留まりました。驚きが無い事に少しショックを受けてます。きっと、子供の頃に似たような惑星のアニメが、記憶にあったからだと思うのです。わからない単語が多く、「対流層?、緯度って、縦だっけ横?」そんな頭の持ち主ですから、心細いものです。頭ではなく童心に帰ってお話を聞いている。そんな状態です。が、映像配信やセミナー他のブログに目を通し続けてきて、このような記事を身近に感じる事が多くなってきてます。ホントに身近にです。忙しい日々でも、川の流れの光や音に気付いて、急ぎ過ぎてる事を感じさせてもらえたり、何かを始めた時、周りの教えに準じる事を良しとせず、我を通しながらも、不安の中で生きていく事で、自信みたいなものを得られたリする事に、気付きました。もしや、これが「混沌」の中にある神じゃないのかとか!きっと、「愛のマントラ」のお陰です。そこだけは、毎日続いてるのです。そして、太陽の明るさに、たえず励まされ、乗せてもらってる自分がいる事にも、気付いた次第です。お日様、ありがとうございます、大好きです。特に、冬は。

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