[スタッフ日誌]第141回「幸せをきづく会さん 上映会 ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
今回は、東京の“幸せをきづく会さんの上映会”のご紹介です。
熊本地震以降、日本のどこで何があるか分からないという、落ち着かない感覚の中で過ごしています。これまで無事に生きて来たのが不思議なような数十年…。そんなこの時を共有している皆様にも感謝しています。
さて、気づかぬうちに色んな法案が可決されたり、嫌な世の中です。ホームページでの記事の扱いについても厳しくなってきており、自由な意見の交換が制限されることの無いようにと願います。画像等の取り扱いは要注意です。
ところで、このスタッフ日誌に掲載した“私の撮影した写真や☆パータの思うこと☆の文章”については、転載等、どうぞご自由にお使いくださいね。
何かあった時、最終的に頼りになるのは、人間関係だろうと思います。上映会に集う方々は、同じ方向に歩もうとしている方が多いと思います。良い出会いの場となるのではないかと思うので、15日の幸せをきづく会さんの上映会に、皆様も是非ご参加くださいますよう、お願いいたします。
◆5月15日 幸せをきづく会さん 上映会のご紹介◆
日時:5月15日(日) 13:00〜14:20(受付 12:30より)
12:30 受付開始
13:00 上映開始
14:20 上映終了~交流会(お時間の許す方は是非ご参加下さい)
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
住所 東京都中野区東中野 3-8-13 MSR ビル 6F
地図 https://goo.gl/maps/vZYB37eev4m
内容:東洋医学セミナー 雑談集 第8回 正しい生き方とガヤトリーマントラ
交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要
目に見える世界にも大きな変化が起こり始めてきた今、
ガヤトリー・マントラをあらためて学びましょう
時事ブログで日々、説かれている出来事の説明を読みながら、
毎日ジェットコースターを上っているような印象を受けています。
もう、相当高いところまできました。
竹下先生の教えに接することができて、
ガヤトリー・マントラが地上におろされていて良かったと
感謝せずにいられません。
以下、シャンティ・フーラの内容紹介ページから抜粋
万能のマントラであるガヤトリー・マントラ。
人生のいろいろなシーンでの使い方やその効果について、
そして本当に幸せに生きるための秘訣や、日々の心構えや大事な視点
・保険をかけない生き方
・教師も驚く!短時間勉強と子どもの才能の開く方法
・本物の親子関係、夫婦関係
・人間関係で大事なことは「相手に傷つけられた」と思わないこと!
その傷つかないためのポイント
・ガヤトリー・マントラを使って、人への嫌悪感を減らす重要で強力な方法
について話されます。
是非ご参加ください。
幸せをきづく会
◆4月17日 幸せをきづく会さん上映会のご報告◆
日時:4月17日(日) 13:00〜15:20
会場:JESセミナールーム(※JES様は本上映会とは無関係です)
内容:リストラなんか恐くない(講義編)
リストラなんか恐くない(質疑編)
強風で交通機関に遅れが出、雨も降り、9名の参加にとどまりました。
参加を取り止めた方も多かったのではと思います。
皆さん顔馴染みの内で和気あいあいの雰囲気で行いました。
お越しいただいたすべての皆様に感謝いたします!!
リストラなんか恐くない
ソニー、東芝、シャープ…、日本の家電の今を誰が予測できたでしょう。
準備、できてますか?
ということで、今回は、「リストラなんか恐くない」の2部作を上映しました。
「リストラなんか恐くない(講義編)」
「リストラなんか恐くない(質疑編)」
今回は上映会・交流会ともに
タカキウチュウノヒカリノミコト様にお越しいただきました!!
参加者全員の方が交流会に参加され、今回も輪になり
スタッフの自己紹介から順々に喋っていただきました。
参加者全員の方が交流会に参加され、
一人一人感想およびご自分の考え等をしゃべっていただき、
ご自身の仕事の実体験などいろいろと話がはずみ、あっという間の時間でした。
リストラについてでしたので、ご自身の仕事に対する考えや転職など、
具体的な経験談などを話し合いました。
また配布した必需品リストを見ながら、雨水確保の具体的な方法や浄水方法など、
役立つ具体的なノウハウなど、活発な情報交換ができました。
熊本地震の影響で皆さんの関心が非常に高かったです。
回を重ねるごとに顔なじみが多くなり、アットホーム的な雰囲気で、
あっという間にお開きの時間となってしまいました。
幸せをきづく会
☆上映会後のご感想☆
【テーマの感想】
- ★今日もありがとうございました。一回だけでなく何回も聞きたい内容でした。
- ★本人の心のあり方が大切ですね。まず自分の問題を解析するということが大切ですね。
- ★竹下先生の話はいつ聞いても新しい。
- ★リストラは恐くない!恐いのは社会や会社や会社の社長が悪いのだと思うから?自分自身を変えることが良く分かりました。間違っているのだから早く気づきなさいと方向を変えるように教えてくれるのですから。
- ★仕事は自分のために働くもので、仕事そのものを喜びとすることができていることについては、私には今できていると思います。
- ★本日のテーマ「リストラなんか恐くない」の講義編と質疑編素晴らしかったです。竹下先生のものの考え方、ものの見方は”最強”で幸福になっていくというプロセスがあるのですね。“逆境ののりこえ方”“ありのままに生きること”“リストラにあっても親子、家族の人間関係を見つめるよいチャンスにする”“期待しない”“自分をとくことから先にする”等、大変勉強になりました。
- ★今回はリストラのお話でしたが、日常生活の中での生き方に役立つヒントがちりばめられていました。困難の多い時代ですが、真剣に生きること、正しい世界観を持つことを改めて学びたいと思います。自分自身を見つめ直して、まずは混乱のない自分にしたいと思いました。
【交流会について】
- ★ガヤトリー・マントラで熊本の方に何か良い影響を与えることはできないものでしょうか。
- ★皆さんそれぞれの実体験をお話しくださり、先生のお話とあわせて大変参考になりました。
- ★本日の交流会は人数が少なかったので各自が自分の思いを率直に話せた場になったので、大変有意義でした。ありがとうございました。
- ★思い思いのお話や体験を共有できてよかったです。時間が経つのが早いです。
- ★家で2時間じっくりと見ることはめったにありません。電話や宅配便などで中断させられます。貴重な時間であると思います。ありがとうございます。
☆パータの思うこと☆
☆今日の情報(レイノルズ一家編20)☆
「カナリスは伴天連多淫日(バテレンタインビ)を人々に知らしめるにあたって、これは!という人物に目を付けた」
「それが由美かおるなの?」
「いや、彼女は2人目じゃ。世間の耳目を集めるのに最適の女。彼女こそ、創価学会芸術部女性部長の山本リンダじ・や」
「え?山本リンダって、創価学会なの?」
「うむ。創価学会初代会長・牧口常三郎、2代目会長・戸田城聖は、笹川良一と一族なのじゃ。創価学会は緑龍会の関係組織だと言って良い」
「彼女の役割は何? 芸術部女性部長って何なのかしら?」
「疑問に思うのも当然じゃ。カナリスは彼女を伴天連多淫日の広報担当者として選んだわけじゃが、元々の彼女の役割は会長の池田大作を神格化することであり、また異言によって、幹部連中にそのことを確信させることだったのじゃ」
「異言? ただ信者からお金を集めて政界工作をしている集団じゃないの?」
「およそ宗教と名の付く集団で、霊媒を介して霊言を降ろさぬようなところはほとんどないと言えるじゃろう」
「そんな風に言われると、ほんとにぴったりのイメージね」
「学会の秘密集会で、独特のビートが信者を催眠状態にする。彼女が“ウララ~ウララ~”と歌い踊りながら、至る所に置かれた文明堂のどら焼きをウラ返す様を想像してみよ。終には狂乱状態で変性意識に到り、“この世は私のためにある!”と叫び出すのじゃ」
「ものすごくリアルだわ」
「彼女は異言を語り始める。池田大作先生は永遠の存在であり、不死である、と。先生はホルマリンと一体である、と。先生の御意志はこのような霊言を通して語られるのだ、と」
「学会の幹部たちは、彼女を通して、学会の未来と彼女の役割が語られるのを聞くのね」
「その通りじゃ。こうしてカナリスは、彼女を介して信者を意のままに操ることが出来るというわけじゃ」
次回に続く
レイノルズ一家のお話はフィクションです。本当にフィクションです。
5件のコメント
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”何かあった時、最終的に頼りになるのは、人間関係だろうと思います。”
心に響きました。
山の中の生活を始めてから人とのつながりを強く感じるようになりました。
環境(人間関係も含めて)って本当に大切ですね(*^_^*)
わたしも、職場が、海沿いの地域になってから、たくさんのみかんをいただくようになりました。
みかんは一番好きな果物ですが、みかんって、こんなに種類があったんだ~~~と、新発見です(o^-^o)
わたしは、ピッタはないのですが、カファが多くなりすぎるときがあるのかな~~と思っています。
そんな、海と山とを往復する日々です(*´ー`*)
ま「激しいオンナ、リンダ。」
の「狂わせたくって、燃えつきそうで、じんじんしたあげくに
どうにも止まらんって、リンダは、きっとピッタだねえ。」
じ「ワタクシ、・・・ダメですわ。どんなに努力しても、
リンダの向こうの、ジャズバンドの指揮者に、、釘付け。」
ま「GFJBの、ジェントル久保田さんやて。」
の「踊る指揮者で有名なんだって。」
じ「熱狂の洗脳よりも、渾身のアホがステキですわねー♡」
ま・の「カナリスさんに、バックバンドは選ぶようにゆーとかにゃ。」
イ「ウラウラだね、リンダ部長 ♪」
コ「総統閣下のアンポンタン!級かも。」
じ「ワタクシは?・・・コメント間ジャンプしてしまったみたいですわ。」
イ「ポータル移動かい。」
コ「さすが第3の女。」
じ「←あっ!意固地にだけはなるなと言われてますわ。」
イ・コ「大丈夫。イベントまじか。」
↑イベントまぢかです。