【映像配信】家族の絆 〜夫婦(113):日銀の国債買い取り〜
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ 日銀が引き受けた国債はチャラ
2.日銀の国債代金の支払い方法
3.日銀の利益はどこに行く
4.国の借金がチャラになる仕組み
5.国債の日銀引受けは「禁じ手」か?
2.日銀の国債代金の支払い方法
3.日銀の利益はどこに行く
4.国の借金がチャラになる仕組み
5.国債の日銀引受けは「禁じ手」か?
【本編の映像時間】
105分[525円]
【概要】
今回から3回に渡ってまとまった一連の講義をする。今回と次回は、3回目に「通貨発行益」について話すための準備。今回は、日銀が引き受けた国債は、政府の負担とはならない点について説明する。
【映像の見出し】
1.日銀券の負債性・資本性についての復習
2.日銀のバランスシート
3.日銀の通貨発行の仕組み
4.買いオペと売りオペ
5.国債はこうしてチャラになる
6.日銀引き受けは"禁じ手"か?
2.日銀のバランスシート
3.日銀の通貨発行の仕組み
4.買いオペと売りオペ
5.国債はこうしてチャラになる
6.日銀引き受けは"禁じ手"か?
映像配信に寄せられたコメント 7月19日(木) 〜 7月29日(日) part.2 過去の映像
続いて、過去の映像編です♪
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映像配信に寄せられたコメント 7月19日(木) 〜 7月29日(日) part.2 過去の映像
家族の絆 〜夫婦(109):信用創造・窓口指導〜
- 「窓口指導」はとても大切なキーワードだと思いました。
以前から先生が「日銀はバブルもバブル崩壊も自由に作り出せる」とおっしゃっていましたが、
日銀がいかにして経済をコントロールしているかが分かりました。驚きです。
映像配信に寄せられたコメント 7月19日(木) 〜 7月29日(日) part1.最近の映像
みなさま、いつも映像配信に沢山のコメントをいただきましてありがとうございます♪
7月19日からのまとめを掲載させていただきます。
7月19日からのまとめを掲載させていただきます。
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映像配信に寄せられたコメント 7月19日(木) 〜 7月29日(日) part.1 最近の映像
宗教学講座 初級コース 第153回 新約聖書(山上の垂訓2)
- 山上の垂訓の教えを説いたときのマイトレーヤとイエスの意識の違いが印象的でした。言葉ではなんとでも言えるこの世界で、言葉を越えたところを見つめられているような気がしました。どういう意識で生きることが神の御心にかなうことなのか再確認させていただく機会になりました。
- 久々のホツマのお話。ホツマの神々シリーズの時は、通信文の解読・解説をワクワクしながら聞いたものでした(懐かし〜〜)。あおの頃は、見ることも、聞くことも、触れることもできない神様の存在に対して、本当かな?と疑う気持ちを持っていました。いつの頃か、神様は本当にいると信じている自分に気づきました。これを洗脳と言う人がいるならば、どうぞ、どうぞ。でも私は神の存在を信じているんですって感じです。
多くの人々が幸せを感じ、仲良くできる世界が早く実現できるようになればいいと思います。そのために、私に何ができるのか?日々の暮らしの中で、そのことを想い、実践をすることは難しいです。忘れていることが多々あります。でも思い出した時は、空っぽの頭で、少しだけ考えます。そして祈ります。私自身が幸せになることを...私の中の悪しき心が無くなることを...具体的に行動できているか否かは、まだまだ不問です。
山上の垂訓。信者募集だったのですね。あら〜〜〜びっくり!
明日のことは明日の私が思いわずらえばいい!今日を、頑張って生きます! - 先生が紹介してくださった、「封印のイエス」はホントに面白いです。
苦悶のミイラの写真があるので、初めは買うのをためらいましたが、昼間なら大丈夫です・・
山上の垂訓は信者募集のスローガンだった、というところを読んだとき、とっても失望しました。
でも、あの素晴らしい内容がマイトレーヤからのものだったと知って納得しました。
「封印のイエス」の、真と偽の部分の解説を楽しみにしています。 - 改めて先生大変だなぁ・・・・と思いました。
でも、そのおかげで私たちはいつも正しい情報を教えてもらい感謝と嬉しさでいっぱいです。
それと、先生が『チチヤス』ヨーグルトが好きと聞いて、私も好きだったのでなんだか嬉しかったです。私的にはこの『チチヤス』という字にレトロさと愛着を感じてしまい好きです(笑)
それにしても50円という金額に驚きましたΣ(゜Д゜;)アラマッ - 私はキリスト教の知識はほとんどありませんが、大学の時に’薔薇の名前’という映画を題材に勉強したのを思い出します。確か科学的な見方の始まりという視点で宗教を舞台にした映画をみていきました。キリスト教の歴史的なあまりにも閉塞的な側面に驚きました。
また、田舎の神社にある蓮の花が満開の公園に行った時、私が連れに’誰がこんなに美しい神社と公園を作ったんだろう??’と言っていて、しばらくして神社の小さい建物の後ろの龍の彫刻のようなものを見ている時に突然、40歳くらいの酔っぱらった男の人が、ここの神社は(確か)初代藩主が隠れキリシタンでその藩主が作らせた、とか、そこの蓮池の水はヨハネの洗礼の水だ、とか言われてキョトンとしてしまいました。
今回の講座とあまり関係ない話しで申し訳ありませんが、キリスト教というとどうしても思い出してしまいます!!! - 世の中には、余命はそんなに長くないのに、不必要にお金をため込もうとする人がいますが、私には理解できません。私なら、死ぬときにちょうど貯蓄がなくなるように生きると思います。地上にお金をため込む時間と労力があるなら、それらを内面の向上に(死後のために)使います。
家族の絆 〜夫婦(112):銀行券の債務性・資本性〜
- 不良債権の簡単な処理方法に目から鱗が落ちました。銀行を破綻処理すれば、簡単に国有化できますね。この際、法律で、すべての銀行に中低所得者や中小企業などへの無利子ないし低利子の融資を一定割合義務づけて、本当にお金を必要としているところに信用創造させ、破綻した銀行から順番に預金を保護した上で国有化するのも一案です。
- えー、こんなに簡単に不良債権処理も出来るし、ユーロ危機も脱出出来る!!!
改めて世界経済は茶番だとあきれてしまいます。。
それを思うと、アイルランド国民は賢いですね。
一足先にデフォルトしましたが、銀行を税金で救済することに国民がNO!をつきつけ、銀行を破綻させ中央銀行を国有化して、国を立て直しましたね。それも無血で。また、イギリスやオランダがふっかけている借金の取立てにも、それはおかしいと支払い拒否していたと思います。
日本もそうするためには、日銀や銀行がしていることを皆が知らなければいけないし、
それと重要案件は国民投票を行うよう法律を変えなければならないと感じました。 - 失礼しました。アイルランドではなく、正しくはアイスランドです。
宗教学講座 初級コース 第152回 新約聖書(山上の垂訓)
- 今回は、聖書の中の素晴らしい部分を紹介していただき新鮮な感じがしました。聖書を盲目的に信じるのではなく真実と不真実を見分け、真実を心の糧に生きているキリスト教徒は心から尊敬できると思います。また、誰もが、そういう態度ならば無益な争いもなくなり共存できるのではないかとも。
聖骸布と肖像画にはあまりのそっくりさに笑ってしまいました!
洗練されたイメージを植え付けるために違う人物をイエスに仕立て上げてしまうことがイエスに対する本当の冒涜のように感じます。 - 私は、過去に多くの誓いを立てましたが、結局守れなかったり、ひどい場合は、誓いの内容すら忘れてしまうこともありました。今は、過去の誓いをすべて撤回し、誰にも誓わないようにしています。誓って守らないよりも、誓わなくても誠実に生きている方が、はるかにすばらしいと思うからです。
家族の絆 〜夫婦(109):信用創造・窓口指導〜
- 「窓口指導」はとても大切なキーワードだと思いました。
以前から先生が「日銀はバブルもバブル崩壊も自由に作り出せる」とおっしゃっていましたが、
日銀がいかにして経済をコントロールしているかが分かりました。驚きです。