竹下雅敏氏からの情報です。6月10日のMichiyoさんの質問と、その質問に対する私の回答を読んで、中西征子さんが、土星の
トオキヒカリノミヤヒメミコ様に呼びかけてみたそうです。ヒメミコ様からの通信は、ブログ上での掲載の許可をいただいていないので紹介できませんが、事実回答の通りだったようです。この一件で、土星人の動揺が、その後他の惑星人にも広がることが容易に予測できましたので、先に手を打っていたのですが、やはり同じ日の真夜中(11日深夜)に、他の惑星の波動が下がり始めました。しかし、アナーハタ以下に下がることはありませんでした。
各惑星の宇宙人たちは、この一件が起こるまで約半数の者たちが、私たちシリウスシステムの天帝が、いまだに天照大神だと信じていたのです。太陽系の宇宙人たちも2007年から始まった天界の改革の事を何も知らなかったので無理もないのですが、現在は全員が事の次第を知り落ち着いています。
さて、
6月10日の時事ブログの記事のコメントで、11日の21時にアルファ・ドラコニアンは全員処刑されるだろうと書いたのですが、事実その通りになりました。
現在、全宇宙でレプティリアンは全滅。今は地球上に肉体を持って転生に入っている者が約160名。その内権力の座にいるものが約50名いますが、順次処刑されてゆきますので、地球人から見ると非常に不可解な死となるでしょう。
5月12日に掲載した記事のジョン・ケトラー氏の言った通りになってゆくでしょう。現在軍の基地やHAARPの施設が次々に破壊されていますが、権力者たちは恐れおののいていることでしょう。しかし、今から命乞いをしても無駄です。処刑は確定しているからです。
竹下雅敏