シャンティ・フーラのブログ

DVD発売のお知らせ 家族の絆71(IMF)&宗教学講座71(旧約聖書)


★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★

〜♪ 家族の絆〜夫婦、お陰様で100回に達しました ♪〜

1)家族の絆71 1枚組 ¥2,100
夫婦( 99):東アジア通貨危機「マレーシアの独自路線」
夫婦(100):東アジア通貨危機「投機家の懐をうるおすIMF」

2)宗教学講座_初級【71枚目】1枚組 ¥2,100
第141回 旧約聖書(オシリス神話)
第142回 旧約聖書(古代メソポタミアの神々)

【ショッピングサイトから、ご注文いただけます】

家族の絆シリーズDVD(新着順)

宗教学講座シリーズDVD(新着順)

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(100):東アジア通貨危機「投機家の懐をうるおすIMF」〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

【映像時間】

103分[525円]

【内容の一部紹介】

スティグリッツは陰謀という観点で(経済を)見ていません。しかしこれを学ぶことで今の世界がどうなっているか、ユーロの危機がどういう状態なのかが良く分かるし、結局どうしないといけないかということも良く分かります。ですから経済の全体像を掴むのに大変勉強になります。今日はその最後で、どうやって危機を回避したのか、どうすべきだったのか、そこのところを説明して終わりたいと思います。

【目次および内容の一部】


IMFと投機家の関係が今回のテーマ。そして最後に危機の脱出法を提示する。

1.導入(0:00)

・参考文献≫「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」(スティグリッツ著、徳間書店)
・“陰謀”と考えるとスッキリする。
・あらゆる所に入り込む売国奴。
・本当の事が分からずウソばかり流すマスコミ。
・3.11以降の報道



2.IMFと金融村の関係(13:20)

・前回話した「資本の規制」では壊れた経済は立て直せない。
・美しい変動相場制。
・経済と政治・宗教は三位一体。理論通りに動かない。
・ユーロを刷れるのは誰か
・統一通貨ユーロとヨーロッパ中央財務省で国家主権の剥奪計画→頓挫。
・誰がアメリカの大統領を選んでいるのか
・為替に限って市場に任せず介入を指導するIMF。
・IMFが誘導する短期投機市場から不動産バブル崩壊の繰り返し。(30:48)
・余談)クームスの予言が当たる理由。
・参照≫予言者クームスの関連情報(ユニティのブログ)


・モラル・ハザード(投機家にとってノーリスクのゲーム)(49:23)
・破産寸前の東電救済
・ロシアのルーブル危機ではロシアの方が1枚上手だった。
・余談)これはいる!「スタンリー魚」と「親玉ルービン」。
・中央銀行はグル
・IMFの資金提供で銀行は救われるが、国は借金を背負い…。
・V字回復した韓国の現在の状況について。
・参考文献≫「恐るべき真実」(安部芳裕著、晋遊舎新書)



3.今日のメインの話「危機からの脱出法」(1:28:29)

・スティグリッツのプラン「金融の再構築」。
・参照≫「古賀プラン」テキストおこし(原発事故賠償問題~発送電分離)
(電力事業は継続する。株主と銀行、経営者に責任を取らせる)

・AIJ問題と日の出タクシーの連鎖倒産(潰すのと責任をとらせるのとは違う)。
・竹下氏のプランは時間切れのため別の機会に。


【キーワード】
日本銀行、売国奴、ホルムズ海峡、シオニズム
世界支配の設計図、統一通貨、ヨーロッパ中央財務省、ゼロサムゲーム、空売り、
グレッグ・パラスト、ロシア・ルーブル危機、
LTCM(ロング・ターム・キャピタル・マネージメント)、
ヘッジ・ファンド、シティ・グループ、アイスランドの危機、外貨準備高、イ・ミョンバク(李 明博)大統領、
古賀スキーム、東電破綻

レイノルズ一家 番外編 第7話「赤ちゃん」


レイノルズ一家コーナーを更新いたしました♪
今回は番外編です
(※一家からの作品ではありません)


深海魚シリーズ 第45弾 渡邊美樹

竹下氏からの写真を掲載しました♪

渡邊 美樹 様 (幽体かも
(ワタナベ ミキ - watanabemiki)

【参考】実人物とイラストの比較

※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。

※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
 周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
 激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
 一切の被害について当社は責を負いかねます。

深海魚シリーズ 第44弾 石橋貴明

竹下氏からの写真を掲載いたします。
このたび鮮度の良い深海魚が、大量入荷いたしました♪

石橋 貴明 様 (幽体かも
(イシバシ タカアキ - ishibashi_takaaki-sama)

【参考】実人物とイラストの比較

※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。

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