試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:プロティノスの一者、ヌース、魂について
2.プロティノスの言う"一者"とは
3.プロティノス理解の要点:認識主体と認識対象
4.プロティノスの言う"よき生"(幸福)とは
2.プロティノスの言う"一者"とは
3.プロティノス理解の要点:認識主体と認識対象
4.プロティノスの言う"よき生"(幸福)とは
【本編の映像時間】
105分[525円]
【概要】
前回はプロティノスの哲学の骨格を説明をした。今回は具体的に、「ヱネアデス(抄)Ⅰ.Ⅱ」という本と、私がプロティノスの宇宙論を説明するために作った図を用いて、一者、ヌース、魂、そして自然についてのプロティノスによる具体的な記述に触れながら、その世界観を読み解いていく。
【映像の見出し】
1.プロティノスの宇宙論の概観
2.一者について
3.ヌース、魂について
4.「存在」と人間の魂についてのプロティノスの思想
2.一者について
3.ヌース、魂について
4.「存在」と人間の魂についてのプロティノスの思想
【今回の余談】
・ 霊的世界における認識と身体の意識
・ 脳のない生き物は認識が出来るのか
・ 人間は時間や空間を認識できているか
・ 「AかAでないか」という論理の無意味さと錯覚について
・ 太陽フレアに対する科学者の論理と真実のギャップ
・ 地球人に欠けている4番目の次元
・ 経済学者、科学者、医者の狂った錯覚
・ 数学を勉強し過ぎる弊害
・ 幽体の真実
・ この世界はお金を触媒にして動いているという現実
・ 地球を破壊しているものの正体と世界を変えるもの