東洋医学セミナーの満足度と、もっとも良かった講義は？

コースごとに、もっとも良かった講義を伺いました。

初級コースで1番多くの方から選ばれたのは、
第9回から第11回の「体表・神経叢・脊髄のチャクラ」でした！
この3回の講義では、東洋医学セミナーの要である”チャクラ”をしっかり学びます。

それぞれの身体がどこのチャクラを振動させているかを調べることで、測定対象の波動（意識の高さ、健康度等の状態）がわかります。調べる方法は、色紙、ヤントラ（図形）、ムドラー（手印）などがありますが、どれか1つでも得意なものが見つかれば、生活や仕事に”気”の感覚が活かせるようになります。

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1位と少しの差で2位となったのは、第6回〜第8回の「五行類型論」でした。とにかくおもしろい！
人間関係はもちろん、自分や家族を理解するのにも役立ちます。

3位の第1回「色彩の調和の理論」は、東洋医学セミナーの基礎になる講義！
本題に入る前に語られる、冒頭50分の講話もいいですっ！

初級コース第1回は、お試し価格3,800円（送料込み）で受講できます！

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1位は、第5〜9巻の「アーユルヴェーダ」でした。

「アーユルヴェーダ」はインドの伝承医学で、”生命の科学”という意味。
人気の理由は、健康や暮らしなどにすぐに活かせることではないかと思います。

アーユルヴェーダの本をめくると、気の性質（ドーシャ）として「風」「火」「水」の3つに分けられています。 しかし、竹下氏の独自の研究により、4つに分類されることがわかりました。

自分や家族のドーシャがわかると、各自に合った食物がわかり、健康面に良い変化が起こると思います！
多くの方に受講していただきたい講義の1つです。

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僅差で2位だったのは第12巻の「ガヤトリー・マントラ」。マントラの音が陰陽五行説に分類できるというのです！
ここまで詳しいガヤトリー・マントラの情報は、世界中どこを探しても見つからないと思います。

また「叡智を身につける重要さ」の話もとても参考になります。

上級コースでもっとも多くの方に選ばれたのは、第5巻「波動の検知法」でした。

この講義は『東洋医学セミナーの根幹を貫く技術を伝えます。』という言葉から始まります。
アバター、聖者、竹下氏自身の写真などを使いながら、波動の検知や解脱者を調べる方法などが惜しげもなく公開されています。

上級コースだし、調べるのがさぞ難しいだろうと思いきや、、、
感覚に自信のない私（こじか）でも、実習中に『あ、わかった！』と感じられました。
（DVDで竹下氏の説明を聞きながら調べると、なぜか分かりやすくないですか？）

なお、講義の中で”気が通る感覚がわからない理由（3つ）”が説明されているのも大変参考になります。

さまざまなことに役立てられる講義と実習です。
「もっともよかった」ものとして1番だったのも頷けます。