リストラなんか恐くない(講義編)

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  • 1. リストラなんか恐くない(なぜ恐いのか)
  • 2. なぜ辛いのか
  • 3. 精神的に成長できるチャンス
  • 4. リストラを切り抜けるためのヴィジョン

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65分
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概要

今回のテーマは「リストラなんか恐くない」ということで、これは非常に難しい問題である。実際問題として、リストラというのは非常に大変であることは事実であるし、必死にならないといけない。しかし、一生懸命生きることと、それが恐いということは違うことである。リストラという逆境を乗り越えることで精神的には成長するチャンスであるし、家族と向き合い真剣に生きる努力をした人には素晴らしいチャンスになる。また、今の世界情勢を理解し、私達が進むべきヴィジョンを持つことで、リストラを生き抜くことができる。

目次

1.悪い想念からくる恐怖 (00:00:00)

“恐い”とはどういうことなのか。未来について悪い事を想像しているところに恐怖がある。悪い事を想念するということは、そういう現実を自分が引き寄せようとしているということである。最初の思いがものすごく大切で、何か悪い事が起きた時に、それを良い事だと思うことが非常に大切なことである。

2.人間の精神的な成長 (00:04:46)

良い事と悪い事というのはものの見方の違いで、例えば方角で吉と凶というのがある。人間には精神的成長というのがあり、この意味で言うと、実は凶の方向へ動いた方がいいのである。リストラというのは本当に大変なのだが、そこをいかに建設的に逆境を乗り越えていくかということが非常に大事で、その時こそ自分が本当の意味で精神的に成長するチャンスである。

3.夫婦関係を見つめ直すチャンス (00:20:57)

特に男性にとって大変なこの時代、男性は仕事を失うと自信を喪失してしまう。旦那さんがリストラに遭って、そこにまだ夫婦がやり直せる何かを持っているカップルだったら、リストラが契機になって本当に仲睦まじい夫婦になる可能性がある。リストラというのは、それを真剣に受け止めて、真剣に生きる努力をした人には素晴らしいチャンスになる。

4.現在の世界情勢と未来の展望 (00:37:16)

リストラを生き抜く最大のポイントは、会社での成功、仕事での成功、年収がいくらというところから価値観を切り替えて、夫婦や親子、人間関係という部分の調和と、人間がより深い人間になるために、人生の目標を設定し直すことが必要である。現在の世界的な経済システムの問題点、この苦境を乗り切るために日本が進むべき道はどこにあるのかを話していく。

5.リストラを生き抜く最大のポイント (00:55:57)

生活が少々苦しくても豊かに生きられる社会、そういうヴィジョンを持つことで、リストラを切り抜けることができる。リストラされて次の仕事を探す時のポイントと、この大変な時代を建設的に生きるために欠かせない努力と意識とは何か。私(竹下氏)は、今のこの苦難の時代は将来の素晴らしい時代のための“生みの苦しみ”だということで、非常に明るい見通しを持っている。そのように考えて、ヴィジョンを持って日々を一生懸命生きてもらいたい。

終わり(01:05:20)

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3件のコメント

  1. 参考になった(1)

    まさに経済的混乱に突入しつつある今、とてもためになるお話でした。
    どういう心構えで過ごしたらいいのかが解り、勇気がわいてきました。
    そして、これは10年以上前の講義ですが、この後に様々なテーマで
    たくさんの事をていねいに教えていただいたことを思いました。
    その学びがなかったなら、聞き流してしまったであろう内容の根深い
    仕組みなどが思い返されました。

  2. 参考になった(2)

    MP3版を何回も聞いていましたが、改めて映像で見ますとお話中の竹下先生の顔の表情と手振りなどの動作でニュアンスがよく伝わりとてもよく理解できます。(初期講演の)竹下先生の衣装が気になっていた方は視聴映像だけでもチェックしてみてください。10年以上前の講演ですが、内容は今でも十分に通用します。他のMP3版も通しで全て聴きかえそうと思いました。

  3. 参考になった(1)

    未来について想念しなければ、恐怖はないとのこと。頭の回転を止めればいいだけなのに。そうすれば、恐怖の産物の軍事や保険などに費やされる莫大な資金や労力を本当に必要なことに回せるのに。