シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: 光の写真

マツカゼワタルミコト様の光(カナダの日輪)

竹下雅敏氏からの情報です。

hiropanさんのブログに「10月11日にカナダで撮影された日輪」の写真が紹介されていました。ここでは転載元の写真を掲載しておきます。
この日輪は、第8システムのマツカゼワタルミコト様によるものです。

(2012.11.15 竹下 雅敏)

転載元: 

ウイツヒメハルコ様の光(本日一日中)

竹下雅敏氏からの情報です。

今日12時20分頃の写真ですが、ウイツヒメハルコの光です。
今日中ずっとウイツヒメの光が降り注がれるようです。(竹下 雅敏)


廣田神社の光(瀬織津姫穂乃子様、天之御影命様)


竹下雅敏氏からの情報です。

11月3日に芦屋市民センターで セレナさん主催の東洋医学セミナーがあったようです。この会に出席した夢芽茂(むめも)さんからセミナーが始まる前に、廣田神社で撮影した写真を送っていただいたので、紹介します。

この日は一日中、天之御影命様の光が降り注がれていました。
上の2枚の光が天之御影命様の光です。



廣田神社の写真も送っていただきましたが、この神社の境内にあふれる光は瀬織津姫穂乃子によるものです。
廣田神社の祭神です。



最後に、08年6月のあるブログに廣田神社の写真があったので参考のために紹介します。08年の段階では穂乃子はまだ魂がスバルシステムのあたりだったように思いますが、神社の波動の違いとして、はっきりと表れているのがわかると思います。天界の大改革があったのだということが、2枚の写真の波動の違いを見ていただくと、わかっていただけるのではないかと思います。

出典:ブログ「長生きも芸のうち日記」 
【広田神社(西宮市) (08.06.20)探訪】

2012.11.7 竹下 雅敏

10月30日の月輪、日子坐王(ヒコイマスノミコ)様の光


竹下雅敏氏からの情報です。

2012年10月30日 0時32分 撮影

2012年10月29日 22時42分 撮影



“ひな豆の会” に掲載された月輪についてコメントします。この2枚の写真の上の方の月光と月輪は 日子坐王(ヒコイマスノミコ)様によるものです。この日のめでたい出来事に対する祝福の光です。下の方の写真は 自然光です。

日子坐王(ヒコイマスノミコ)様は今年の3月24日のせれなさんのヴィジョンに姿を現わしましたが、その時の私のコメントの中で説明不足の部分があったため、改めて説明します。

まずこのヴィジョンは、私の文章がまずかったために不倫と誤解される可能性があります。事実はまったく不倫などではないため、処罰の対象であるとか、天界での地位の降格というようなことは何もなく、単に当事者間の問題にすぎないものです。

私があえて、このような個人的な事柄を、ヴィジョンのままに説明したのは、神々も人間も 夫婦間で隠し事があってはならないということを伝えるためでした。妻のいる男性が意中の女性に愛を告白する場合、妻の同意と了承があるべきなのです。妻に知られて困るような事柄を、神々も人間も妻に隠れてするべきではないという事です。夫婦の間に隠し事があれば、夫婦の愛が高まることはあり得ません。従って、ヘソ繰りをしている時点で、二人の間の愛はそれ以上 向上の余地はないのです。この世界の夫婦関係は愛よりも金の方が大切なので、大概の人たちはヘソ繰りをためているのですが、それは夫婦関係を見限っているのと同じです。

人生の目的を金ではなく愛に置く人は、愛する人に見られて恥ずかしいと思うような行為をしないということが黄金律なのです。あなたの愛する人は天上であなたを見守っているかも知れないのです。人類がこの簡単な黄金律を知れば、この世界に宗教がいくつあっても、もはや争うことはなくなるでしょう。

2012.10.30 竹下 雅敏

「ひな豆の会」上映会での写真(稗田女王の光) & 霊光の波動による見分け方

竹下雅敏氏より、上映会グループ「ひな豆の会」のブログに掲載された以下の写真は
『稗田女王からの光』とのことです。

いずれも10月7日の上映会で撮影されたものです。

なお、こうした写真の霊光の見分け方について、竹下雅敏氏よりコメントをいただきました。

『なお、これらの写真のオレンジ色〜紫色の光はカメラの特性によるもので 霊的なものではありません。写真の見た目は、霊光と自然光で ほとんど区別がつきません。

 波動でのみわかるわけですが、現在の地球・月・太陽の波動を考慮すると、神経叢のチャクラに照準を合わせると、その区別がつくでしょう。神経叢のチャクラの波動がサハスラーラなら、まちがいなく霊光です。ただし、将来、太陽・月・地球の神経叢の波動がサハスラーラになると 区別出来なくなってしまいます。
( 2012.10.9 竹下 雅敏 )

が神経叢のサハスラーラ・チャクラかどうかを確かめる道具である「ムドラー(手印)」や「チャクラ・カード」は、
の「初級コース」 第10回 神経叢のチャクラ で提供しています。